商品レビュー

とても好きな漫画なので続きが気になって購入しました。 早く届くのが楽しみです。完結後映画になりそうなくらいの面白さ。

とうとう完結してしまいました。本とデジタル迷ったけど、お手軽さでこちらを選びました。

最後巻として、総まとめしようと意図がありありと見えたが、まず面白かった。

以前十勝に住んでいたということもあり贔屓目になっているかもしれませんが、酪農の現実もしっかり描かれていますし、半分ノンフィクションのような感覚で楽しませてもらいました。 また、ご家族のことなどありながらも、ストーリーを完結させてくださった荒川先生に感謝です！ 社会性の部分と同時に、北海道の食も存分に絵で楽しめます。十勝の農産物は本当に美味しいので、今すぐにでも帰り、食を楽しみたい気分になりました♪

最終巻をなかなか買えずにいて、遅まきながら今回やっと手に入れました 初めて読んだ時からグッと内容に引き込まれ、第一次産業に携わる方々にやその仕事内容に興味を持つことができ、感謝している作品です 農業に無縁だった主人公の成長を通して、コミカルでもあり、時折シリアスを交えながらも本当に素人にも分かりやすく纏められた参考書のようなものだと個人的には思っております

都会っ子で自然と触れ合う機会のない息子に、誕生日にプレゼントしました。面白い！とハマっています。親の都合で都市圏の狭いに住宅街に住まされていて申し訳ないですが、そのうちどこか大自然でのびのびと過ごす体験もして欲しい。ついでに、この後に購入した「百姓貴族」も好評でした！

フジテレビにて深夜アニメで映像化もされ（2回）、Sexyzoneの中島健人さんにより実写映画化もされた作品の原作です。作者はアニメ化、実写映画化もされた「鋼の錬金術師」の作者です。作者の高校時代のことも描かれているそうです。とても面白いと思います。是非一読を。

作者の都合もあったようですが、とりあえず完結させてやったぜ！感が強かったですね。読む側としても最後まで読んでやったぜ！ハイ、フリマ といった具合でした。(^◇^;) 映画化されたように序盤は凄く良かったんですけどね。至極残念な作品です。

完結してしまいました。もっと長く物語が続く時思っていたので 残念です。高校生活の二年生と三年生の話しや、 獣医になる為に大学に進んだ話しなど、獣医になる為にはどんな 勉強をしていくのかなぁ〜　と、楽しみにしていたのですが、、、

どうしても読みたかった単行本 普通に購入ができ なおかつ送料がかからない 本屋に買いに行かずに商品が届く ぺいぺいで買ったのでポイントまで還元 なにもいうことなく非常に良い店舗であり商品です また利用させていただきます

何度か利用させていただいています。送料無料なのがありがたいです。今回は完結している漫画ということで、休み中に一気読みしようと購入しました。状態も良く満足しています。アニメも見ましたが、おすすめの漫画です。

　待っていた甲斐がありました。ちょっと端折った感がありましたが、読み応えありました。残念なことは、物語が完結したことです。次回作「銀のスプーン」として、経営顛末や御影との進捗について書いてくれませんかね…。

購入忘れてしまっていて、気が付いた時には、すでに廃番。近所の本屋にも置いて無く、ブック○フにもない状態。何とかヤフーで探して購入出来ました。コミック本なので、それなりに使用感は有りますが、十分です。

ネタばれになるので何にも書けません。作者さんの家庭にいろいろあった事は存じておりますので、完結も止む無し！といったところです。これで「アルスラーン戦記」と「百姓貴族」に全振りして頑張って頂きたい。

非常に便利ですぐに送ってくれたので大満足です。いつも新冊を購入するときはここを使ってます。買いに行く手間もないし、ポイントがかなり着くのでコスパ最強です。新刊買うときはずっとここで買いますね。

無事に完結してよかった。 駒場がちゃんと頑張っているのがわかってよかった。 大学編に突入せず終わったことでスッキリしています。 高校で終わりにするという作者さんの意向は間違ってないと思います。

いつも利用させてもらっています。送料が無料のうえ、書店で買うよりポイントが付くため、安く買えて満足しております。梱包も問題ありませんでした。また利用させてもらおうと思います。

面白かった！今までずっと買っていてなかなか続編が出ず、忘れていましたが、最終巻を見つけて購入しました！自分の中でもこのストーリーが完結できてよかった！内容がとにかく面白い！

予約で注文して、すぐ届きました ずいぶん待たされて待望の最終巻です。 ネタバレですが、エピソード回収しての円満終わりで満足です。 続編も読みたいですが、描いてくれないのかなぁ？

大好きな作品の最終巻。笑いあり涙ありの最高におもしろい作品でした。できれば続きを書いてほしいなぁ、なんて思いながらも、これが一番良い終わり方なんだと自分を納得させました。