商品レビュー

働く事についてわかりやすく書いてありました。高校生の息子に読んでもらいたくて買いました。

書店で平積みしてあり、チラッと見て気になっていましたが、その時は子どもに急かされて買えず。レビューを見てやはり気になり購入。 世の中にあるいろんな仕事、いろんな関わり合い方があるということを、親が話すとちょっと堅苦しくなったりしますが、家族の仕事に関してだけではなくいろんな面で教えてくれる良い本だと思います。 ちょうど買った時期、娘が不登校になっていて、主人公も不登校から始まるので境遇が重なり、そういう子もこんな進み方があると読んでふむふむと思ったり、最後のお父さんの言葉に涙したり、仕事を知る、という面以外でも私にとって良い本でした。

高校生の息子に読んでもらいたくて購入させていただきました。 息子がこの本を監修されている池上彰さん司会のTV番組をよく見ていたのでもしかしたら読んでくれるかな～的な思いです。 最初の3～4ページ読めるサイトがあったので読んでみたが内容は小学生高学年及び中学生向けっぽく漢字にフリガナがふって有り大変読みやすかったので自分が読んで見たくなってしまった。 将来の事を考えていない風に見える我が息子の興味をそそるかは不明ですが、最悪自分が読みます。

小６の息子はクリスマスプレゼントとして購入。本屋のランキングで上位にあり、立ち読みして決めました。男子中学生が主人公の漫画を織り混ぜ、カラー&イラストやグラフで勉強することの意味や働くことの意味、お金や生き方…幅広く取り上げています。これから起こる壁をどう乗り越えるのか？自分で考えてくれればいいなぁ…。反抗期の息子とは会話が少ないので、せめて親の言うことを聞かないのなら本でも読んで将来に備えて欲しいです。

将来なりたいものが決まらないと思うときなどにいいかと思い購入。子供の頃、大半は将来何になりたい!と思えるものですが、大抵その仕事に就けない気がします。それでも将来の夢として、作文なども書きますし、発表などもしたりするもので。。。まだそれもわからないという状態から、この本で具体的に「働く」について知ってもらえればと思いました。まんがなどで読みやすくしてあるので、読書にとっかかり易い本となっています。

実際に手に取らずに購入しましたが、買って良かったです！！！思っていたよりも大きさも厚みもあり、それだけでも値段以上の価値があると思いましたが、中身はそれ以上に満足感がありました。AIのことなど最新の職業観が載っていて、今の子供たちに必要な情報であることはもちろんですが、大人にとっても、仕事に対する考え方を改めて見つめ直す良い機会になりました。

４７歳のパートで働いています。若い頃、自分はこんな事を思ったり悩んだりしていたなと懐かしく感じました。今の自分が読んでも十分に深い内容です。もっと、もっと、若い人に読んでもらいたい。また、若い頃の新鮮な気持ちでいられたら仕事は人生のほとんどの時間を費やす有意義なモノとなるだろうと思いました。改めて、フレッシュな気持ちになりました。

ネットや書評で話題だったので図書館で借りて読むと、これは絶対「買い」だなと思い即購入しました。 漫画からの導入で途中途中に図やイラストでの説明も入り、［これはこうだ］というような押さえつけの文章でもなく最優良書だなと感じました。 子育て家庭に一家に一冊！と思うほどです。中学生の甥っ子にもプレゼントしました。

お金と仕事の関係性を学んで欲しいので、小学校4年生の息子に購入しました。 将来どうなりたいのか、働くとは生きる事だと言う事の意味が沢山詰まったとても為になる本です。 大人が読んでも面白く、息子が読んだら私もじっくりと読んでみようと思います。 とても良いオススメ出来る本です！

子どもがあまり読書をしないため、習慣づけるために購入しました。 皆さんが良いと言われるように、届いた瞬間中２の娘と小６の息子は面白いと毎日読んでいます。 一つの話題が４から６ページで書かれており、気軽に読めるのだと思います。 これを機に本を手にとるようになってほしいです

文章だけだと思っていたのですが、途中に漫画もあり、子どもでも気軽に読めると思いました。さり気なく机に置いておき、手にしてもらえることを願って購入しました。今のところまだ見た様子はありませんが気にはしているようです。将来へのヒントが見つかれば良いなと思っています。

高校生の息子のために購入しました。将来を考える何かしらのとっかかりになればいいと思って。熱心に読んでいました。私も読んでみましたが、なかなか面白かったです。好きなことを仕事にするのか、好きなことをするために仕事をするのか。いろんなヒントがこの本にはあります。

高校生の息子のために購入しました。将来を考える何かしらのとっかかりになればいいと思って。熱心に読んでいました。私も読んでみましたが、なかなか面白かったです。好きなことを仕事にするのか、好きなことをするために仕事をするのか。いろんなヒントがこの本にはあります。

大人がよんでもいろいろと仕事について考え直すきっかけになれるような、そんな本でした。学生向けの本でもあるので、漫画や絵がたくさんありとても読みやすく分かりやすかったです。何度か読み直したいと思いました。生きていく上での大切な事を思い出させてくれる本でした。

小学校高学年の子供たちに読んでもらいたくて購入しました。 自分が子供の時には考えもしなかった、社会の仕組みや仕事についてわかりやすく書いてあります。 世界はいろいろな仕事をしている人に支えられて成り立っている事がわかり、将来の夢の参考になればと思います。

親としては常識的に知っている内容ではあっても、伝え方一つで受け止め方も変わるので、良い本だと思います。 職業が色々な思考の人々が能力を発揮する場であり、様々な形で助けられながら生活していることが学べただけでも十分機能を果たしていると言えると思いました。

いまや小学校のときから、子供達は、「将来なにをしたい？」と聞かれ続けます。しっかりしたお子さんはきちんと答えられるのに、うちの子は高校生になってもフニャフニャしてて、歯がゆいなあ、と悩んでいたら、良い本に出会えました。子どもに読んでもらいます。

小学生の娘に職業というものを考えてもらいたくて買いました。名目はお父さんが読むという事ですが、マンガがあるので娘もしっかり興味を持ってくれたようです。どっちが先に読み終わるかという感じで読み進めています。 私が子供の頃に読みたかった一冊です。ｗｗ

まだ小学生の娘に将来について少しずつ考えておいて欲しくて、自発的に読んでくれそうなマンガで描いてあるものを選びました。思惑どおり置いておいたら自分から読んでいました。今は心に響かなくてもそのうち思い出して読み返してくれればと思ってます。

息子に将来を考えるきっかけになれば良いなと思い購入しました。しかし小学三年生には内容が難しく、漫画だけ読んでいます。活字部分はやや専門用語がでてくるので、けっこう難しいです。6年生か中学生くらいに読んだ時に、親の思いが伝わったらいいな。