商品レビュー

お手頃価格なのに、けっこう冷えます。少なくともMTP100W前後の発熱なら十分すぎるほど冷やせます。 意外と大きいので、ケースに収まるサイズか確認してから購入することをおすすめします。 設置手順は大体簡単ですが、設置前に一度ファンをヒートシンクから取り外す必要があります。ファンはクリップで固定する形で、簡単に再装着できます。

バックプレートを固定するのが少々手間ですが、ファンが最初からヒートシンクに付いているのであとは楽です。あと、受熱ベースにグリスとフィルムが付いてるものと思い込んで、床にベース部分を置いたらフィルムが無く、床にグリスを塗る事になりました。初見殺しなので二の舞にならない様注意して下さい。

Ryzen 7 5700Xに使用しております。 今の時期なら十分に冷えています。 夏場はエアコン入れるので問題はなさそうです。 最初に塗ってあるグリスは拭き取ってから別に買ったちょっといいグリスを塗って取り付けしました。

昔ならDeepcoolといえばちょっと敬遠してましたが今ではCPUクーラーでは絶対外せないメーカーですね。そのなかでもAK400は低価格帯で抜けてコスパがいい空冷クーラーだと思います。

王道定番。この価格帯で質感も良い。120mmファンが余っていたのでもう片方の方に取り付けました。取り付ける際にもう一組のファンを抑える金属の金具があったのがうれし

某youtuberが珍しくおすすめしてたので購入。定格運用なので性能より取り付けやすさを重視して購入しました。各種ソケットに対応しており、取り付けも容易でした。

初めてDEEPCOOLの製品を購入しましたが安価で冷えており見た目も悪くないです クーラーの引っ掛ける針金部分がヒートシンクの溝にはめるのが少しむずかしかったです

空冷クーラーの中では費用対効果がかなりいい商品です。水冷を使わないならひとまずこれでいいかと。若干品薄と値上がり傾向なのが残念。

Intel標準搭載のクーラーが少しだけうるさかったので購入しました。 音はほとんど聞こえずしっかり冷やしてくれるので大満足です。

とても静音です。中の見た目を特に気にしないのであれば、コスパ最強だと思います。配達も早かったので助かりました。

到着がメチャクチャ早く値段も安く最高なショップです。 性能は組み立てがこれからなので、わかりません。

リテールを使う気になれなかったので、評価のいいこれを選択。性能は抜群だと思います。

定番のAK400をクーポンでお得に変えたので良かったです

Youtube動画を初めてとして、様々なレビュー･解説で高評価を得ているDEEP COOLのCPUクーラー【AK400】。 私はリテールクーラーの付いていないRyzen7 5700Xへ取り付け。 5700Xは発熱の低さからリテールクーラーでもいけたそうですが｢折角ならCPUクーラーの取り付けに挑戦してみるか｣と思い、購入致しました。 オーバークロッカーの清水貴裕さんの推す信頼のある製品で、CPUクーラーに迷ったらとりあえずこれと言われています。 CPUクーラーの価格帯で3,000円前後の値段はエントリーモデルの比較的安価な位置づけとのことですが、AK400はあまりの完成度の高さのため5000円クラスのCPUクーラーすら凌駕する可能性があるとのことです 取り付けから1週間と少し立ちましたが問題なく動作。 動作音に関してはPCケースを静音のものを使っているのと、AMDのリテールクーラーがそこそこ優秀だったため大きな違いを感じてはいません。 そして、初めてのドスパラさんでの購入ですが、発送が早く梱包も厳重でした。 送料無料なので申し訳ないぐらいでしたが、とても安心感がありました。本当にありがとうございます。

インテルリテールクーラーのピンを２本折り曲げてしまい、ＣＰＵ温度が動画を見るだけでえらいことに ついでに上位ＣＰＵに変えたのもあって排熱対策した方が？と思い評判のこちらを購入 １．５ｈの格闘の末、ようやく取り付けに成功 やはり整備性などを考えると大き目の筐体の方がいいなと実感しました（うちのＰＣはミニタワーなのでマザボ等まで分解必須） スペーサーの上の取り付け金具（土台）の向きに注意（裏表と９０度間違いで２回はずしてます）なのとファンは１回取り外してからつけること（取り付け金具（ねじ）の位置関係でファンがついてると回せません）は共通の注意点かな 小型ＰＣだとヒートシンク取り付け後にコネクタが取り付けられない事がありますのでファンコネクタをつけてからヒートシンク⇒ファンとつけた方が確実です（スリムＰＣには物理的におさまらない点も注意です） ＣＰＵにはＬＧＡ７７５（相当旧式）じゃなければ最新型まで対応・・・してるはず（ＡＭ５はちと自信なし） 現在アイドル状態で３５度前後、起動時（通常での最大負荷）で５０度くらいと非常に安定しています 多分うちのＰＣ（ｉ５　７６００）にはオーバースペックでしょうね

Thermaltake Versa H26 White /w casefan ミドルタワー型PCケース [ホワイトモデル] CS7071 CA-1J5-00M6WN-01と言う安いＰＣケースを使っていますがしっかり収まりました。 面倒くさかったのでばらさずそのまま交換しましたが、パーツ交換素人（既製品のケース交換と電源ユニットのみ）の私でも簡単に交換出来ましたので交換自体が簡単にできるように設計されていると思われます。 気になったのは「裏面の固定パーツ→表面にピン→表面の固定パーツ→表面からネジ」の順でつけるのですがこの裏面パーツの突起と表面のピンを固定出来ると楽かな。 静穏性は正直機能しているのか心配になるくらい、ただ負荷のかかるゲームはしていないので保留。 温度も上記と同じ理由で保留。 純正品よりは冷えると信じている。 最後に初見の感想になりますが「思っていたよりデカい」になります、最初はケースに収まるか正直不安でしたがきっちり収まってよかったです。

今まで使用しているPCには、BOX版に付属していたものを取り付けていましたが、動画編集時のファイル型式変換時などではCPU温度が、室温２０℃時で最大８4℃ぐらいになっていました。おそらく夏場での使用では、９０℃から１００℃近くになるのではないかと思いこの度購入をしました。今現在での換装前は、最大８２℃でしたが、換装後の温度は、最大６４℃程度でした。結構大きな効果がありました。本体の高さがあるので、PCケースの寸法を確認してから購入された方が良いと思います。私は、MINI　ATX PCケースのため、ふたが閉まらないのでスペーサを挟んでふたをしました。(これが冷却効果の要因かはわかりません。)この機会にケースも新調し、温度も少し余裕がありそうなので、OCで使用しようと考えています。

Ryzen5600Gと組み合わせています。マザー付属のソフトで省電力（静穏）モードにすれば動画視聴程度なら回転数約500rpmでCPU温度28℃です。CPU使用率100％で1500～1600rpm、60℃～65℃（室温22℃）で騒音もそれほど気になりません。 ※接地面が小さいのかCPU側が1～2mm程はみ出ます(グリスが見える） 写真はマザーをケースにセットしてCPUの左上角を撮った写真です。小さいですが赤く囲ったところがはみ出てます。黄色は側面。画像の数値はアイドリング時。

以前はリテールクーラーを使っていたのですが、取り付け部分が甘くなって接着がいまいちだったのか少し負荷を掛けただけでCPU温度が80度前後まで上がっていました。これに換装してから通常時30度前後、負荷を掛けても50度程度までしか上がらず驚いています。BIOSでもFANの回転数が低すぎて警告が出たくらいです。自分は大きめのケースなので大丈夫でしたが、高さが結構あるため小さめのケースだと収まらないかもしれません。

グリスの塗替えをするついでにと買いました。リテールクーラーでも熱暴走したことは無かったのですが送料込みで3千円もしなかったのでグリスとセットで購入したら、クーラーに塗布されていて少し失敗したかなとも思いましたが冷却効率も上がるだろうと塗り直して装着。取付はマザーボードを外さないで取り付けましたが問題なく取り付け出来ました。ファンの音もリテールクーラーより静かだと思います・・・多分