商品レビュー

話す仕事をしているため後味が残る飲み物は好まないのですが、茶葉の香りや味わいもしっかりありますが、その後がとても良いです。取り扱いなさっている店舗が少ないのですが、他の日用品と一緒に購入することによりお得に購入でき満足です。

ホワイトモデルの方が飲みやすい。 ペットボトルの紅茶に緑茶を足したようなあっさり感がある。 渋みはないので無糖紅茶にそこを求めるなら買わない方がイイが、常温でも冷たくしてもあっさり飲めるしこれはこれで好きな味。

普段はレッドを飲用していますが、今回はホワイトもまとめ買いしました。味の違いですが、レッドは紅茶、ホワイトは緑茶に近いと考えていただければよいと思います。いずれもどんな料理にも合いますので、おすすめです。

子どもが飲みやすいということで購入しました。お店では見つけられず、こちらで購入しています。重さもあるので、家まで運んでもらえるのもありがたいです。

飲みやすく、緑茶のような紅茶です。どんな食事にも合うと思います。このタイプのジャワティーは見かけなかったのと、コメントを参考に購入しました。

美味しくて、リピート買いしています。お店では売っていないので、こちらで購入出来て良かったです。ホワイトのものは珍しく、味は美味しいです。

h-lohaco-16291734 ジャワティストレートのホワイト、どんな料理でも美味しく飲めてかつ安心して飲めるので、良かったです。

探してもホワイトはあまり扱いがないらしく、お値段も高い。 すっきりとした後味が気に入ってます。 また夏になったら購入したいです♪

ペットボトルはジャワティーが大好きなのですが、コンビニにはなかなか売っていないのでまとめがいでリピートしています。

ホワイトもレッドも常備しています。家族が気に入っていますが近所の店で見かけなくなったのでこちらで購入しました。

個人的に好きな味。 無糖ストレートと緑茶の中間のような味と香り。 飲みやすいしいいですね。

味わいがスッキリしていて、どんな料理にも合うところが良いと思います。

なかなかお見かけしない大塚製薬のジャワティ 仕方ないので箱買いしてみました 最近街場で見かける自動販売機にもジャワティはなかなかなく、ジャワティホワイトは自分の住んでいる界隈では自動販売機でも見たことがありません。 まさかと思ってYahoo!ショッピングで調べたら普通にあったので興味本位で買ってみました 飲んだ感じは従来品のジャワティストレートのやっぱり微発酵茶葉 あのジャワティ独特な香りと渋味をもつ発酵感はなく優しい感じ

発送も早くしていただき、ありがたかったです。 ジャワティの赤もですが白は本当になかなか売ってないので、買ってみました。 感想は…私は赤の方が好きですね。紅茶の味がしっかりする方が好きな方は赤がいいと思います。白は良くもわるくもさっぱり味で飲みやすいですが、物足りなくもあります。 ただ、人目をひくあのパッケージは持っているだけで話題になるかもしれませんね。

到着が速くて良かったです。ジャワティホワイトはなかなか近隣のお店に置いていないので、いつもネット注文です。 いつも買っているお店よりも、ほんの少し高かったのですが、送料が無料なことと、ポイントがかなりお得だったことで決めました。 結果、いつも買っているお店よりもだいぶ早く届いたので満足しています。

暑い日々が続いて飲み物をまとめ買いしたいと思って色々探していました。久々にジャワティーを飲んでみたいと思って検索してこのお店に辿り着きました。ホワイトは飲んだことが無かったので購入しました。とても飲みやすかったです。飲んだ感じとしては緑茶に近い感じの味かと。。。（あくまでも私の感想です💦）

味はジャワティーレッドよりさらに スッキリ爽やかな後味がして美味しい。 ポリフェノールも含まれていて 赤と白を比較してみると より茶葉の渋みが抜けているような 味の濃いめの中華料理など料理に添えるには 相性は良いかなと感じた。 出回る茶葉品よりは白はまろやかな味 なかなか市販では出会えない商品ですが…

なんかフッと飲みたくなって購入。あー懐かしいこれこれ、この爽やかな口当たり。1本にポリフェノール250mgって多いのか？分かんないけど初めて知った。近隣のお店じゃどこにも売ってないし。ネットは便利でいいわ。 しばらくこちらで購入して愛飲します。

東京駅のお弁当屋さんで初めて購入しました。近くでは売ってないので、ヤフーショッピングで検索しての購入です。ホワイトが好きなのですが、今回はレッドも一緒に購入です。送料無料ということで沢山購入しましたが、かなりの本数でしばらく飲めそうです。

レッドも美味いが、ホワイトも美味い。2Lサイズがあれば嬉しいのですが。味わいは、レッドは紅茶寄り、ホワイトは緑茶寄り、でしょうか。茶葉をどのように処理すれば なんというお茶のカテゴリーになる、といったことを ジャワティーを通じて学びました。