商品レビュー

切れ味：非常に良い

このシリーズにはまっています（私の場合、藤次郎ではなく、あえて藤寅作を選んでいます。全く品質は変わらず藤寅作の方が安く購入できる場合が多いです）。V金10号仕様でコストパフォーマンスに優れています。三徳、ペティ、牛刀と揃えていますが、家庭用としてパンスライサーを出してほしいですね。

切れ味：非常に良い

キッチン引き出しの鞘に収納するので柄の違いで三徳か牛刀か見分けられるように 「関虎徹 YG300 三徳180mm（写真上）」と「藤次郎 F-807 牛刀180mm（写真下）」を購入。 両方ともV金10号ですが、刃の厚みが異なります。 YG300：1.7mm、　F-807：2.0mm どちらも180mmですが重さが異なりました。 YG300：155.0g、　F-807：176.5g 刃の厚みや形の違いもありますが、口金の大きさもYG300の方が小さいので軽いようです。 両方とも200g以下ですので女性でも扱いやすいと思います。 薄くて軽くて扱いやすいのがYG300　→　普段使いの三徳 1割強 厚くて重いけど耐久性はF-807　→　固い食材用の牛刀 として使う予定。 柄は両方とも持ちやすく、ステンレスでないのでひんやりしにくいですが、色と模様が多少異なります。 YG300：黒茶（木目有り）、　F-807：黒（木目無し、樹脂っぽい） 口金の形にも微妙な差があります。 YG300は写真（2枚目）のように口金と刃の間に段差がありますが、 F-807は口金から刃にかけて滑らかな曲線で段差がないので洗いやすいです。 刃の性能はどちらも恐ろしくキレます！

今までおもちゃみたいな包丁を使っていましたが、今回初めてきちんとした包丁を購入しました。おろしたては期待ほどに切れずに無駄に高いものを買ってしまったか、と思いましたが、砥石で研いでみるとしっかりと切れるようになりました。研ぎが少しずつまともになるにつれ、切れ味もどんどん良くなることに驚いています。

高い包丁はもっと切れるのかもしればいが、この価格帯の包丁しか使ったことがない。同価格帯の包丁としてはビックリするほどキレる。 あとは耐久力がどれくらいあるかが問題だが、使い始めたばかりでわからないの、いまのところ★5

切れ味：非常に良い

v金10の包丁は多鋼層であるものが多いがこちらは性能重視で軟鉄で芯材を挟んでおり安価に提供されている 上等な鋼材が使われていてよく切れ普段使いによい

流石の藤次郎 とてもキレイに切れます。 重さも重すぎず、180mmも扱いやすい。 三徳より牛刀の方が個人的には合ってます。

流石の藤次郎 とてもキレイに切れます。 重さも重すぎず、180mmも扱いやすい。 三徳より牛刀の方が個人的には合ってます。

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今回、プレゼント用に購入しました。すぐに届き、梱包もしっかりしていました。またの機会も、よろしくお願いいたします。