アベラワーのラベルが変わったので久々に購入しました。私の感覚では、ラベルが変わると味も変わる印象があるんですよね。１２年統一でこれとノンチルフィルタードの２種がいです。まずラベルデザインについては前のものと大きく変わっていませんが、個人的には今回の方がおしゃれに見えます。シェリー系銘柄のなかでもここんちの色は濃い目の琥珀色で私好みです。味は新旧さほど変わらないようにに思いますが、幾分濃い味でよりアルコール香が消えたような気がします。マッカラン、ドロナックと比し、これ推しかな。ノンチルフィルタードはより個性が際立った感じ。昔ならノンチルだったと思いますが、年老いてきてこっちかな。

サイズ：少し小さめ

同社のオーロラダウンジャケットを所有していますが、その上級品が安く手にできる機会だったので購入です。ライトの名前が入っていますが、こちらの方が上級品です。ライトは廉価版と考えるのは私個人の思い込みだったようです。ダウンジャケットとしては本格仕様で「ライトは軽い！の意か。」とすぐ解ります。表地はきゃしゃな感じがしますが（そこも本格的）、防寒性は暑すぎるかもと思うぐらい高いと思います。 サイズはボリューム感があるからLを選択しましたが、通常通りLLの方がよかったかもしれません

サイズ：少し大きめ

まず、値段を見て「高っ！」な印象でしたが、極めてこだわった仕様ということで、クーポンやポイント還元を利用して購入してみました。サイズはモデルさんを参考にSを購入しました。スーツの上から着用できるサイズ感です。こだわりの仕様については、たしかにしっかりした作りです（やや重いけど）。が、リーズナブルモデルの出来栄えも決して悪くはないし、そっちの方が軽くはおれる感じがあります。差額で他の物も購入できるし、、、、、、かなりのこだわり屋さん向けの商品かと思います。

約40年前の学生時代にバーボンにはまり（当時はただのかっこつけだったかも）、通を気取ってボンデッドこだわりなんかしたりして、オールドグランダッド、エヴァンウイリアムス、オールドフォレスタ、JWダントなどのボンデッドモノを飲んだりしてました。最近ジャックダニエルでもボンデッドがあるのを知り懐かしさにふけっていたところ、さらに高級バージョンがあるのを知りこれを購入です。もはや、学生時代に飲んでいたモノとは別物なバーボン（テネシーウイスキー）です。

ウイスキーはバーボンから入り、スコッチ（主にアイラ）へとシフトしていきましたが、最近はまた、スコッチシフトの要因でもあったバーボンの甘さに魅了されています。私にはウッドフォードは高級バーボンの位置づけです。若いころに飲むことはありませんでしたが、若いころに飲んでいたバーボンとはやはり違う味（当然こっちが上）でした。 昨今のスコッチの価格を考えると、非常にリーズナブルなように思えます。（往年のバーボンファンからすれば高！なのですが）

もう35年ほど前の大学時代、よく飲んだ銘柄です。メジャーとは言い切れず値段も手ごろだったからが単純な理由ですが。当時は消費税導入、酒税法が変わり、ウイスキーの値段が一変しました。学生にとっては超高級な（いわゆる特級）銘柄も比較的手に入りやすくなり、逆に激安だった銘柄は一気に高くなった記憶があります。そんな激動の時代！よく飲んでました。最近はあまり見かけることがなかったのですが、目に留まり購入です。ただ、ボンデッドだったかなぁ？

最近人気と聞くアラン。比較的新しい（私の年齢よりも浅い）蒸留所で、伝統好きの私にはあまり興味はなかったのですが、ラベルが変わりデザインがカッコよくなり、ミーハー開花です。統一されたデザイン性もあり、最近ではコレクション的に買い足してしまっています。ソーテルヌ、アマローネ、ポートと一気買いです。３種それぞれ色合いも異なります。んで、味は？いやいや歴史の浅い蒸留所となめてはいけませんでした。それぞれ特徴あり、どれもうまい！

最近人気と聞くアラン。比較的新しい（私の年齢よりも浅い）蒸留所で、伝統好きの私にはあまり興味はなかったのですが、ラベルが変わりデザインがカッコよくなり、ミーハー開花です。統一されたデザイン性もあり、最近ではコレクション的に買い足してしまっています。ソーテルヌ、アマローネ、ポートと一気買いです。３種それぞれ色合いも異なります。んで、味は？いやいや歴史の浅い蒸留所となめてはいけませんでした。それぞれ特徴あり、どれもうまい！

最近人気と聞くアラン。比較的新しい（私の年齢よりも浅い）蒸留所で、伝統好きの私にはあまり興味はなかったのですが、ラベルが変わりデザインがカッコよくなり、ミーハー開花です。統一されたデザイン性もあり、最近ではコレクション的に買い足してしまっています。ソーテルヌ、アマローネ、ポートと一気買いです。３種それぞれ色合いも異なります。んで、味は？いやいや歴史の浅い蒸留所となめてはいけませんでした。それぞれ特徴あり、どれもうまい！

築地の包丁屋といえば、正本や有次が有名で和包丁に関してはこれらを利用していますが、もう一つの老舗、杉本の包丁も関心があり、洋包丁はこちらにしました。牛刀を細身にしたような感じですが、適度な重量感が心地よいです。ステンタイプと迷いましたが、より研ぎを必要とする鋼タイプにしました。サビの発生は気になりますが、丁寧に手入れし愛着もわくと思います。全鋼なので研ぎは大変かもしれませんが、お店での研ぎも対応してくれるようです。