商品レビュー

※本文にストアに関するコメントが含まれています。

注文から商品到着までスムーズでした。 信頼できるストアさんかなと思います。 梱包もしっかりしており、DVDでしたのでポスト投函というのも 良かったと感じました。 また機会があれば宜しくお願い致します。

何かのテレビで少し流れた映像を偶然見て記憶していた映像が、amazonプライムでも見られた時に何度も見て、何度も涙しました。 親が子を思う有り難さに、また子が親への感謝を教えてくれる映画と感じます。 このDVDの次作「ボケますから、よろしくおねがいします、お帰りなさいお母さん」が映画館で放映されるのを楽しみに待ち、先日4/10に見て来て、更に効果高齢化社会と医療の課題も家族としての愛情で乗り越えられる映像に感動し、もう一度、最初から見たくて購入しました。

すべて実写の一家族のムービーです。元気だった母親が認知症になり、通常なら、目を背けたくなるようなときもカメラを回し続ける娘は、ご両親からたくさんのことを学び、そしてそれを私たちに伝えてくれる。亭主関白だった父親が、90代になって家事を引き受け妻の介護をしている姿には、家族の深いところでつながっている歴史を感じました。自分のために、家族のために見ていただきたい作品です。

信友直子監督の講演会の際に初鑑賞。書籍をその時にも購入しました。観終えてから、自らも母親がアルツハイマーの初期症状の診断を受けていることもあり、もう一度鑑賞したくなりました。母が理解力があるうちに一緒に鑑賞しました。認知症になった家族を見守るのは大変なことを知っておいてもらいたかったからです。勇気ある作品を製作していただいた事に、ひたすら感謝の思いです。

テレビでこのドキュメンタリーを見て、発売をずっと待っていてようやく予約購入。老老介護の大変さがよく伝わるとともに、お父さんの優しさや責任感の強さに涙してしまいます。お母さんの笑顔にほっとします。 この続き、シリーズ２として発売してほしいです。 認知症というものの理解に、たくさんの方に見てもらいたいです。

テレビも見ました。本も購入して読みました。そしてこのDVDを購入して観ました。翌日映画「ボケますから、よろしくお願いします。〜おかえりお母さん〜」を観に行きました。感動します。 お父さんの優しい気持ち、お母さんの辛い気持ち、お互いを思いやる素敵な夫婦の姿です。心に響き涙があふれてきました。

認知症を患った本人の葛藤と高齢にも関わらず支える夫。認知症を患う前から撮影をしていた娘。ドラマでは味わえない現実である家族の温かみ、夫婦の愛、とても感動しました。テレビで最期を迎えた番組を最初に観ていましたが、映画があると知り購入しました。どちらも泣けました！

テレビのノンフィクションを見てから、こちらのご夫婦の大ファンになり映画があるということで購入いたしました。 まだ見ていないですがとても楽しみです。 テレビでは凄く感動したので、こちらの映画版も泣ける予感です。。。

お父さんがかっこいい！お母さんが可愛い！なんて素晴らしい夫婦なんだろう。僕らもそうありたいと思いました。監督さんは娘さんです。僕はラブコメとして観ました。泣いて笑って。何度でも観たい映画です

以前、テレビで観て探していたものの、時が流れて。 今回、偶然見かけてカートに即入れました。 購入後、ようやく時間が取れて視聴し、自分の両親の 現在から今後を観ている様な感じを受けました。

映画館で観ることができなかったことと信友監督のインタビュー動画を見て、購入しました。95歳のお父さんが、家事を始めた日常と言葉の一つ一つに感心しました!

高齢化社会の中、誰もがなるかもしれない認知症について、当事者と家族を取り巻く完全ドキュメンタリー。大切な人と観てほしい。考えてほしい作品です。

看護学生に見せる為に購入しました。認知症になってしまった高齢者の葛藤、家族の葛藤、介護保険の必要性、自然と考える事ができる素敵なDVDでした。

娘さんがご両親の日常を撮る。お母さんの認知症が進行していく姿が切なくて。お父さんは優しいかたですね。そこに救いがありました。

認知症カフェを行う中で、介護者の方へ、認知症御本人の辛さ、哀しみを考えて、お互いの思いやりになっていく映画です。

家族介護についてとても考えさせられました。 続編も観たいと思います。

最高に感動しました！ 本も購入したいと思います！

※本文にストアに関するコメントが含まれています。

迅速な対応ありがとうございます 梱包も丁寧で助かります 今　上映している分を見たのでさがしてもなかなか なかったけど　良かったです

※本文にストアに関するコメントが含まれています。

購入から発送まで迅速な対応して頂けました。 とても考えさせられるDVDです。 たくさんの人に観てほしいと思える作品でした。