商品レビュー

耐久性：普通

5年前くらいに買ったTさんがスイッチがすぐ切れるようになり、買い替えました。 電気ケトルって寿命5年らしいですね…中の洗浄は出来てもやっぱり経年劣化で回路的に弱るところはあるみたいです。 今まではコーヒーをドリップする時に、計量カップにお湯を移し替えてちょろちょろやってたので、今回買い替えてとても手間が減りました！ 流石ドリップケトル。 狙った所にお湯が落ちるので、ドリップコーヒーは勿論、調理時の湯引きも安全だし。 保温と温度調整もそこそこ使っています。 家で仕事する時に続けてコーヒーが数杯飲めます。 あとこれは本来の使い方ではないかもだけど… ケトルを加熱台に戻す時に逐一温度を測ってくれるので、80度よりもっとぬるい適当な温度のお湯が欲しい時もちょっと便利。 洗濯でオキシ漬けしたい時にわざと冷まして温度測ってお湯を用意したりとか…あとはこれから先チョコレートの湯煎で使ってもいいかもですね。 Tさんと違って外側は熱くなるので、そこは要注意です。 蓋も持ち手以外は熱くなります。 キュポンと外す時に勢い余って熱を持ってる部分に少し触れたりしました。 火傷するほどではないけどアチッとはなりますね。

白の土台部分の見た目がガッカリです。 個人的に電気ケトルでは安くない値段に感じておりますが、 デザイン性を重視して購入を決めました。 なのに、実物を見たら土台部分が黒色の部品流用なのかと手抜きに思えるほどチープです。 商品画像を見た時に土台がやや白ではないのが気になりはしましたが、 （あえてでしょうが）詳細に写っている写真はなく、 私は想像で電子文字が白色に光るから若干グレーにして浮き出るようにした製作者の配慮だな、と受け取ったのですが、グレーどころか黒色の部品に薄い白色透明のプラスチック板が被さっているだけです。 とにかく白色の購入を検討している方は実物を１度確認することをおすすめいたします。 電源コードも白ではなく黒です。安くないのですから、こだわってください。 ホワイト調で揃えたいホワイトが好きな方は注意です。 正直、この白色に関してはこのレビューを見て改良した商品を世に出していただいたのち、手元の本機をそれと交換してほしいくらいです。

耐久性：壊れやすい

デロンギの電気ケトルを子どもにあげたので、珈琲ケトル兼用できるものを、デザインで選択しました。 デロンギの ものすごく早く沸くのに慣れていたため、沸くの少しに時間がかかるように思いました。 自分で電源オフにしなければオートオフまで5分かかるようなので、今まで沸くと自動ですぐに電源が切れるのに慣れていたため、その都度沸かす量のポットですし、細かいようですが電気代を無駄にしそうです。 外側ボディが真っ白で素敵ですが、ツルツルではなくザラザラなので、汚れやすいかも。 最初から、よく見ると針穴くらいの色ハゲ（グレーの点々）が散見されました。 お洒落な外観は気に入っています。 でも、細かい温度設定や保温機能は無くてもいい（保温用のポットではないので保温機能は1時間経てばオートオフされる）ので、もっとお安い単純なもので良かったかもと思いました。

耐久性：壊れにくい

半年以上使っているが耐久性に優れている。 この商品はなんと言ってもほとんど見かけないカッパー色があることだ。一気に老舗の珈琲店らしさが出る。珈琲好きな人はぜひ、カッパー色を選んで欲しい。 また、温度調整機能が付いているのは有難い。猫舌の私は沸騰してしまうと冷めるまで暫く飲めない。それが改善されているだけで購入する価値がある。 難点というか仕方がない点を挙げるとしたら、ティファールやアイリスオーヤマの様にポットが熱くならない仕様になっていないことだ。それにしてもヘビロテする、私の生活の一部だ。 追記 デロンギのケトルと違って電源コードをしまう場所がなく、スッキリと見せることができないことが惜しい。また、ティファールなどの作りと違って台座を稼働させていないとすぐに熱が冷めてしまう。一長一短だ。

耐久性：普通

〇〇ファールを愛用していましたが、劣化により蓋のプラスチックの部分が欠けてしまい使えなくなりこちらを購入することにしました。細い注ぎ口がコーヒーを入れる際にとても入れやすく、デザインもつや消しの黒でとてもお洒落です。 ポットの内側に0.8リットルの線はありますが、それ以外にメモリがあればなお良かったなと思います。温度設定も細くできるのでお茶の種類によって変えられるのがとても助かります。余談ですが、お水を入れると現在の温度から少しずつ数字が上がっていくので水の温度がこれぐらいなんだなっていうのがわかりました。 説明書の方には半分以上のお水を入れてから沸かさないとムラが出るらしく、一杯だけ飲みたい時はちょっと使いづらいのかなと思いました。

耐久性：普通

コーヒー淹れる時に口の細いものを使いたいと思い探してたところ手軽な価格で温度調節もできる丁度よさそうなものを見つけたので購入。バルミューダとかに比べて廉価だし、温度も細かく調節できるのでいいかなと思います。保温性能低いので保温機能使わないとガンガン温度が下がります。湯気も出ていくので熱力学的に省エネではないのもたしか。けど大量に長時間熱いお湯を貯めておきたい人向けではないけど、限られた時間で少量使うのであれば十分。操作性もあまり良くはないけど不便な程ではない。上求めればもっといいものはあるだろうけどコスパ考えれば非常に良い品かと思います。国産メーカーだしなんとなく安心感もありますし。耐久性とかは長期間使ってないので分かりません

耐久性：普通

中国茶を飲むのに、お湯を沸かしにいちいちキッチンに立たなくて良いように、また、いちいち温度計で測らなくても適温にできるように、電気ケトルを買うことを決意。Youtubeの中国茶チャンネルで推されていたSirocaと迷いましたが、値段がより安く、100w出力が高く（1200まで行くとブレーカーが落ちるのが心配ですが、低いと沸くのが遅い）、スリムで、プリセットできる温度が多いのでこちらにしました。両方使った上での比較ではないですが、とりあえずとても満足しています。テーブルに座ったまま適温のお湯で何煎もお茶を楽しめます。耐久性はまだわからないので評価は真ん中にしておきました。

これまでの山善さんのイメージと言えば、「安くてそこそこの製品」という感じでしたが、youtubeなどネットで評判のいいこの製品を思い切って購入してみました。結果は大正解！　簡単に1℃単位で設定したお湯が沸かせます。コーヒーや緑茶に最適な温度設定も自由自在。注ぎ口がコーヒードリップに最適化されていることもあって、自分で豆から淹れるコーヒーの味が2ランクはアップしました。煎茶や玉露を淹れるのにもいいと思いますよ。デザインもなかなか高級感があって良いです。設定温度でそのままキープする機能もあってとても便利で、今のところ不満な点が全く見つかりません。自信を持っておすすめします。

耐久性：普通

白が欲しかったけど，売り切れてたのでカッパー購入。　白と木目ブラウン基調のキッチンにまぁまぁ合ってます。でもやっぱり白が良かったのでマイナス1。　コーヒードリップがほんとにストレスなく上手にできます。　沸くのも早いけど，冷めるのも早い。　わたしは一度沸騰させてから，設定温度にしたい派なのでお水を足すたびに一度沸騰させて、その後冷めたものを希望温度にしてます。　電源 ONした後温度設定して初めて沸かし始めるので，最初の頃はONしただけで、お湯が沸いてないことに気づく事がよくありましたが，今はピピっと2回に慣れました。可愛いし良いです。 耐久性は使い始めたばかりなのでわかりません。

１）注ぎ口は本体に外から差し込まれ、その先端は内側の壁から内部に少し突き出ています。それで、ケトル内のお湯は完全には外へ出てゆけず、わずかに残留します。 ２）そのお湯を捨てようとケトルをひっくり返すと、蓋をする部分の内側には「返し」がついていてお湯がそこで止まります。つまりこのケトルにはどうしても若干のお湯が残り、完全に乾いて清潔な状態になることがなかなかありません。 ３）乾燥させようと空焚きを（ダメですけど）してみたら、空焚き防止機能が働いて動作が止まり、こうなるとコンセントの抜き差ししないと復旧しませんでした。というわけで、概ね内部が濡れたままの状態になります。

とても気に入りました。 デザインもおしゃれですが、 ・60℃以上で100℃まで１℃単位で設定できること。到達するとピっと音で知らせてくれます。 　　　　飲食以外で１℃刻みで試したいことがあって購入しました ・温度設定のメモリー機能があること ・理由は不明ですが湯気がでないので快適です。（ぼこぼこと間欠的に音はしていますが） ・注ぎやすく、最後に急角度にしてもフタは落ちず安全です。 ・白の表示色に統一され、保温設定や加熱中に点滅表示されるので安心です。 改良希望 ・フタを装着する際、昔のフタ上をポンと叩くような動作が必要ですが、ボタン式やクリップ的になったら嬉しいです。

耐久性：普通

ブラックを購入。表面がカサカサとした感じなので、汚れた時は拭きにくさは少しあります。 1番の目的はコーヒーのドリップの為。丁度いい感じにそそげます。 後は50度洗い、白湯等の為に買い替えました。ボタン等がタッチパネルなので、充電台の方は埃を拭き取るのにはノンストレスです。 蓋を改良をしたとありましたが、注ぐ時に傾けても蓋が落ちる心配はほぼありません。 ただ持ち手と注ぎ口迄の幅がかなりあるので、置き場所は少し選ばないといけないと思いました。 我が家の場合、置いた場所から注ぎ口の部分が飛び出した置き方になるとその辺りを通る時たまに体を引っ掛けてしまいます。

耐久性：普通

検索の口コミで評価がいいので購入してみました。以前に使用した似たようなポットより、注ぎやすさが全然違います。お湯をコントロールしやすいです。湧きあがりも思いのほか早く、ドリップ派としてはやはり保温機能がとてもいいです。もちろん温度設定も1度単位と好みに合わせられるのでとても便利な機能です。耐久性としてはこれからは分からないので普通としましたが、ヤフーの5年保証も付けましたから安心しています。カッパー色を購入しました。画像でのイメージは新しい10円玉でしたが、現品はスモークされたような渋めの銅色でちょっと使い込んだ感もあって気に入ってます。

耐久性：普通

76歳の駆け出しコーヒー通（？）です。ペーパーで入れて約一年になりました。最近になってやっと入れ方で違ってくる味に気が付きました（ブレンドしていない豆、主にコロンビアの浅煎りをづっと続けてきました。お湯の温度が5－10度違うと本当に味が違うと発見しました。しかしそのためには最初から最後までお湯が温度変化をしないようにガスレンジにしがみつくしか無かったのですが、このケトルで悠々と温度をコントロールしコーヒーを楽しんでます。（先週からです）良いです。とにかく毎朝苦労なく楽しめています。 温度コントロールに苦労されている方はぜひお試しを・・・

古い象の電気ポットから買い換え。 ほとんど珈琲や紅茶にしか使わないので温度調整できて淹れやすそうなこちらに。 このタイプは初めてなので温度設定や保温のセット完了がわかりにくかったけど慣れれば大丈夫だと思う。 設定温度になったときのお知らせが「ピッ」だけでは聞き逃しそうだけど、使う準備をする時にオンして沸いたらすぐ淹れて電源オフにしておく、という感じで使う分には大丈夫。 「使い終わったらコンセントを抜く」と説明書にありましたが、抜かなくても完全オフになるスイッチが欲しい。 ケトル本体は思ったより熱くなる。 この二点で星一つマイナスにしました。

デザインや使い心地は満足しています。ケトルがすごく熱くなってしまうので、やはりそこには注意が必要で子どもの手の届かない位置に置き、毎回コンセントも外すようにしています。 ひとつ残念なのが、蓋の開け閉めが固くてやりづらいです。ここがとても残念なポイントでした。とくに蓋を開けるときに結構力がいるので、少し手間に感じてしまいます。でも美味しくコーヒーが淹れられるのがありがたいですし、デザインも黒を購入しましたが、写真通り可愛いです。 温度も見やすいのと、一度単位から調整できるので子どもにミルクを作る時にも重宝します。買って良かったです。

耐久性：普通

珈琲や紅茶を入れるのには最高かと。 此までは象印のポットでしたが、沸く時間は早かったけど 注ぐ湯量を調整するのは難しく、ネットで見つけ コレだ！と思って注文しました。 使い勝手は、まあまあでしょう。 お値段ほどでしょうかね。沸く時間は今までのと比べれば少しかかるけど、 温度調整も六段階（其処までいるかなァ～苦笑）珈琲大好きの我が家には 大活躍思想です。色は黒と迷ったのですが マットな質感だったので、手油などが目立ちそうなので キッチンに併せて、ホワイトにしました。 しばらくは使えそうです。 欲を言えば、８００mlなので１L程あれば良かったかも。

思ったよりコンパクトで、前のケトルの置き場にぴったり置けました。 デザインもいいし、やはり保温ができるのは便利。 肝心のコーヒーを淹れるのは、温度調節のほうはまだ試してないですが、注ぎやすくて良いですね。 あとは、耐久性がまだわからないので☆１つ減らしてますが、今のところは満足です。 悪い点も書いておきます。 フタがキツく、開け閉めにちょっと力が必要です。 湧く時間は、どうしてもややかかりますね。わが家には許容範囲かな？ですが。 ケトルの外側も、今までのと違い熱くなる。 最後に、ブラック購入しましたが、マットな質感で、かっこいいですよ！

耐久性：普通

長年使用したフランスのT社製の電気ケトルが経年劣化で買い替えを検討、イタリアのB社やD社はデザインに関しては問題ないがそれなりの価格の為、とにかく細い注水口で日本の会社の物で検索したら発見。5段階の温度設定あり。800ml用だが使用に支障無し。他のレビューに湯沸中の音が大きいとあったが、フランスのT社製の方がうるさかったので問題無し。強いて言えば内側のMAX表示が見にくいかと。実際使ってみて気に入りました。大体5.6年使用出来ればいいと思っているので良い買い物したかな（笑）参考までにT社製との比較写真を添付します。

耐久性：普通

気づいた点を5点ほど。①1200Wの商品と比べると沸騰までにやや時間がかかります。とは言っても冬季２分くらいで早いほうです。②温度上昇時のザワザワ音は1200Wより静かです。③水温が細かく表示されるのはいいのですが、実際に使うと土台部分が大きく感じてしまいます。沸騰しか使わないという方はケトルと土台同サイズ型がいいかもです。④ケトル自体の金属の厚さが薄めなのでしょうか、沸騰後の温度の下がりは早いです。⑤注水先端部分がちょうど良い細さでケトル自体が軽いため、湯を注ぎやすく、コーヒーのハンドドリップには◎です。