注文番号：whitebankjapan-store-10018588 ・片手で持てる重さを実感できました。気軽に持ち運びできそうです。 ・最初は室温21℃から8℃まで15分以下で冷えていました。温度設定は+-ボタンで１℃単位で変更できます。 ・8℃に至るまで25~33W、設定変更時はピークで88Ｗh。温度到達後は8~24Wh、ECOモードで4~8W程度。 ・音は常にしますが小型扇風機程度　ecoでも音は小さくなりますが、同じです。 ・天気が良い日は屋外使用などでも便利そうです。 ・私は主にPETボトル飲料を入れています。 ・縦型というのがけっこう便利で、飲みかけをキャップして置いても液面が触れないので抵抗感がありません。 ・短時間なら液もれに注意して、フタなしやカップでもいけそうです。 ・物を持ってる状態でも、扉は片手で開き、保持しているので、気軽です。 ・唯一残念だったのは、私が良く飲む2LのPETボトルがぎりぎり入らないので、小分けにして使用予定。 （確認した2Ｌ_PETボトル：SUNTORY_南アルプス天然水。伊藤園_お~いお茶） 【4/22追記】 ・22℃室温7℃庫内設定100V使用で11Wh程度でした。

とても良い商品で大満足です。お薦めもします。 以下参考 ・フレームはφ34程度のパイプ組、パイプやパイプ継手に差し込んで、蝶ねじを締めるだけ。 ・側面には比較的大きな窓があって、マジックテープ留め。開けても網ネットになっていて安心。 ・入口左右の表裏にファスナー。巻き上げてマジックテープ留め。対面の出口?も同じで大開口可能。 ・ベース板金にロープ止め金具（凸凹200ｍｍで6カ所）で強風対策。 （窓4カ所と出入口全開放で相当強風でも大丈夫そうです） ・網目で補強されたシートは結構厚く（0.5ｍｍ？）ブルーシートより厚い感じで丈夫そうでした。 ・ポールと触れ合うシートは布製のようで擦れや低温での屈曲に強そうでした。 残念だった点や苦労したこと ・網窓や出口の開口からすれば、たいしたことはありませんが肩部シートに１カ所３ｍｍほどの孔があり、予備でガムテープで補修、補強しました。 ・蝶ねじ相手のボルトはＭ８Ｌ５０程度で統一ですが、ベース中央は板金２枚の重なり部で、組み立て時は真直ではないため、ねじ頭が少ししか出ずねじが噛み込まなく組み立てに苦労しました。（Ｍ８Ｌ６０を用意する予定） 他の組み立ては非常に容易でした。

きれいに刈れて、タイヤも径が大きいせいかころころ負荷もそれほどなく、小回りしたいときは前を上げたり（あるいは後ろを上げたり）すると軽快に移動できました。15Kgの重さも問題なく、片付ける際に取っ手のおかげか？持ち上げてもそれ程気力は必要ありませんでした。大満足です。 以下　参考 　【収納】・片付ける際は、根元のダイヤルをレバーが揺動する程度に緩め、レバーを逆に倒して縦てにして収納しました。 床面からレバー上面まで114ｃｍ程度、物置の棚下面まで122ｃｍ（レバーは短い側の孔で組み立てました。アジャストは7ｃｍ程度） ・【組み立て】工具も不要で、1.電池や安全キーのカバーをカチッと入れ。2.レバー根元側をねじ付の大径ダイヤルで固定。3.レバー先端側を根元側に挟んでねじを入れて、大径のダイヤルで固定（好みで２種類の長さ設定）。4.始動用コード固定部品２個でコード処理。（基本これだけ） 5.始動のため、バッテリーをセットして安全キーを差し込み準備ＯＫ。レバー先端右側のボタンを押しながら始動レバーをひくとキュイーンと音がしてすぐに刃が回転する音に変ります。 　【芝刈り】 リール式での15ｍｍより低い感じでした。

除雪機のライトを本機に交換しましたが、大満足です。 以下参考 充電タイプで使用可能時間が長く（10H以上Ｌo）防水性が高いので降雪下も安心。20000LMで明るく作業性向上。ACアダプタつきなので、作業終了後に充電する時も除雪機から外す必要なし。 点灯パターンが複雑でしたが、私の使い方だと赤ボタンは〇のまま、黒ボタンⅠⅡをHiとLoの切り換え、〇を電源ＯＮ_OFFで使用することにしました。明るさも◎です。 取り付けは従来の丸いライトをステーごと外し、取り付け部のゴムと金属スリーブ、固定ねじM8は流用し本機のステーの中央ではない長孔に固定しました。（中央孔だと投雪部を回転させた際に接触しそうな感じがあったので）通電用コネクタはビニール袋で覆いビニールテープで防水処理…とねじ外すだけ程度で簡単に取り付けられました。 方向も従来と同じ感覚で左右上下（上は大きく向くようになりましたが）保持できます。 ACアダプタはサイクルハウス内で充電するので強力磁石（ネオジウムMg）を貼り付けてハウスフレームや除雪機に簡易固定し充電中の赤ランプから完了の緑ランプが簡単に視認できるようにしました。

よくかき混ぜてミニストレーナーを使って3.5Lタンク内へ1/4程度入れた。十分全面に付着したと思って口を上に45℃ホットプレート上に置き　ウエスで周囲を覆って保温。6H後　内部垂直面の一部が凸丘状で、そこに白肌面が見え銀色のシーラー面が見えず、周囲の面と異なっていた。翌日はけを用いて丘状部へ塗り　少し時間（1-2Ｈ）を置いてタンク内で粘度が増化したシーラーを再びはけですくって丘面にぬって放置。こんどは白肌でなくＯＫ。2日め　タンクキャップ口（取り出し口のねじ孔には脱脂した本来のストレーナーを装着してふさがり防止）のマスキング（ビニールテープ+PE袋）をはずそうとしたらテープ所在不明？溶けたのかシーラーと一体なのか？タンク面と袋のスキマに入ったシーラーがほぼ固まっていて、ドライバで削り落とした失敗話。完全硬化前なのでなんとかキャップは装着できそう。ストレーナー部は初日回転させておいたので硬くはあったが樹脂六角ナットをツブシながら取れました。現在完全硬化のため放置中。30年以上経過したガンコなサビは花咲かＧで消え、シーラーで完全に樹脂で覆われました。完全硬化が楽しみです。

測り易くて、正確かつ速く体温が把握できて良い商品だと思います。 以下参考 置いていた底部側のキャップを外して電源を入れると、自動で7secほどで自己チェックが終わり体温測定が即できます。ほっとくと1minで電源が自動で”ピッ”と音がして切れます（M：モードボタン長押しで音がしないモードに入り、電源切ってもそのままで維持され、もう一度Mボタン長押しで通常の音が鳴る状態に戻ります） 【体温測定】電源ＯＮ状態で額などに向けて電源ボタンを長押していると”ピッピッピッ”と多点測定して”ピポリ”と終了音に変り測定完了を3secほどで知らせてくれます（青色に光って数値がでて正常、異常時は終了音も２回鳴って赤色に光って表示も理由を簡略で表示）はもう一度測定） 【表面温度】電源ON状態でＭボタンを押すと体温測定時に表示されてた数値の上の絵が消え知らせてくれます。 測定したい物体に向け電源ボタンを押すと”ピッ”と1回だけ音がし測定できます。カップのお湯の温度も簡単に測定できます。 体温モードでは36.4℃のおでこが表面測定では33℃でした。体温モードでは多点測定+温度補正しているようです。　

庭と隣接畑の散水に使用しています。パワーもあってそこそこ静かで満足です。 以下　参考 ・ホース接続：両側のめねじには1インチSUSブッシングおネジを入れ、ブッシングの穴のめねじは3/8_オスねじホース（タケノコ）を介してホースリール内径7.5へ。もう一方は1/2穴にして、13ｍｍアタッチメントを介してマルチホースからタンクへ接続。 ・散水側ホースは内径7.5ｍｍの細いタイプで10ｍ+20ｍ+20ｍの最大50ｍ（散水したいところでリモコンコンセントでポンプOFFにして切り離してシャワーヘッドを装着して散水） ・モータースイッチング調整：実使用する接続状態でリレーのような端子が接しモーター回転して水が出るまで、マイナスねじを回し、シャワーヘッド閉にするとすぐ止まる位置までにねじ回しを留める。 ・揚程　3ｍ程度（2ｍ地面高低差+シャワー手持ち分1ｍ）とホース内径φ7.5*50ｍ+αを考慮すると十分パワーあり。 ・空気抜きは使用方法が良くわかりませんが、空気は水を送るのには邪魔でしょうから適当に自転車のムシのように爪先で押して抜きます。

リピートです。庭と隣接畑の散水に活用していて、とても満足しています。 以下参考 口は全部で5カ所あり、雨水導入口と対面にフタがあり、穴径の違いでフタを開けると結構な勢いで水が出るので”じょろ”に水を溜めるには都合がいいです。ビールケースを逆さに置いて台にしています。小さな12V5Wポンプ（2L/min程度）をソーラーパネルでバッテリーに充電させ、常時駆動していて雨水取り入れ口へホースを入れてオーバーフローさせています。 本気での散水用に最下部のバルブ口から120Wポンプへつなげ、散水ホースリールで撒いています。 下部のフタは水ぬき用で、満水時に開けたらすごい勢いの水量が出て、慌てて閉じました。 天面には8*12ｃｍの角穴があって、状態が確認できます。90度回すと取れて中が見えます。 Ｕ字溝の上に軽石ブロック２枚を渡して、タンクを置いています。このタンクは厚めの1/2重量ブロックを穴と平行に水路内へ設置して、置きます。