商品レビュー

ごーせん好きにはたまりません。このコロナ禍で、何が正しく何に気をつけたら良いか等、読者として考えさせられることがたくさんあります。一意見として、とても参考になる著書です。

シリーズでずっと読んでいます。科学や論理に基づかない情緒だけの主張で、ここまで長期に渡り世界が壊れるものなのかと愕然としています。特に日本では一度空気ができてしまうと、自ら修正できないという欠点が改めて浮き彫りになっています。検証できない社会に未来はないと思います。

この２年半くらいのことを振り返りながら読みました。家族ひとりひとりの考えが違っていて当然ですが、この件については共通認識です。この本を読んで良かったと思っています。いろいろな所からの情報を得て、じっくり考えることが大切だと思っています。

今までのシリーズ全巻購入し、今回も大変楽しみにしています。テレビや新聞等がどれだけ偏っているのか、分かりやすく理解できます。国民がマスコミに扇動されすぎて子供や学生さん、若者たちが犠牲になっている現状に憤りを感じています。

マスク、すぐできたワクチン、マンボウ、一つ一つに科学的根拠の薄い無駄なと言うよりは有害な取り組みであることをわかりやすく説明してます。テレビや新聞の報道とどっちが本当かよく考えたい。

とても勉強になります。世の中は結局利権絡みで動いているのがよく分かります。専門家やマスコミの情報を鵜呑みにせず、自分だ考えて行動する事がとても重要なのだと改めて気付かされます。

もうそろそろ終わりかなと思うけれど、まだまだ続くコロナ協奏曲。 ついにコロナ論も5まで出ました。 やっと最近ウイルス学専門の人がテレビで発言しているのを見るようになりました。

コロナの実態がとてもよく分かりました。 マスコミ、テレビに出る専門家も信じられない。 厚生労働省は、検証していただきたい。 若者には、ワクチンを打たせるべき出ない。

コロナ論もいくつまで続くのか。早く完結してほしいが、まだまだ終わる気配は無い。しかし、マスコミのデマに気づいてきた層は確実に増えてきたと実感出来てきた。

コロナ政策には絶対に裏側があり、ほんとうに純粋に国民の健康や国益のために全てが動いてきたのか、という疑問に答える本で、小林の洞察は十分傾聴に値する。

こどものプレゼント用に買いました。毎回毎回利用させてもらってます。送料無料でいつも発送も早いので、本当に助かってます。また、利用させて頂きます。

コロナワクチンについて詳しく知ることができました。テレビ、新聞と論調が違い最初は戸惑う方もいると思いますが、比較して考えるきっかけになりました。

ワクチン接種前に読んでおきたい一冊です。特に子供の接種に何でいる親御さんにはオススメの一冊です。漫画なので、とても読みやすい。

まだ読みかけですが、勉強になる。自分はコロナワクチンをまだ打ってませんが、正解と言える時が来るかもしれない。

※本文にストアに関するコメントが含まれています。

迅速な対応をありがとうございます。 また利用させていただきます。