村って人の集まりなんです。土地を中心に考えてましたが、間違いでした。だから飛び地の村もある。 あの補助金も、この施策もそう考えると合理的に組んであったのだと目から鱗でした。 今の時代と現代人の感覚に合わなくなってきた経緯もなんとなく掴める気がした一冊です。

予想問題の一部が、被ってる誤植があったりしましたが、わかりやすくて良いです。 ここは、声に出して読み込んで覚えろみたいなゴリゴリの受験勉強風の指導が随所にあって、試験に受かるための勉強をしてます。

「皆さんが通常よんでるレミゼラブルは読みやすく再編集されているんです。」とラジオで言ってたのでネットで調べて完訳なるものを読もうと購入しました。確かに長い！ 毎日少しづつ読み進めてます。

マスク、すぐできたワクチン、マンボウ、一つ一つに科学的根拠の薄い無駄なと言うよりは有害な取り組みであることをわかりやすく説明してます。テレビや新聞の報道とどっちが本当かよく考えたい。

大河ドラマの予習、復習を込めて購入しました。歴史というものは背景が分かるとまた違った楽しみ方ができます。 義時という題名ですが、背景から整理してあってわかりやかったです。

開発中のあいつが出てきた。時間軸の中にいるのがよくわかる。その後の展開を思うと、アナハイムを潰す作戦はうまくいかないのはわかるが、どう展開していくのか楽しみです。

いや結構ガッツリな内容です。ページ数もそれなりにあります。よくある解説本と違い一個づつ積み上げてく感じが気に入ってます。複数回読みで内容を自分のものにしたいです。

本の大きさの割に文字数が少ないので、サクサク読めます。コーヒーもタバコも数々の禁止令を経て今に至っている。今の禁煙ブームもほどほどに(-.-)y-., o O

さくさく読めました。ＳＦで宇宙エレベーターがいろいろ出てきてるので、実態はどんなもんだろと思い読みました。なかなか未来のある技術のように思えます。