商品レビュー

ボルト表示が実際（検電器で測った場合）13.6ｖの場合、AQUAPROVA（アクアプローバ）コンパクト ボルトメーター（デジタル電圧計） DAYTONA（デイトナ）は、13.8～13.9を表示し基本的に高く表示される。 メーカーに問い合わせた所、誤差基準内との連絡有。 1度セル回してかからなかった、2度目チョーク引いてすぐかかった場合でも、2度目セル回した時点で表示が赤を表示し、12.6ｖまで下がる。（因みにバッテリーは新品交換したばかりの物） 14.0ｖ以上は表示しない、走行中14.0ｖのまま表示。

CB1300SBに取付けました。商品には満足しています。アクセサリー電源に桃/青への接続はNGです。 インジェクションへの信号線でした。 CB1300SBは黒/白です。 取付け前にバイク屋さん(プロ)に相談しましょう‼️

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注文から到着まで早くて何も問題ありませんでした！又利用させてもらいます！

取り付け場所を限定される「バイク」において、「コンパクトで防水、どこにでも取り付けられる」というのは何より良いですね。 配線もシンプルで、バッテリー+-とアクセサリー。 バッテリーは繋ぎっぱなしになるけど、エンジンoffでは消費しない。アクセサリー線はそのための検出用ですね。 コネクターも防水してあり安心です。 ご丁寧にバッテリー端子用にクワ型端子が着いていますが、私のfz250には長すぎて切りました。 アクセサリー線はワンタッチカプラでの接続ですが、検出用なら十分でしょう。 これでレギュレータの不調があっても、いち早く対応できて、他の部分の故障を防ぐ事にも繋がります。 クルマの電圧計は、ほとんどかっこいいから着ける物ですが、バイクの電圧計はサイリスタのマシンには是非ともほしいもの。 何でバイク用品に、やたらと電圧計が多くあるのかわかりました。 これで心配が一つ無くなりました。

スーパーカブ90カスタム(HA02)に取り付けました。電装品が増えて(スマホホルダー、グリップヒーター、今後ライト増設予定)セルが回りづらい事が今回の冬に増えたので、電圧管理の為に装備しました。 昼間はバックライトが点いてるかわかりづらいですが、電圧低下した時に赤くなるのはうっすらわかります。暗くなってからは普通のバックライトも眩しくない程度の明るさで見やすくなります。 説明書には二通りの結線の仕方が載っていますが、どちらもわかりやすく迷う事はないと思います。 ちなみに今のバッテリーは走行中は12V以上出るものの、他の電装品のスイッチを入れると12Vを切るのでそろそろ交換次期(2年以上経過)になっているようなのが、このメーターで判断できます。

取り付ける時間がとれて、やっと装着することが出来ました。取り付け車両はW1SAですが、スイッチ代わりのイグニッション電源で色々と迷い、ライトやウインカーなどのスイッチで点灯するものはだめで、ニュートラランプ、ダイナモから取ろうと思いましたがうまくいかず、結局コイルから取りました。車両によって特に旧車はスイッチ代わりの電源取りに注意が必要です。最初は諦めようとしましたが、どうせ買ったんだから着けたいの一心で探しました。装着出来てよかったです。液晶もハンドルの真ん中にインシュロックと両面テープで取り付けました。旧車にデジタルは邪道かと思いましたが、自分的には気に入ってます。あくまでも自己満足ですが。ありがとうございました。

耐久性：普通

旧車MC28に電圧計を探していました。 本製品DAYTONA デイトナ コンパクトボルトメーター AQUAPROVA アクアプローバ デジタルメーター 電圧計 防水 LEDバックライト 92386 は問題なく作動しています。 小型で見やすいと思います。 外観が格好いい他社製の ボルテージメータークロックFizz-1027を購入しましたが、すぐフリーズして（５分持ちません）何度もリセットしました。※パワーサプライで接続すると正常します。 不具合の件で問合せしようと思いましたが、別の会社へ譲渡されていたので、諦めて買いなおしを決断。 上記の結果から、Fizz-1027より負荷と耐久性が必要と思いデイトナを購入。

耐久性：普通

バッ直＋アクセサリー電源を接続するだけなのでそこは簡単です。問題は何処からアクセサリー電源を取るか。 2019年式ですが、ヒューズBOXは薄型で4個のヒューズは常電でした。カプラー端子とかも買うのが面倒くさかったので、テールランプの配線にスプライスで取りました。簡単に取り付けたい方は、電源取り出しハーネスを購入した方が確実でキレイだと思います。 製品はコンパクトでとても見やすいです。半分位の値段の物と迷いましたが、コチラの製品にして良かったと思っています。満足。ちなみにメーターの下に取り付けて、テールまで配線届きました。

ドラッグスターに使用中のボルトメーターが壊れたので新しく此方のメーターを購入しました。 取付は両面テープで簡単につけられます。 配線コードの長さはちょっと長めで途中で手繰って仕舞いました。 メーターから接続カプラーの後ろは3線が剥き出しなので出来れば収縮チューブを被せるか3線ケーブルを使って貰えると綺麗に配線出来ます。 機能的には問題なく視認性も良いので満足しました。 後はどのくらい持つかです配線のためにはタンクからシートまで全て外さないとダメなのでちょっと面倒くさいので壊れない製品が一番だと思います。

旧車に乗っているため、バッテリー電圧を「ある程度」モニターしたいため購入しました。様々な情報をモニターできる物が多くありますが、高額で手が出ませんでしたので、この商品に辿り着きました。バイクでの使用を想定してある程度の防水機能があるようですが、自動車で使用していますので不明です。精度は抜群とは言えませんが、コンディションを把握するには必要にして十分だと思います。購入にあたり、知らないメーカーの安価な物で失敗するより、デイトナが後ろ盾として存在しているのも大きな判断材料でした。

バイクではなくヴィッツRSに装着しました、理由デイトナは昔から好きなメーカーだったのと現代の車は走行中に充電制御が働いている為、加速中と減速中の電圧がかなり変動するのを数字として確認したかったからです。結果として表示が見やすくとても満足しています(個人的にはこの商品の様な電卓みたいな黒い液晶表示が好きなので) 照明の明るさもちょうど良いです明る過ぎると視界の妨げにもなるので。車への装着もおすすめできる商品でした。

耐久性：普通

　タナックス製のステーを使いハンドルの中央に取り付けました。配線は、グリップヒーターのアクセサリー配線を利用しました。赤色と白色のコードを短絡させて、グリップヒーターのプラスコードにギボシで結線し、黒色コードは、ヒーターのマイナスコードに同じくギボシで結線しました。キーONで電圧が表示されます。凄くきれいに取り付けでき、大変満足しています。これで、バッテリー上がりを未然に防ぐ事ができそうです。

まず見た目は小さいなぁと感じましたが、実際取付してみると、大きすぎず見やすいと思います。 配線は、バッテリープラス直電源、ＡＣＣ連動、アースの3本だけで、すぐ、取付完了しました。 取付ステーは付属してないので、小さい扉用の蝶番を加工、角度がついて見やすくなりました。 液晶は太字で表示され、当然、走行中はＭＡＸ表示、ブレーキ+ウインカーでは、12Ｖ前後と 当然、表示されます。見た目重視と安心感ですね

耐久性：普通

商品自体良い物だと思います。当初は在り来りのデジタル電圧計の購入を検討していましたが、DAYTONA製は好んで使用していましたしデザインや機能で購入を決めました。電圧表示精度（テスター測定）も特に問題なさそうで安心しました。防水性や耐久性はこれからですね。総合評価5星にしたいのですがメーター本体のケーブルが50㎝と短い事と電源ハーネスが束ねておらず配線がむき出し状態な事から－1星です。

耐久性：普通

配線はバッテリーの両端子とアクセサリー電源だけなので、非常に簡単です。ただ、アクセサリー電源を取るためのカプラーが若干使いにくい。普通のカプラーにしてもらえるとなお良いのではないかと思います。 数値表示は非常にはっきりと見え、電圧下がると赤く光ってくれるので、異常を見逃すこともなさそうです。 防水に関して、本格的な雨はまだ未経験ですが、小雨くらいであれば問題ないことは確認しました。

耐久性：普通

類似品の安い物もたくさんありますが、安心のデイトナ製を購入しました。電圧値の誤差はどのくらいなのか気になりましたのでテスターで測定しましたが、誤差はほとんどありませんでした。低電圧時はバックライトが赤くなるとの事なので、10Vくらいのバッテリーをつないでみたのですが、暗いところでは赤くなっているのがわかりますが、明るいところではわかりづらかったです。