イエスキリストの十字架 壁掛用 クロス

一個人の密やかな信仰の入り口は何でも良いと思ってます。どうせ出口は、同じ天国だとの思いから。カソリックでもプロテスタントでもイスラームでもヒンドゥーでもブードゥーでも極楽浄土でもZenでも神社仏閣でも寺でも無宗教でもそんな事どうでも良い私は、単にジーザス・クライストやマグダラのマリアなんかに惹かれて今回こちらを購入。購入理由は、インスピレーションの一言。買う前に色々見ましたけど、これ以外、気に入ったのが無かった。但し、賃貸住まいのジブンは、これを壁掛けにする事は(全く不可能では無いにしろ)難しかった。こちらの十字架…今では最早、小ちゃいお子様が寝食を共にするぬいぐるみや仏像なんかと同じ扱いです。カチカチの固いぬいぐるみであり、窮地に陥った時は、仏像や御守り扱い。但し、現生利益の物欲は少なくし、常に祈って、抱いています。寝る時には、みぞおちの上に乗せてぐっすり眠る事も。ずっしりとした重味に十字架に掛けられる痛み分けをほんの少し覚えます。私と同じ使い方は、決してお勧めしませんが、世の中がもっと生きやすくなれば多くの人たちが幸せになれる事だけは確かなのでその事だけ伝わればいいなと思ってます。