3M (スリーエム) ナイフレステープ デザインライン

まさか準備していた５０ｍを軽自動車で使い切ってしまったため、あれこれと比較して急遽こちらで購入させて頂きました。安物と比べてテープの厚みもなく柔らかいため、きついＲを作り易いです。きついＲが無ければ、安物でも十分だと思いますが、本当に僅かな差ですがスリーエムの方が粘着力が高いため、きついＲでもしっかり張り付いていてくれます。 余談ですが、２年前に購入した安物のナイフレステープの芯は紙だったのと、経年からか、最後の方ではテープに芯の紙が破れてテープに張り付いてしまい扱いにくかったです。スリーエムの芯も紙ですが表面はプラの様な素材になっていたので、長期保管後でもテープを最後まで綺麗に使い切れるんじゃないかと期待しています。

YouTubeなどを見て簡単に出来ると思ってましたがそうでも無かったです。コツを掴めば綺麗なラインテープ上が綺麗にカット出来ました。注意点①ラインテープはカットライン上にキチンと貼る貼らないとラインが汚くなります。②カットライン上のフィルムにシワがないように貼る貼らないとフィラメントラインかカット中にラインが切れて失敗します。③ラインテープからフィラメントラインが出せない。練習が必要。

デザインラインの方が細かいところに良いとのことで、切る作業中に糸が切れることが心配でしたが、特に失敗することがなく大いに役立ちました。切り口もきれいですし、引っ張る方向を一定にするのがポイントですね。そうすると真っすぐ切れます。長さも長い５０ｍあるので、余裕をもって使えました。色々貼りたくなりました。

車のカッティングシートに使用しました。 貼り付けたあとに、切断にはコツがいるので、本番前に練習が必要かと思いました。カーブにも使えるので良かったですが、糸の部分を引き抜く角度を一定にしないと、切断面もギザギザしてしまうので、練習で試してる見ることをおすすめします。

youTobeで、ナイフレステープの基本を学んで、実際に行ってみるときれいに切ることが出来ても、末端の処理が中々うまく行かない。 練習と経験が必要。大きな面ではまだ自信がもてないので、小物で技能を習得してから大きな面に使いたいと思っている。

他社製の安価な商品も試してみましたが テープが厚すぎるのか上手く切れなかったり、途中で糸がテープから外れて切れたりするので、ギザギザカットになったりと苦労だらけでしたが、やはり流石3Mですね！ 安心感が違います。次回も必ず買います。

初めてカーボンシートのカットに使用しましたがきれいに加工する事ができました。これがあれば素人の私でもきれいに仕上げられますね。もっと早くに購入するべきでした。　長さもたっぷりあるのでしばらくは不自由なく使えると思います。

カーボンブラックシートをピラー部に貼り付けをする時にナイフレステープを使用しました。初めてナイフレステープを使用してのですが、少しコツをつかんだら簡単にカットする事ができて、車を傷つけなくてよかったです。

YouTubeでナイフレステープの存在を知って即買いさせて頂きました。愛車のラッピングシートをナイフレステープを使って貼り直しましたがカッティング処理が上手く出来たので綺麗に貼れました！

自転車のフレームにステッカーを貼るために購入。 最初に慣れが必要ですが、慣れれば非常に便利です。美しくカットすることができます。 ポイントはカットする対象に対して余長を多めにとることです。