Ulanzi VL49RGB 充電式ミニRGBライト

スマホ＋マクロレンズ(APEXEL 100mm)の補助光用として購入しました。APEXELとVL49を11cmのブラケットで接続して使用してます。 主に使用するのはCCTモードです。色温度2500〜9000Kを10K刻み、光量0〜100%を1%刻みで調整できます。まだ細かい調査は行ってませんが5800〜6000K辺りで白色紙のスマホ画像がほぼ白に撮影できました。 RGBモードはおもしろそうですが、今のところ何に使ったら良いか模索中です。色相0から359度を1度刻み、光量0〜100%を1%刻みで調査できます。ただしこの機能が本機の選定の動機になりました。撮影時の補助光として面白い演出が出来ないか、今後のお楽しみです。その他、SCENE1〜SCENE13のモードがあります。 おまけで付いていたUSB-AのLEDライトは有り難かったです。この手の物は単価が安いので送料が割高になり、これまで購入した事がありませんでしたが結構便利でした。

mt16を持っているのでそれにとりてけて使用する事もできたいへん便利です。 少し暗く光の少ない場所での撮影にも大変適していて 大満足です。 開封して、YouTubeで使い方をみてる時にきづきましたが、左のボタンは光の強さが出るみたいですが、出てきませんでした。不良品かな… ちょっとそこが残念でした。

コスパ十分です。 光量・色温度(K)が無段階調整できて便利です。 操作系もシンプルで迷うことはありません。 小型なのでMAXでの明るいさはそこそこですが、何より携帯しやすいのがメリットです。 耐久性は今後使ってみてという段階ですが、現時点では十分使えるといった感じです。

いろいろな色の光が出せて便利です。色彩の勉強にも使えるかもしれません。特に、ユニバーサルデザインを考える時に、色弱の方が見えにくい色の光で照らすと、見えやすさがシミュレーションできるのではないかと思います。もちろん、通常の撮影にも使えます。

色々な色に出来るけど、とりあえず普通の白色のみ使用してみました。 思ったより明るい。 そして明るさの調整が出来るので良い。 軽いので持ち運びもラク。 値段を考慮するとじゅうぶんです。 色々な色は遊び心でこれから試してみたいです。

友達のカメラマンが使用していたのを見て購入。まずは操作感、マニュアルを読まなくても長押しなど駆使して直感的にボタンで操作は簡単で感動。明るさもう申し分ないし、複数買えば拡張できるのも◎ 撮影以外にも使えそうです。

360°表示の色回しについては必要性を感じませんが、ケルビン度の光源調節はしっかり使えます。 撮影現場の色に合わせた照明は必要なものです。 残念なのは首振り機構が無いので改善して頂きたいトコロです。

GoProメディアモジュラーにセットして使用予定です。明るさや色調整までできてこの値段は、かなりのコスパです。純正品よりはかなり大きいですが、後で光量が足りないなどの心配もないので安心です。

コンパクトで色温度をかえれるのはいいですね。 ulanziさん製品はユーザーの痒い所に手が届く品物が多いので、とても助かります。 オズモアクション3のマグネットマウントも作って欲しいですね。

信頼できるulanzi製品を注文しました。 まだ、使用していませんが、コンパクト軽量でGoproに装着しても負担にならないように思います。 光量も想像以上でオススメ出きると思います！