RPM Sports メタルグリッパー ハンドグリップ 握力トレーニング (ブルー/約68.04kg)

握力45～48ｋｇの頃にブルーを購入し、残り5ｍｍ～1ｃｍがクラッシュ出来ませんでしたが握力が50ｋｇ中盤になった頃にブルーはクラッシュ出来ました。 その後レッドを購入し、ブルーを使って毎日10回連続で握るトレーニングをし、レッドはネガティブトレーニングで使用。 ちなみにレッドは握力59ｋｇ～60ｋｇでクラッシュ出来る様になりました。握力60ｋｇでクラッシュは連続2回って所だと思います。 他の方のレビューで握力計で測って握力が60ｋｇ以上あるのにレッドがあと少しでクラッシュ出来ないと言う方は恐らく正しい握り方が出来てないのだと思います。 グリッパーには表と裏があるのですが、このグリッパーは表と裏が分かりにくいので何度か試すとクラッシュし易い側が分かります。 握力60ｋｇの人が7割方は普通に握れますと書いていますが本当に60ｋｇあるのであればレッドはクラッシュ出来ると思いますので握力計で正しい姿勢で測っていないと思われます。握力計は正しい姿勢で測らないと幾らでも数値は伸ばせます。 それとグリッパーは閉じ切る直前の5ｍｍ～1ｃｍからが本来の強度なので、残り1ｃｍくらいまでは楽に閉じられて当たり前です。

他の方も書いていらっしゃいますがメタルボディーなので手の皮が薄い人は痛くなります。 対策としてはサランラップ等を薄く1重で巻いて、その上からテーピングを巻くと良いです。ラップを巻いておけばテーピングを巻きなおす際にノリがグリッパーに付いてベタベタするのを防げるのと簡単に剥がせるので楽に巻き直しが出来る様になります。 厚みのあるテーピングを巻く際はグリッパーの端から5ｍｍ程は巻かない様にしないと厚みの分、クラッシュし切っても本来の負荷を得られませんので、クラッシュした際にメタルのボディー同士が直接、接触する様にしておきます。 トレーニングの際、セットクローズをしますが強度の高いグリッパーだとセットクローズに力が必要になるので、グリッパークランプと言う道具をセットして使うと便利です。なかなか売ってませんがペイペイフリマで定期的に販売している人が居るので私はその方から買いました。送料込で1400円程度です。 ホースクランプやカラビナを使って自作する人も居ますがグリッパークランプの方が指の肉を挟みにくく着脱も容易なのでオススメです。

カッコいい！ 買っただけで満足してしまう（笑） 赤いのを買ったので取り敢えずコレが余裕でできるようになるまで頑張ります！ R6.3 ずっと使っていて疑問に思っていたけど確認するすべが無いので見ないふりしてましたが、これ実は200ポンド(約90kg)は無いです 恐らく160ポンド前後。 このシリーズは表示よりも30〜40ポンド少なく見ていた方がいいですね

職場で握力を計測したところ、６５キロだったのでレッドを追加購入してみましたが、あと少しのところでクラッシュできませんでした。ブルーは５回程度クラッシュできるので、負荷は概ね合っていると思います。金属製のためか、何度か握ると握力よりも手のひらの皮膚がやられてくるので、トレーニング用グローブを購入しようと思います。

記載されていた納期では結構待たないとダメなのかと思っていたら２日で届いたのでうれしかったです。色も良く、質感が良く気に入っております。強度はかなりあるので体力に合わせて選んだ方が良いかと思います。弱めを選んで回数を多くした方が効果がありそうです。

ホームセンターなどの市販品では負荷が物足りなくなってきたので、ブルーを購入してみました。 グリップが金属なので、まだ長時間の使用に手のひらが耐えられず、左右一回ずつクラッシュしながら使用しています。 早く慣れてそのうちレッドに挑戦したいと思います。

金属のせいか、少し指や手が痛くなります。質感は好きなので我慢していれば慣れるかもしれません。あまりに無理そうならグリップにクッション系のもの巻きつけます。でも、そうするとこの質感やカラーが見えなくなるのは寂しいですね。悩ましい。

価格は強度が強い他のグリッパーより低めの設定なので購入しやすい。ハンドル幅が狭いため握りやすいのも評価ポイント。個体差はあるだろうが赤でCoC#2よりやや弱く、黒はCoC#2より強かった(#2.5に近い)。

使い心地もよく、バネの力もちゃんとしていた事からしっかりとした筋トレをすることができました。 使用感にも違和感はなく、大変満足できた商品でした。 これから、これを使ってしっかり筋トレをしていこうと思っています。

グリップの部分が太すぎずにぎりやすくて見た目もかっこよくモチベーションアップします グリップの部分が鉄なので皮膚が弱い人は怖いかもされませんが普段懸垂やダンベルを持ってる人なら大丈夫だと思います