FAB DEFENSE ハンドガード VANGUARD AK47/AKM/AK74用 M-LOK [ブラック] FABディフェンス

かなり頑張ってコレを次世代AK47に装着しました・・・マジでかなり大変でした。 樹脂製なので切削自体はミニリューターで出来るのですが、擦り合せながらの作業が半端無く、 削った量もそれなりに有ると思います。ちなみにリューターは高出力と低出力の2種類を使い分けています。 でも頑張った甲斐はありました！　近代的な感じで格好良いです！！ バッテリーは通常通りにアッパー側に入れるのですが、純正で付いているヒューズ周りの板は外すので、 コードの保護と取り回しはそれなりに工夫が必要です。隙間に押し込めば何とか入ります。 入れられるバッテリーサイズは、よくある7.4V1,000mAhのスティックタイプ(全長100㎜程度)の物か、 それより短い7.4V1300mAh(全長92㎜程度)のちょっと太めのスティックタイプの物が入れられました。 ただ、アッパーのM-LOKの穴からバッテリーが見えてしまうので、気になる方は目隠しをした方が良いかと。 全体的に細身な印象がそのままでゴテ付かずに、アクセサリーもM-LOK用ならレール不要なので、 結構スッキリとしたAKに仕上げられそうです！！AKSはストックがQDホール部分とぶつかります。

以前に次世代AK47用に購入し加工しまくって無事に装着できたので、今回はAKS用に再度購入。 どういう加工をしたかは説明が大変なので割愛させて頂きますが、擦り合せながら各所を削りまくっています。 ただこちらのハンドガードを装着すると、QDホール部分にストックが当ってロックが完全には掛かりません。 ある程度までは畳めるので持ち運びでは問題無いと思いますが、ストックを畳んだ状態をキープできないので、 不意にストックが下がってきて、指などを挟んでしまう可能性があるので注意が必要です。 まぁそこさえ注意すれば、シンプルな形状でM-LOKの機器が使用できるので、とても使い勝手が良いです。 M社のM-LOKハンドガードと比べてもかなりコンパクトな印象で、握りも細く元の形状に近いですね。 ただM社の方はちょっと無理すればストックのロックもかかるので、どちらが良いのか悩みどころです。

E&LのAK105用に購入しました。無加工での取り付けは出来ませんが、樹脂製なので加工は楽で棒ヤスリで少し削ると簡単に装着できました。正直これの加工より元々ついていたハンドガードの分解の方が時間も力も手間もかかります。

無可動装飾品に装着。AKのハンドガード交換は何回目になるか、モダンなスッキリしたシルエットで、マグプルハンドガードより細身でコスパも良く好みです。

マルイのgbbのakmに加工して取り付けました。樹脂製なので加工は楽ですが少々すり合わせが必要です。