ナヴィック (NAVIC) CLESEED (クレシード) ソー ラーチャージャー 太陽光発電機 ソーラーパネル 最大電流 167mA 逆電流防止機能付き

まだ車への取り付けはしていませんが、予備のカーバッテリー単体に接続して、ソーラーパネルを家の窓に貼り付けて充電してみました。問題無く発電出来ている様です。 晴天だと、発電電圧・電流も公称値上限よりも更に高い様で若干バッテリーに負担にならないか多少心配はありますが、 簡易テスターでの測定値なので、テスターの精度の影響の可能性もあるので、何とも言えませんが。 接続用の配線は、ヒューズ、ミニヒューズ、丸型端子、ワニ口クリップ（中）と４種類も付いていて、吸盤も２個＋予備２個付いていて、至れり尽くせりで満足です。　※但し、配線は＋とーを誤って接触させない様に注意が必要です。ショート防止の保護キャップの様な物が付属しているとBESTではありますが、安価で購入出来るので現状でも充分です。 あとは耐久性がどれくらいの期間あるか期待したいです！ 取り付けてから1年経過したので、追加レビューします。今のところ問題無く正常に動いて充電してくれている様で、コロナで外出が減って運転回数・距離が激減しましたが、今のところバッテリーが弱ったりはしてなさそうです。ほぼ新車に取り付けたので、バッテリーが新しいせいもあるかもですが。

今回は同梱の配線を活用してL600S（タントカスタム）のヒューズボックスから電源を取り、ダッシュボード左上部に両面テープで固定して、常設ソーラー充電器として使用することにしました。 このメーカーの商品をハーレーのバッテリーテンダー用の配線と比較したらコネクタの極性が逆であることに気づきました。 よって、この商品をハーレーにつないでも発電インジケーターは点滅しなくなります。 常設でなく、都度繋ぎ直して使用するユーザーさんがいると思いますが、そういった活用をされる人は、極性を理解して使用しないといけないので念のため記載させていただきます。 コネクターにプラスマイナスの表示がありません。このメーカーのパネル側コネクターは凸がマイナス凹がプラス。つまり、バッテリー直結コードのコネクターは凸がプラスで金属むき出しで車両側からコードが出るわけで、ショートに留意が必要です。 一般的に電源コードに差し込んで使うチャージャーのSAEコネクタではチャージャー本体コードは凸がプラスで、バッ直コードのコネクターは凹がプラスです。ご参考いただければ幸いです。

自動車用のソーラーバッテリーチャージャーなら、CELLSTARのSBシリーズが有名で、カー用品店やホームセンターでも取り扱ってますね。そのSB-700シリーズより低価格で発電量に関しては大幅に上回ってるのが、CLESEEDです。どちらもアモルファスシリコンのソーラーパネル。SC-170はSB-700より大きく、３倍重いけど。ユーザーからの信頼性、耐久性に関する情報はあまり無いみたいですね。 フューズボックスの常時電源に接続。付属のフューズは２種類とも大きく、接続出来たものの不安はあります。 また、メーカーの簡素な梱包は良いのですが・・・ 商品は発泡スチロールに入っていたものの、ソーラーパネル本体はもちろん配線もビニールにも入っていなかった。何故か吸盤だけビニール入り。配線の上に本体が乗せられている状態で届きました。 月２００ｋｍ、年間２４００ｋｍの短距離走行。バッテリー補充電の必要性のある状態。SC-170は良いかも知れません。

ドライブレコーダー2台に駐車監視装置をそれぞれ取り付け、8インチ中華タブレットが冬場は駐車時バッテリーが減り続けるので常時電源で充電、ダミーセキュリティーのLED電滅を駐車時に作動させてます。 駐車時間が長いと電圧が下がり駐車監視装置が止まります。 一晩は持ちません、昼間は気温が高いため仕事時の駐車は持ちます。 ハイブリッド車ですので、エンジンは掛かります。 電源は鉛バッテリーですので、ソーラーで電源を補えば駐車監視装置が長く作動すると思い購入。 ダッシュボードに取り付けるとエアーバックとの干渉が有るしデフロスターの出口を塞ぎます。 ガラスの反射も有るので、リアのハードボードの上に設置、マジックテープで固定し簡単に取り外し可能に、段差時に飛び跳ね対策に成ります。 プライバシーガラスで発電は少なく成りますが、問題無く発電してます夕方時の雨でも発電してます。 良い買い物でした。

冬になって月に数回しか乗らない車のエンジンのかかりが悪くなってきたためこちらを購入しました。 配線加工なしでヒューズBOXに接続できて、逆流防止機能があるので、私のような電気工作ができない素人でも簡単に設置できました。 設置は常時通電のドアロックの15Aヒューズを使用。テスターで電流の向きを確認して、ヒューズを挿し込む向きだけ気をつければ設置は終了です（ソーラーからの充電目的なので電源を取り出すときとは逆向きに挿します）。本体は好きな場所に動かせる用に、はがせるゴリラテープでダッシュボードに置いてみました。 SC-170は電流逆流防止機能が着いているので、他の商品と違い運転する度に接続を外す必要がないことが決め手になりました。ダッシュボードの日照時間が短いにもかかわらず、設置後は明らかにセルの回り方が強くなりました。充分満足してます！

バッテリーの補充電用に購入しました。 このパネルの性能ですが、解放電圧２２V　１００ｍA程度の充電電流でした。 １２月時点での計測なので夏になれば最大充電電流の167mAに近づくんじゃないかと思います。 自分の場合は車載状態での充電ではなく取り外した状態での長期充電目的で購入してるので１００ｍAでも十分です。 曇りの日でも３０ｍA程度の充電が出来てます。 性能的には満足してますがただ一つ、発電確認用のLEDは要らないと思いました。 パネルが発電してると常に点滅していますが、バッテリーに充電されててもされてなくても常に点滅しているので電力の無駄を感じます。 LEDなんて数ｍA程度しか電力を使わないとしても、その数ｍAを充電に回せた方が効率がいいと思いました。

自家用車乗る機会が減り、バッテリーが弱くなるのが目に見えてわかり、アイドリングストップしなくなりこちらをバッテリー上がり防止に購入。 結果から申し上げると、乗る距離は1週間に一度100キロも乗りません。今までアイドリングストップしなかった車がこれを繋げて1ヶ月ぐらいした頃からアイドリングストップするようになりました。 一日中日当たりの良い青空駐車のためなのかとても充電してくれているようでとても買ってよかったと思える一品です。 ただバッテリーにつないだり外したりする作業が面倒ですが、バッテリー上がりで50,000円近く取られること考えたらこんな作業なんでもありません。

いやあ、びっくりした。 昨日の夕方、車に接続して、今日は雨なのがわかっていたから、発電してもらえないだろうと思っていたら、雨の暗い天気のなか、朝からLEDがちゃんと点滅していた。 ほんのちょっとの太陽光で十分発電しているみたいだ。 最近、バッテリーかオルタネーターの劣化で、ドアミラーウインカーのランプ切れ警告が出て、点いたり点かなかったりしたのが嘘のようになんともない。 そればかりか、朝夕走って、燃費表示がすこぶるいい。 おそらくオルタネーターがへたってて、なかなか充電されない発電に相当パワーを削がれてたみたいだ。 エアコンも、効きがいい。 いいことずくめだ。

ｓ660に付けました。後方視界格段に向上します。自然な広角なので違和感が少ないということということサイドにいる車両もよく映るので車線変更をドキドキしないで実施できるようになりました。あと後方の車両のヘッドライトが眩しく憂鬱でしたが液晶画面ですので光量調整されるため全く眩しくなくなりましたくださいS660にはマストアイテムですよ。カメラの取付は3Mの強力両面テープを使用しました。問題は角度ですのでホームセンターで黒色のゴム製ドアストッパーを購入して先端部を切断して角度調整用のスペーサーとして利用しました。←ここが一番重要!

たまにしか乗らないバイクで　月に１度は充電していましたが　面倒だったので このソーラ充電器を取り付けてみました 屋根のない場所に　バイクカバーだけで保管しているので バイクカバーにベルクロで縛りました 設置場所は　建物北側の直射日光が当たらない場所ですが　ちゃんと充電してくれています 雨の日でも　充電のランプが点滅していたので　テスターで測定したらちゃんと発電していました 取り付けてから約１か月たちエンジン始動してみると　セルも元気よく回り　エンジンがかかりました