ガレージゼロ 注射器 シリンジ 100ml 耐油チューブ50cm付 GZSR18

※購入理由 〇以前使用していたシリンジが割れてしまい、予備が無く困っていました。 ※効果 〇全体的には費用対効果抜群だと思います。動きもある程度スムーズです。 〇パワステや、ブレーキのリザーブタンク程度のオイル量を吸い出すには、大きさも丁度良いと思います。 〇シリンジ先端にアダプターを連結することが出来ます。径の細いホース等に接続する事が可能になり、更にそのアダプタを使用しない場合は、シリンジのピストン部分に収納可能なので、紛失の可能性がかなり少ないと思います。非常に便利です。 ※気になったところ 【ガラスシリンジ】 〇力の入れ具合や熱で変形する事はありませんでした。 〇ピストンの動きがスムーズでキッチリ吸い出している感覚がしました。 〇シリンジ本体とピストンのクリアランスが精密いできているので、ゴミ等でシリンジが動かなくなり、管理が大変です。 〇実際はゴミの噛み込みでシリンジが割れてしまいました。 【樹脂シリンジ】 〇正確な抜き取り量を図る必要が無なく、ゴミ噛みや、落下で破損の心配もほぼないので、神経質に作業をすることも無く精神的に楽でした。 〇ピストンがガラスに比べ、重くなるので力が必要になります。

原付バイクのブレーキエアー抜きに使用しました。キャリパーOH後、通常エアー抜きしても一向にエアーが噛んでスカスカ状態で困ってました。そこでこのシリンジにフールドを入れキャリパー側から逆流してみたら、アッサリ一瞬でエアー抜き完了しました。念のため通常のエアー抜きもやりましたが気持ちいいぐらいです。耐油チューブはキャリパー側とシリンジに接続する時に径が小さく入れにくいですがプラスドライバーを少し入れて広げれば入ります。

プリンターの分解が嫌で、廃インク廃棄用に購入しました。本来はプリンターを分解し廃インクパッドを水洗いしますが、不器用な人は組み立てに苦慮します。そんな人はピンセットとハサミ等で廃インクパッドを1枚取り出して空間を作り、そこにホースを入れ、メラミンスポンジ等で蓋を作りセットします。後は一年に1-2度、廃インクを捨てるだけです。余談ですがカウンタリセットは忘れないようその都度行いましょう。

ハイガーの農薬噴霧器を一年前に購入して使用した、今回使おうとしたら噴霧できなかった。応急的に口で吸引してなんとか使用できたが次回もこれではいけないので吸引器をさがしてこれにたどり着いた。テストではあるがノズルをはずして吸引してみると良好でした。 又、ノズルの差し込み口にもシンデレラヒットです。次の消毒には口を使わなくても良さそうです。耐久性・耐候性は分かりません。

今回は吸い上げだけに使用しました。チューブをセットする時になかなか入らないので、ライターで少しあぶって押し込みました。吸い上げには何ら問題はなかったです。注入する機会もそのうちあると思うので、劣化しないように収納管理に気を付けたいと思います。単使いとはいえ、100均製品買うよりも、最初からこのような製品を買ったほうがいいと思いますよ。

エンジンオイル添加剤を入れるためにオイルをオイルレベルゲージの穴から吸出ししようと思い購入しました。多少のぎこちなさはありましたが、250ｍｌ程度を3回に分けて問題なく吸い出すことができました。今後の添加剤投入時やオイル交換時のオイル量管理に役立てたいと思います。商品がすぐに届いたのも良かったです。ありがとうございました。

自動車のリアデフオイル量のメンテナンス用に購入しました。オイルの抽出・注入、添加剤の注入などを作業するのに100cc容量がちょうど合っていて重宝しています。またチューブの部分が樹脂同士のアタッチメントになっていて、添加剤注入時にたいへん役に立ちました。価格も安く送料も無料で助かりました。ありがとうございました。

自動車のラジエターにクーラント復活剤を注入するために購入。付属の長いチューブのおかげでスムーズに作業できました。100均のスポイトも購入しましたが、リザーブタンクの形状が曲がりくねっているため難しかったと思います。抜き取った液体の量もシリンジの目盛で把握できますし、使い勝手のいいお勧めの商品です。

アルト君のAGSアクチュエーターオイル交換用に購入しました。耐油性ホースが付いていてMAX100ml抜けるので4回ちゅーちゅーすれば抜けるし、シリンジの目盛りも見やすく、オイルを入れる際もコイツを使えば、抜いた分と同量のオイルを正確に入れられるので大変便利でした。お値段も安くて大満足です。

バイクのギヤオイル交換用に購入しました。容量の微妙な調節や、使い勝手がとても良いと思います！耐油チュープも長くて助かります。又バイクのディスクブレーキのフルード交換でも利用できました。特にフルードはエアが入るとブレーキの利きが悪くなるので、直接チューブを入れ効率良く作業が可能でした。