バリバス グラファイトワークス ワカサギ穂先 桧原ＭＡＸ319燻紫銀ＳＦＸ [ワカサギ]

この穂先高いが評判がイイだけある。資金が許すなら使った方がイイと思います。 ワカサギ釣りを始めた頃、穂先なんて安物でも十分と思いプロックスSS・SSSを購入。 SSSは当たりがどうにか判るがデカサギが釣れると胴元からぐニャンぐニャン。 SSは当たりの取りこぼしか釣果が激落ち。これでは駄目だと感じ、 次にシマノレイクマスターシリーズM02K/M01DをAmazonで激安になった時に購入。 M02Kは素晴らく感度よく胴元に張りがあり釣果と釣り味がUP 満足満足。 しかし朝からシャクらなくても入れ食い状態が必ず11:30～13:00迄全く釣れなくなります。 ワカサギは居るのに喰い渋ります。 そこで感度が更に良いと高評価のこの穂先を奮発し追加購入。 喰い渋り時間もシャクれば微小アタリが分かる様になり釣果は低いですが、釣れる様になりました。 全く喰い渋ってた訳では無かったんです。私には判らない微小アタリがあったのです。 今はこの穂先とレイクマスターM02Kの二刀流で釣果を伸ばしています。 安物買いの銭失いをしてしまい、釣竿は値段なりを痛感させられました。

前作のmax319や昨年のmax339と比べるとバット部のパワーが上がり先調子になっている分、手返しは早くなった気がします。 繊細な当たりをとる分に関してはこれまでバリバスの穂先と比べて特段に良いという感覚は今のところありませんでした。 見た目は素晴らしいので所有感や使用感は特別なものがあると思います。

繊細であり、パワーがあるバランスの良い穂先です。まず、始めに使用するパイロットとして使えます。１日そのまま使っても良いし、変化をつけたければ、他のに替えてもよいです。持っていて間違いのない穂先です。誰が使っても、良い仕事をする万能穂先！公魚釣りをする人は、絶対持っておくことをオススメします。

昨日、桧原湖のワカサギの解禁日にあわせて使って見ました。今回の穂先も、反応、乗りが良く、わかりやすくて、とても満足しています。 地元の福島では、クリークの穂先の人気がありますが、柔らかいので、下手な私には合わせが難しいので、私にはバリバスの穂先がとても合います、今後の釣果に期待大です。

桟橋での使用で、これまではDaiwaのBAを使っていましたが、最高で300匹でした。これに変えて電動一本で800匹越え！ビックリの釣果です。型が小さくなってきたのですが、どんな小さなあたりもわかりやすく、あわせも凄く簡単です。最高の竿です。

最高級竿だけあって　穂先感度は 最高でした　　メダカのような小さいワカサギの当りが明確に出ます　ただ風が吹くと小さな当りが確認しずらかったかな　全体の評価としては　購入して良かったと思っています

既に1本所有のため買い増しにて2本体制にしました。さすがはバリバス裏切りません。高価ではありますが、その分釣果が期待できます。来シーズンも活躍しそうです。

釣に行って来ました。水深25m先の4cm程のワカサギの当たりがしっかりとれて釣れてしまいます。先調子ではありますがふところも深くとても扱い易い一本です。

今までダイワの穂先を使用してましたが、この穂先に変えたらあたりがよくわかり釣果が上がりました。非常によあ商品です。

配送が早く助かりました！ 梱包もしっかりされていてよかったです。 思ってた通りの穂先で大満足です。 これから楽しみです。