一矢ノ秋（とき）　書き下ろし長編時代小説 （双葉文庫　さ－１９－４２　居眠り磐音江戸双紙　３７） 佐伯泰英／著 双葉文庫の本

キレイな商品だったので良かった。 居眠り磐音•江戸双紙シリーズ３７　一矢ノ秋 江戸では、春の気配に包まれるな頃、品川夫妻は 尚武館道場が解体される現場に遭遇する。 一方、磐音一行は姥捨の郷で嫡男の空也を囲みながら 穏やかな日々を過ごしていたが、再三再四紀伊領内に 刺客が現れる。 居眠りシリーズは、主人公と色々な人物との掛け合いが 面白い作品。次も楽しみ！

佐伯泰英氏の作品が好きで同氏の色んな作品を読んでいます、この作品も数冊読んでいましたが、連続で読みたくて購入しました。期待通りの作品です。

居眠り磐音 江戸双紙シリーズ／佐伯泰英　を購入しました。このシリーズが好きで順番に購入しています、とても面白いです、次が楽しみです。

本日受け取りました。綺麗な包装ありがとうございました。

古本とは思えない本でした。ありがとうございます。