レーザーアキュラシー PINPOINT L1100 ゴルフ用距離計

５，６年前にRF440、３，４年前にPINPOINT660を購入、今回で３台目。PINPOINT660はまだ使えるのですが、新ルール対応もあり最上級モデルのPINPOINT L1100にグレードアップ！ニコンやブッシュネルを使う友人と比較したことが何度もありますが、計測の早さはレーザーアキュラシーが一番。ブッシュネルはスペックが甘めみたいで、最長計測1300ヤードでも、1000ヤード以上計測できないことが多く、PINPOINT L1100の方が遠くまで計測できた。あと、200ヤード位のグリーンのピン計測は、ブシュネルは旗が広がっているときは測れるのですが、風がないとほとんど測れません。PINPOINTは、旗ではなくポールだけでも余裕で計測できます。ロックオン機能も追加され、液晶画面もくっきり読み取りやすくなりました。やっぱり使いやすさはレーザーアキュラシーが最高。新ルールで距離計が使用可能になったことは大賛成。ヤーデージ杭やピンポジを計算したり、キャディに聞いたり、カートのGPSを見に行くより、自分で計測した方が全然早いからです。皆がレーザー距離計でプレーが早くなるのを期待します。

ユーチューブやインスタの口コミで、レーザーアキュラシーの評判が良かったし、詳しかったので購入。 口コミどおりPINPOINT L1100はピン計測ストレスフリー。さくさく計測できる。 安物のレーザー使っている人がもたついてイライラするときがあるが計測可能距離が短いから、ピンに反応しなかったり時間がかかるらしい。 他の人もレビューに書いてたが、1万円代のレーザー距離計もたくさんあるが、PINPONT L1100はもともとの価格が全然違うから、そもそも品質レベルがちがう。 ドラコン競技の計測器としても使われてるらしく、申し分ない性能。最新のモデルと比べても、最大計測距離1200ヤード、ロックオンやピンシーク機能もあって半額以下はコスパ最強。絶対買いでしょ。 手ブレだけが心配だったが、他の人が言ってたピンシーク機能があるから手ブレ防止機能は不要ってのがよくわかった。 あと、友人の使っているレーザー距離計は高さを計測できないで角度しかでないが、L1100は高低差の数値もしっかり計測できる。直線距離モードはLEDが点灯するので競技でも堂々とつかえる。自信と余裕をもってプレーできるので購入してよかった。

カバー（ブラック）とセットで購入しましたが、付属のケースをベルトに通して使用するなら不要でした。（まぁ、安価なものですが）使い勝手についてですが、初めてレーザー距離計を買ったので、他との相対比較はできませんが、絶対評価で言うならばこんなもんかなと思います 実戦使用前に自宅の周囲で計測の練習をして、当日上がりホールのピンに対して50ｙ、100ｙ、150、あたりから計測しましたが、問題なくロックオンできました ただし、手ブレもあるので何回かトライしないと計測できませんでした。瞬測0.3秒は言い過ぎですね（笑） 慣れないと余裕で5秒程度かかります 一度だけ、計測に手間取って打順がきてしまいアセッてショットしました グリーンエッジまでの距離を測り、ある程度の距離感を持ってピンまで測るとわかりやすい気がします 購入するまでは50ｙ以内のグリーン周りはいらないと考えていましたが、そこからの方が重要かつ便利でした 私は数本入れたキャリーバックを使用しているので両手で支えられますが、数本クラブを持つと片手になるので手ブレがひどくなるのではないかと思います。 このあたりは今後の慣れで解消できると思います

NIKON COOLSHOT20から同じNIKONの上位機種への買い替えを検討していましたが、以下の理由でこの機種を選択しました。 （直線モードのみ使用）結果、正解だったと思います。 ①友人のNIKON上位機種を貸りたところ、手振れ機能に違和感を感じた。②本製品のレビューが良かった。③NIKONに比べると持っている人が少なく、あまりかぶらない。 【良い点】距離を計測する機能は文句なし。ピンシークは非常に使いやすいです。ただ宣伝文句の0.3秒は大げさで、電源がONして計測可能になるまで、体感的に1～2秒かかる感じがします。計測可能になったら、たしかに早いですが。 【うーんな点①】このデザインはあまり好みではありません。友人は「かっこいい」と言ってましたが。 【うーんな点②】付属ケースのベルト通しが細く使えず。仕方なくズボンのベルト通す部分にフックかけて持ち歩きましたが、スイング中気になります。COOLSHOT20はベルトをした後でもマジックテープで巻けたので、とてもフィットしていて優秀でした。このケースのできが悪いので★ー１としました。

ゴルフルールが改定されて、距離計がOKになったので買いました。レーザー距離計を使う人と使わない人では、スコアが２～５打は違うんじゃないかな？私は80台で回れれば上出来なのですが最近は2ラウンド連続で80台が出ました！ 選んだポイントは、早く計測できること、新ルールに対応していること、練習用に高さも計測できること、信頼性が高いこと。安い製品もあるようですが、ラウンドでいつも使うものなので計測スピードや正確性を考えると少し高くても良いものを買ってよかったと思います。5、6年くらい前にブッシュネルのレーザー距離計を買ったのですが2年も経たずに計測できなくなりそれから使っていなかったのですが、最新の製品はぜーんぜーん違います。ブッシュネルの2／3くらいの大きさなのにとても高性能で気に入ってます。

今まで660を1年半使っていましたが、先日、900を持っている人の計測を見ていたら能力の違いがはっきりしたので、思い切って最新のL1100を買いました。早速1ラウンド使ってみましたが、計測の速さはもちろん、200ヤード先のピンも狙えるし、表示される文字や線が太くなったので非常に見やすくなりました。これだけでも買えてよかったと思いました。ロックオン機能については、背景に森などの木々がある場合に機能するので、打ち上げでピンの背景が空とかの場合には効かないのは注意が必要。全体的には買い換えて正解だったと思いますが、スリープ状態から計測可能になるまでがほかの人のコメントの通り4秒くらいかかるので、その部分では従来の660のほうが早かったので、使い方の工夫が必要かもしれません。

レーザー距離計は初めて購入したのですが、ピンシーク機は本当に便利です。２００ヤードくらいまでは瞬時に計測でき、肘を脇に付けて真剣に計測したら５００ホールのロングホールも計測できました。軽くてコンパクトなので腰に付けても邪魔にならず、また、瞬時に計測できるので、セカンド地点等でもスロープレーの心配なく計測できます。アイアンを買い換えて距離のズレが不安だったのですが、実践で番手ごとの距離をしっかり把握することができました。デザインも高級感があって言うことなしと言いたいところですが、バイブレーター機能がないので、マイナス１しました（本当は４．９くらいでもいいのですが）。あと、レーザー距離計の宿命で、雨や霧のときは使えないので念のため。

新商品が出てお安くなっていたので購入。自宅で練習して2ラウンド使いレビューします。操作はシンプルなので使いやすいですが、ピンシーク機能が想像よりは難しいです。遠くの測定は問題なく、そのあとピンに絡めて左右にゆっくり振ったのですが上手く測れない場合が多く、ピンではなく旗をターゲットにした場合は成功する確率が高かった。もう少しラウンドして癖掴む必要ありです。通常の測定、例えばハザードまでの測定などはストレスなく測れます。メーカー未確認ですが高低差は旗を測定すると2m程高い位置なので、自分で補正してラウンドしました。この価格でこのパフォーマンスなら星5個でも良かったのですが、ピン測定で手こずった分4個としました。

CaddyTalk mini を一年半程使用してましたが、誕生日のプレゼントに妻に買ってもらいました。まだ、ラウンドで使用してませんが街中でお試し使用はファインダーも大きく明るく見易いです。発売から大分経っていますが競技使用での直線競技モードのLEDもあるし精度もいいし満足してます。ショップ対応も注文翌日に届きました。 付属のケースのフェイクレザーが気に入らず 実店舗で別のPINPOINT専用ケースを買い直しましたが、 その際 Lock機能について一緒に実測定して頂きコツ等教えてもらいました。親切丁寧な対応ありがとうございました。 ただ実店舗の場所は分かりづらいです(笑)

今年から競技での使用が可能になるということで、高低差機能のオンオフが第三者からわかるこのモデルを購入。まだ実戦で2回しか使っていません。最初はなかなかピンに当てられず苦労したが、少しずつ慣れてきたかな。ブッシュネルを持っている友人と計測結果を比較したが、結果はほぼ一緒。性能的には満足できるのでは。ブッシュネルユーザーに言わせると、ファインダーの中は、こちらのほうが明るいとのこと。ただしピンに当たったかどうかわかるバイブレーター機能がないぶん、ピント合わせは難しいとのこと。まあ、でも価格はだんぜんレーザーアキュラシーが手頃。コスパはこっちでは。