motorola moto g7 plus 6.24インチ メモリー4GB ストレージ64GB ディープインディゴ SIMフリー moto g moto g7 アンドロイドスマートフォン

VAIO Phone Aのバッテリーが駄目になったので変更。 サイズは変わらず、液晶サイズが大きくなりました。 フルHDの動画を全画面で見ると、表示サイズがVAIO Phone と同じになります。 液晶は保護シートなしでもよいぐらい使いやすかったです。 スピーカーは通話のスピーカーと下部のスピーカーとDolbyAudioを使ったステレオスピーカーで、いい感じの音が鳴ります。 バッテリーの持ちは、自分の使いかだと1日余裕で持ちますが、結構触る人やゲームする人はモバイルバッテリーが必要かも。 DSDSも問題なしで、通話専用のFOMA SIMと通信専用のIIJmio SIMとの組み合わせで使えて安心。 全体的に満足な端末です。

moto z play からの乗換です。物凄い性能はないですが、安心して使える、正常進化系といった感じです。最新のg8には正直心惹かれましたが、トリプルスロットではなくなかったのでこの機種にしました。素のアンドロイドに近いからか余計なアプリは殆どなく動作はすごく軽いです。不満があるとしたらバッテリーの持ちで、１日使うともうクタクタです。dual SIMというのも影響あるかと思います。ただ、充電スピードは速いので問題はないです。トリプルスロットで人のと被らないスマホを探している人にはオススメです。

アンドロイドのDSDS対応のスマホをいろいろ比較検討してこの商品にたどりつきました。アメリカ企業というのも決めてでした。 但し、中華スマホでできたツインアプリができないのはLINEを２つ使う私にとって、失敗でした。 レッドを購入しようと注文ボタンを押した瞬間にカートから消えて、品切れになってしまい、仕方なくインディゴブルーにしましたが、やっぱりレッドに後ろ髪ひかれます。

4万円未満でこの性能はお買い得。 ZENPHONE MAX M2 proも候補に入れてましたが、USB Type-Cコネクタと802.11acに対応しているこちらに軍配が上がりました。

横向きに使うとスピーカーがステレオになるので臨場感が出て良いです。デュアルSIMで使い始めたら電池の持ちが悪くなりました。当たり前ですが。

動きもよくサクサクと動いています。画面が大きく見やすいです。ポケットにはちょっと大きいかな！