エーハイム エコ コンフォート 2234 フィルター用アクセサリー（水槽、アクアリウム用品）

60cm規格水槽を約10年ぶりに立ち上げるにあたり､憧れの外部式フィルターを導入する事に｡最後まで2213と迷いましたが､ろ材コンテナが3層に分かれている事が決定打となり､2234に軍配が上がりました｡初めての設置に苦戦する場面もありましたが､問題無く導入できました｡ろ材はサブストラットの余剰が手元に少しあった関係で1L分､丸々余りました^^; やはりメンテナンスは他種類のフィルター(特に水中式)と違い､沈殿物を水中にまき散らさず､バケツのようにケースを持ち運びでき､とても便利です｡もし､2213と2234で迷っている方がいらっしゃれば､私は2234を自信をもっておすすめします｡

注文後、すぐお届けいただきました。発送が速かったです助かりますね(^^)お休みの日の朝に受け取れたのでチビの邪魔もなく笑、じっくり説明書とレビューから得た注意ポイントを熟読、無事設置できました。まだ、数日ですので濾過の本領はわかりませんが、異音もなく呼水も付属のワセリンを本体側、パッキン塗ってスムーズに稼働できました。次回の掃除は当分先になるので手順と破損させないように圧力抜いて取り外します。実は自作も半年使ったのですが、水漏れだったので手作り限界かなと感じて購入になったので製品なら何年もつかのなぁ？楽しみです。お魚も元気です！！

家のエーハイム外部フィルターが故障したための買い替えです。当サイトで検索してワンランク上のエーハイム2234を買ってみました。 購入金額としては適切な金額設定で送料無料もよかった。 商品自体はしっかりしていて、操作が簡易化されています。信頼のあるエーハイムなので安心して使っていけます。短所はというとろ材コンテナに直接にろ材を入れる所だと思う。もしもコンテナがばらばらになった時にろ材がこぼれてしまうから、網ネットにろ材を入れてそれをコンテナにセットして方がよい。その網ネットを標準添付としたらもっとよい商品構成になると思います。

GW連休中の発注でしたが、休み明けの多忙と思われる日に即、送付いただきました。今まで使用していた同じろ過機の故障（フィルターケースの破損）による発注だっただけに速やかな対応は大変ありがたく思いました。商品はとりあえずケースのみ交換して使用していますが、特に問題はありません。なお、できればケースのみの安価な販売をしていただければ嬉しく思います。（ケースのみの販売は他社で行われていますが、とても高価で買い替えのほうが得のような気になり今回はろ過機（ろ材その他部品付属）を購入しました。）

初めての外部濾過導入でしたが、すんなりと組み立てられました。硬いと言われている純正ホースですが、夏場だからかそこまで入れにくいとは感じませんでした。音は非常に静かで、逆に他に有る水槽のエアレーションの音が気になりだす位です。 困るのは現行機なのにオプションのプレフィルターが廃盤になってしまってる事。プレ値がついて、時にはサブフィルタ新品より高額になるという馬鹿馬鹿しい事態も起きてるので、再販を強く願います。

10年以上使っていた外部フィルタが壊れた為､レビューを見てよさげな本商品をすぐ購入しました。潅水はまめに行っていましたが､どんどん水槽内白濁しまずい状況になった時に到着、さっそく設置しました。バクテリアがきちんと働くか不安でしたが､半日ほどで環境復活し､結果として魚の生存率100％でした。今までのフィルタよりメンテが簡単､エア抜きも簡単に出来るのでもっと早いうちに手に入れておけばよかったと思っています。

　従来から「エーハイムエココンフォート」を使用し続けさせて頂いています。以前「簡易型フィルター」を使用した経緯もありますが私のサイズの水槽では「エーハイムエココンフォート」が適します。使う側にとりましてはメンテナンスのし易さが極めて重要になりますが、このフィルターはパワフルでありながら短時間で掃除ができるところが魅力です。 今回これまでの「２２３２」から「２２３４」へ大型化しました、ますます期待しています。

自動給水なので、設置が簡単でした。音も大変静かで、寝室で使用していますが全く問題ありません。むしろ作動しているのかな？と思ってしまう程です。でありながら、流量は豊で、60センチ水槽で使用していますが、十分すぎるぐらいです。 濾材コンテナも使いやすくていいいですね。45センチ水槽には2211を使用していますが、高さも抑えられており、設置時の安定感も抜群です。流石エーハイムさんですね。

2231のケースが経年劣化で割れたため代替として購入しました。 ヘッド部分は今までのまま使用しようかと思いましたが流量が300l/hから500l/hに変わっていたので新しいヘッドを使いました。もちろん形状は同じなので古いヘッドでもそのまま使用可能のようでした。 また、ハンドル部分が2231では3部品で構成されていたものが2234では1部品になっていました。

同様の流量ポンプと比べて高さはそれほどなく､さらにノズルの向きも替えれるので使用空間の自由度がふえ収納スペースが十分になります。コンテナ式のフィルタケースも洗いやすくメンテの時間短縮につながります。ただエア抜きに関してはグリスをしっかりと塗布&位置を合せてゆっくりと行わないとケースが噛み込み､最悪割れる危険がありそうです。注意。