DJI DJI DJI Mic（トランスミッター×2 ＋ レシーバー×1 ＋ 充電ケース） マイク本体

素晴らしいの一言です。 詳しくはYouTube等で検索をするとレビューされているので割愛しますが、動画撮影等でワイヤレスピンマイクを考えているなら、初期費用は高くなりますがこちらを買っておけば間違いは無いと思います。 ひとつ注意点。 Androidスマホでの運用の場合ですが、レシーバーを繋いだあと、カメラアプリの設定のマイクから「有線マイク」を選択(写真参照)する必要があります。 ※Google純正カメラアプリの場合。 また、その状態で録音を開始すれば、スマホの動画にマイクからの音声が収録されているのですが、レシーバーを繋いだままGoogleフォトなどで動画再生をした場合、音声が流れません。 その為、動画に音声が録音されているか確認をするには、一旦レシーバーを外さないと駄目でした。 当方が使用しているPixel7、Pixel5、Pixel3XLの場合 その為、確認に一手間かかりますが、レシーバーの液晶で音声メーターがちゃんと反応していれば録音はされていると思いますので、安心しても大丈夫だと思います。 とにかく使うのが楽しみになるマイクだと思いました！

androidにレシーバーを付けた時は、音声が記録されていないようだったが、電話側の設定変更が必要なのかもしれない。iPhoneに付けた時は苦もなく使えて便利だった。ジンバルを使えばもっと快適に使えるが、手持ちでも問題なし。ただし、レシーバーのコネクターが、持ち方によっては、ずれる時があるので要注意。 RODE GOより本体は小型。ケース自体にバッテリー搭載で、重さはあるものの、本体はいつでも充電されている状態なのはとてもいいと思う。

作りが精巧で非常に使いやすいです。最近出たコミカのマイクと悩んだのですがやはりこれにして正解でした。お高いですが買う価値はあると思います。 気になった点はレシーバーをソニーA7ivのシューに装着する時ファイダーのゴムが邪魔してレシーバーが付けにくいです。また入れたとしても、奥まで入りきらないです。それが気になりました。 ポーチも中が2つに分かれているので1つはマイクに、もう一つはコード用に入れることができる細かな設計が素敵です。

iPhoneSE2のライトニング端子からのマイク収録についての不具合がありました。 何度行っても、 一切音声を取り込めません。 DJIのサポートページの方法でも解決しませんでした。 そこで知り合いに教えてもらった方法で解決しましたので、お困りの方はこちらをやられてみてください。 ネットワーク設定をリセットする 知り合い曰く、 外部機器の接続がうまく行った例が報告されているそうです。 困ってる方、うまく行くこと祈っています！

モトブログ用に購入しました。 ヘルメットにカメラをつけるのは嫌なのでハンドルにマウントしたInsta360 X3につなげて使用してます。 送信機にヘルメットに仕込んだ外部マイクを入力してちゃんと使えてます。 受信機はバイクからUSB給電しながら使用できて送信機はバッテリーが切れたらもう1個と交換すれば1日中でも使用できます。

音質についてのマイナス意見が散見されたので少し迷ったのですが、「イザとなればEQで補正すれば」と思い切って購入しましたが結果的に良かったです。 “歌モノ”をこれで録って上げるなんてことは無理ですが、VLOG程度ならギリギリ補正無しでも使えるかなと？ マイナス1個はこの一年で1万円以上値上がりしたので。。

Insta360 X3につなげて使っていますUlanzi PT-20を少し加工して(穴を4つ)開けてレシーバーを固定バッチリです！MTBのハンドルにX3を付けても外れず音声もしっかり取れて満足していますDJIのマイク充電ケースなどもセットなので割安感があると思います

とにかく軽くてコンパクト。収納ボックスに入れると充電できるのも良い。 vlog カメラとセットで使用予定。できる限り機材を軽くしたい私にピッタリなアイテム。 見通し距離250mのワイヤレス伝送が可能との事なので、実際の試してみたいと思ってます！

これまで有線のピンマイクを使っていましたが、ワイヤレスになったことでケーブルを気にしなくていいのでストレスがなくなりました。 例え接続が不安定でも、それぞれにバックアップが収録されているのが安心です。

製品を開封したところウィンドスクリーンが一個しか入っていませんでしたでした。DJIサポートセンターへ問い合わせをしたところ、送って頂けるという事でした。サポートの対応も良くしっかりしていました。