ソウルノート SOULNOTE Integrated Amplifier A-0 プラチナム・シルバー プリメインアンプ

注文から納期まで1ヶ月ちょっとかかり待ち通しかったですが、買って正解でした。 出音を聴いて、音ものは価格ではなくどう設計するか？で価値が決まるのではないか？と考えさせられる製品です。 ハイスピード、滲みのないピシッ！と決まったフォーカス、豊な低音、中音部の張り出し感など。 総じてジャンルを選ばず音楽性豊かなアンプだと思います。アンプはもうこれでいいかな～(^^♪。 ソウルノートさんからA3という？ハイエンドのプリメインアンプがいずれ発表されるでしょうが高額になると庶民には敷居が高くなってしまいますね。 出来れば筐体のデザイン含めA-0をグレードアップした製品を制作して頂きたいです！

ソウルノートA0のデザインは、凸凹のアルミ板の削り出しで、中々良い。メカニックです。音を言葉で表現することは難しいですが、音質は、中低音に膨らみがあり立体感があり、明るくパンチがあります。楽器音が好きな方は賛同できる音質ではないかと思います。反面、音の帯域は広く感じませんが、決して音域が狭く感じるという訳ではなく、しっかりとなっているので、その点では問題ないと思います。結果として、良いアンプに出逢えたと思っています。使用スピーカーは、ワーフェデール ダイアモンド10・1で、CDプレイヤーは、同じソウルノートC1です。

最強のコスパを持った、プリメインアンプです。 無帰還、オールディスクリート構成で、入力からの情報を足し引きなしで増幅するので とても鮮度の高い音が楽しめます。 出力が10Wと低いですが、能率の高いスピーカーなら、問題ないです。 現在は3台目を購入し、プリアンプとパワーアンプ2台にし、バイアンプで楽しんでます。 100万円を超えるアンプと比較しても遜色ない音質です。 これ以上の音質を求めるなら、ハイエンドしかありません。

古いアンプからの買い替えでした。知人の勧めとネットでの評判からこのアンプをチョイスしたのですが、全く後悔のない良い買い物だったと思います。部屋聴きには問題のない出力です。TechnicsのSL1200MK3DでフォノイコにはAudio-TechnicaのAT-PEQ20を接続して主にロック、ジャズのアナログを聴いています。 ショップの配送も迅速丁寧で何の問題もありませんでした。

当初はSOULNOTE A-2を左右のチャンネルごとに1台ずつ使用し、その後はA-2を1台使用に変更して使用していたが、フェイスブックのファンクラブの投稿を見てA-2の2台使用に変更しました。A-2の音質自体には満足していましたが、発熱がかなりあり、夏場は閉口しました。A-0はそれほど発熱はなく、この価格帯とは思えない音質てわ、パワーも十分であり、満足しています。

無帰還アンプだけに中高音の硬さがなく素直な音を聴かせてくれる。ボリュームを絞っても音の変化は少ない様に思える。但し、低能率低インピーダンス（4Ω）のスピーカーを繋いでパワーを掛けると、プロテクターが頻繁に作動して音が途切れてしまって残念に思う。出力が10Wしかないので、高効率高インピーダンス（８～16Ω）との組み合わせが良いと思う。

評判通りものすごく良い製品です。 私はSL6siを使ってますが、84dBの能率のスピーカーでも家庭で使うには十分なパワーが出せるアンプです。 音もこの価格からは信じられない音に衝撃を受けました。 空間表現云々というよりも音そのものの存在感を感じます。 音が手でつかめそうな感じです。 良い買い物をしました。

６Ω前後の低能率スピーカーでパワーを掛けるとプロテクターが頻繁に動作し、音に浸ることができない。高能率の８Ωのスピーカーで鳴らしたい。音に関しては色付けがなく極自然な感じであるが、non-NFBで心配していた低音の制動不足はなく、低音の出方も自然である。欲を言うと40Wくらいの出力が欲しい。

噂通りのとてもいいアンプです。 エイジングや性能の良さか音は最高です。 マッキントッシュアンプma252 に遜色なく 最高のアンプです。 購入して良かったです。 アンプのデザインも大変気に入っています。 コストパフォーマンスに優れています。

久しぶりにプリアンプを日本のメーカーのオーディオ機器に入れ替えました。個人の主観ではありますが、自然かつ繊細な音だと思いました。プリアウトもついており、インターフェース・パワー共に申し分ない構成です。