コトブキ プロフィットフィルター Big フィルター（水槽、アクアリウム用品）

30キューブで使ってます。 慣らし運転でろ材（標準以外）でソイルなし、2週間で立派なグリーンウォーターが完成。 原因は千尋のRGB MAXで使っていたからです。 ろ過機が悪いとか、ろ材が悪いとか問題外。 その後全換水、ソイル入れて（アマゾニアノーマル1Lの薄敷き） 照明は立ち上げるまで付けない。 サイクルが出来上がるまで照明は必要ない（むしろコケの原因らしい） 完全遮光まではしていませんが今のところ順調です。 コトブキ工芸　kotobuki　プロフィットフィルター　Ｂｉｇ いい仕事していますよ。 底砂（ソイル）が舞わないよう結構最大値で回しています。 もちろん主役（ビーシュリンプ）投入したらそれなりに流量落とすと思いますが・・・ 他に60ｃｍクラスの水槽があれば、仮〇しのアリエッティー？ 濾材育ててみませんか？ ①　ろ過装置 ②　水槽 ③　水草 ④　生体 ここまで1か月はかかると思います。 ③と④の間にパイロットしてコケ取り部隊の投入。 ヤマト、オトシン、ラムズホーン。 ラムズホーンは増えすぎるのでそれ専用に外でプランター準備。 エサ？やらなくとも死なない餌やると増えます（11月から3月頃はお休みですが） 標準のスポンジ！稚エビ吸い込みます。

60ｃｍ水槽は外部ろ過と底面フィルターが基本、水槽立ち上げは外部式のほうが早いと思います。 （１か月） 今回のBigは60ｃｍスリム水槽で２台使い分けて立ち上げ中です。 Aは底面に薄敷き栄養系ソイル、Bは底面に4ｃｍほど吸着と栄養系ソイルを敷き分けています ＡもＢも標準ろ材ろ材ＢＯＸは使用しないで下段にリングろ材その上にバイコム　バフィーをカットして 高さ調整、その隙間にキャビティ　Ｃａｖｉｔｙを植え込む。 両方ともバクテリアの定着に効果が期待できる、上段には他のろ過機のろ材をネットに入れてバクテリアの繁殖・定着を待ちます。 最初はアマゾンフロッグピットを浮かべ、アンモニアの吸着に期待硝酸塩は上記ろ材に任せる。 Aの場合補助としてFキューブに100％吸着ろ材、 Bの場合は底面ろ過にBIGを直結、ソイルに任せる。 AとBでどれだけ差が出るのか楽しみです。 主役・ビーシュリンプ 脇役・大和ヌマエビ（ミナミ・ルビーシュリンプ）ラムズホーン 脇役は信頼できるし、丈夫です。 先発隊・脇役の活躍で主役がお迎えできると思いますが立ち上げ期間はそれなりにかかると思います。 さ

もう３台目です。水流の安定性、容量の十分さ、静音性、メンテナンスのしやすさ、水を透明にする速さとパワー。どれをとっても自分的、最＆高な外掛けフィルターです。最初はその容量の大きさから、あれもこれもと濾材を詰め込み、水流の衰えを早めていた気がします。今は濾材を適当に選び、バスケット内部に余裕を持たせ、水が十分に循環するようにしています。そのお陰か、フィルターの汚れ具合だけの判断で、交換、内部掃除のタイミングがつかみやすいです。ただ、ほとんどのアクエリストさん方は水槽後部のガラスに引っ掛けて設置すると思いますが、後部の出っ張り（バスケット部分）が、まぁまぁあるので、壁との距離を測ってからの設置が安心です。

海水で使用 標準のまま使ってもよかったんだけど、粗目スポンジを背面の通水路に２枚重ねで配置してがら空きのろ過材エリアにバイオメディア　スタンダードを４００ｍｌｘ２袋入れて使っています。 海道達磨と併用で非常に安定、ハギ　８ｃｍ程度、ハタタテ３匹　ソフトコーラルを６０規格水槽で　硝酸塩5程度、リン酸0.02を炭素源使わずに安定しています。 ソフトなので栄養塩を残すためにバイオメディアにしましたが、脱窒狙う場合は別のろ材にしてもよさそうです。 通水性もよくろ過容量も多くてよい商品ですが、あくまでも壁掛けタイプで水槽には重量負荷が強くなるのでスキマーなどと併用する場合は軽いろ材を選んでつかうほうがよいかもしれません。

30センチキューブ水槽用に購入しました。 リングろ材とマットを入れ、純正濾過マットは使用せずに使用しました。水作ブリッジSとロカボーイ2コも使用しておりますが、最近少し細かい浮遊物が無くならずどうしたものかと思いBIGを購入しました。稼働させたところ数時間で水がピカピカになりました。 2-3分で水槽水が回る勘定なのでオーバー濾過かとも思いますが、これなら生体も増やせそうです。 小さめな外部濾過器も考えましたが、水量も増えるし圧倒的に価格が安くメンテも楽なBIGにして満足です。

コトブキの外掛けフィルターはこれで3セット目の購入。プロフィットビックにしてようやく納得できる水質になりました。(60cm水槽です)水の吸い上げパワーに余裕があります。水流を弱くしたい時には水流調整も出来ます。インペラーの手入れもフィルターを水槽から外す事無く出来ますので、従来品と比較してメンテも楽になりました。また、水温を下げるクールファンの設置もフィルターキャップを取り外すことでベストな位置に取り付けできます。リングろ材などもかなり入ります。

６０規格水槽のフィルターを一新するために購入。 まず、水中ポンプ式で無い（水槽内にポンプが無いという意味）ため、スッキリしているのが一番の購入理由。次いで、水中ポンプであると水槽内温度（高温化）に影響が絶対あるといつも思っていたため、思い切ってフィルターごと交換してみた。 フィルターの勢いはさすがの水量で満足。音はまあまあ許容範囲。欠点は今のところ見つかっていないがろ過材の定期交換はお金がかかりそうではあるかな。

外掛け式フィルターの中では最高にいい買い物でした。大きいのでろ剤がそこそこ入ります。水量も多く、今まで使っていた某メーカーのスリムフィルターよりも音が静かです。水量調節つまみも上部にあるので、蓋を開けなくとも調整できる点もポイントが高いです。後はメンテナンスのインペラーも取り外しがしやすく、掃除が楽そうです。水槽にカバーが出来なくなるのは想定内で購入したので、その点は割りきってます。

BIGの名前がついているだけあり確かに大きい！大きい分ろ材がtたくさん入れることができるのでろ過能力は抜群だと思います。ろ材を入れるときにメッシュなどで区切ってあげるとメンテナンスもしやすくできたと思います。ちなみに、大きいので外掛けすると思っている以上に幅は取ります。また、大容量なのでその分もちろん水も入るのでそれなりの重量になるので要注意です。

外掛け式フィルターにはまったく興味はなかったのですが、このbigタイプは、カスタム・改造をしてかなりの濾過能力が向上すると知り購入しました。専用のカートリッジを交換しているとコストばかりかかりさほど濾過能力も高くないように思います。 場所はとりますが、取り付け、取り外しがすぐにでき、メンテナンス性もいいです。 静音性は・・比較的静かな方だと思います。