障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本　ダウン症の娘をもつ「相続のプロ」が明かす財産管理のしくみ 鹿内幸四朗／著　杉谷範子／監修 相続、贈与、遺書の本

鹿内幸四朗先生の講演をYouTubeで見る機会がありました。 その中で、障害を持つ子の親、すべての悩みである、『私が死んだらこの子どうなる？？』についてを熱く語って下さいました。その講義、大変良かったです。 その講義の内容が要約されている本ということで、速攻、購入しました。 障害を持つ子の親であれば、一度は読んでおくべき本ではないかと思います。 うちも次男に知的障害があり、どのような形で、長男に次男の事を託していくのか考え模索中です。 大変参考になりました。

うちのパターンとは違いますが、読んで参考になったし、知らなかったではすまないんだと、もう遅いですが色々対策していきたいと思います。

大変勉強になる一冊です。是非みなさんに読んでいただきたいですね。人の集まる場所に寄贈させていただいたのでリピートしました。

心配な自分たちの死後のこと、とても考えさせられました。そして、わかりやすい言葉で書かれているので、読みやすかったです。

職場での勉強会の参考にする為に購入しました。 身近な事なのに、知らないことが多くこの本は非常に参考になりました。

福祉関係の方から紹介され購入。今.必要な情報を得ることができた❢❢ｴﾝｼﾞﾝがかかったものの焦ってます

とても参考になります。知りたい事が詳細にわかりやすく書いてあります。

すぐに読みたくて購入しましたが、すぐに届き良かったです。