娘の友達　１ （モーニングＫＣ） 萩原あさ美／著 講談社　モーニングコミックス

何度か利用させていただいてます。 中古品ですので、致し方ないとは思うのですが、今回の商品は「タバコ臭」がかなり酷いです。 読んでいても気分が悪くなるくらいで、正直「中古品としての商品価値」にも疑問符が付きます。 今までの商品に何ら問題が無かったため、非常に残念です。 2020.11.19.追記 やはり臭いが強烈です。私は必ず「透明ブックカバー」を使用しますが、それにまで臭い移りしました。 残念以上に最悪です。 2020.12.1追記 ショップに直接問い合わせましたら、返金処理（PayPay）していただけました。 商品は納めておいてください、とのことでした。 対応はBESTでした。 　

書店で見かけた時に手に取ったんだが、表紙とタイトルが買うことをためらわせた。 paypay を使っているため、1巻から4巻までをまとめて購入した。 一旦読み始めると結構面白くてハマってしまってこれからどういう展開になっていくのかが凄い楽しみではある。 主人公の気持ちもわからんでもないが、さすがに女子高生はやばいと思う。 書店でこの本を持っていったら、それこそそういう趣味があるのかと勘違いされそうな本だったw だが実際に起こりうる話でもあるため、教訓までに読んでおいたほうがいいと思われる。

家庭では「父親」として、会社では「係長」として、「理想的な自分」を演じるように生きてきた主人公・晃介。だが、娘の友達である美少女・古都との出会いにより、彼の人生は180度変化する。社会的には「決して抱いてはいけない感情」に支配されながらも、古都の前では自己を開放でき、社会の中で疲弊した心は癒やされていく……。「社会」のために「自己」を殺す現代社会へ鋭く切り込む、背徳のサスペンスが幕を開ける。

家庭を犠牲にし仕事一筋だが同僚や娘とすれ違う父親。そこにオアシスのように現れる娘の友達。そこにも複雑な家庭のかげが。引かれあっているのかそれとも依存しあっているのか。ストーリーの進みはゆっくりだがその分考えられている。ストーリーも絵も魅力に溢れている。お薦めだ。

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背徳感が満載の漫画です。ページを読み進めるごとにドキドキが止まらず、まるで昼ドラを見ているようでした。

最初は筋書きが分かりづらいが 地雷女の物語で こういう人に関わると沢山の犠牲者が出る と言う事だと思います

大変良い商品を素早い対応で送付頂きありがとうございます。 今後とも素晴らしい対応よろしくお願いします。

PayPay支払いだと還元がすごいので、いつも利用してます。 毎週1万近く購入させていただいてます。

とりあえず、次が読みたくなります。書店で買うには勇気がいるのでネットで２巻同時に買いました。