-

同じGSIのハルライトティーケトル(アルミ製)の素材違い版だと考えていましたが、いろいろと変更されているようです。先ずは蓋の大きさ。大きくなっています。中央の凹みも小さくなり山型をしています。ケトル本体の開口部も広く110のガス缶ならsnowpeakのギガストーブと一緒に収納可能ですし、キャップを外せば250缶もOK。蓋の形状変更はこの為かと。ハンドルも形状変更され耐熱シリコンは無いですが野外では殆ど熱くなりませんでした。クッカーとしても使えます。ステンレス製ですがアルミ製と比べて沸騰時間に大差はありませんでした。参考までに注ぎ口ギリギリの水(約800ml)をTrangiaのアルコールバーナーで約6分。ちなみにアルミ製は同条件で5分半。全然問題なしです。私はこれをベースにストーブ&クッカーのセットを組んで使っています。アウトドアケトルの一つの答えかと。

ソロ用でオールステンレスのケトルを探していてこれを見つけました。 他にもソロ用でオールステンレスのケトルは販売されていますが、口が大きいのは他には見つかりませんでした。 他のものと比べると値段は高めですが、唯一無二の仕様なのでそこは仕方ありません。 しっかりしたステンレスなので、安心して焚き火にぶっ込めますし、口が広いので、クッカーのようにも使えるし、中にコーヒー豆やアルストなどスタッキングがしやすいです。掃除もしやすいです。 一つ残念なのは、蓋が緩いうえ、引っかかるポッチも無いため、お湯を最後まで注ぎ切る時に蓋が外れます。 これがなければ完璧でした。 とはいえ、当分は一軍に定着するものと思います。

家で使う用に買いました。IHコンロでも大丈夫でした。コンパクトなサイズなのに蓋の口が広いので洗いやすいしステンレスなので丈夫で清潔に保てます。使わない時は換気扇の所に引っ掛け、蓋のDカンもS字フックに一緒に吊り下げ自然乾燥。邪魔になりません。大量のお湯は沸かせませんが一人暮らしの方には丁度いいと思います。 ただコーヒーなどを入れる場合は注ぐときに安定しないので、他社のドリップノズル的なものを使うのが必要かと思います。しかし総合的に見てカッコよくて可愛いし、買って良かった大満足です。

注ぎ口が広いケトルを探してている中で、こちらの商品を思い切って購入しました。 決して安くはありませんが、ソロキャンプから3-4名程度のキャンプであれば十分に役目を果たせると思います。スタッキングもできるし、格好も良く、大変気に入っています。 初めから安いの買わずに、これを買っておけば良かったなーと思えるほどオススメです。

縦型なポットと悩みましたが、 私にはこちらで正解でした。 お湯が沸くのも早いです。 また蓋が大きめなので色々と収納するのにも 便利です。個人的にデザインも気に入ってます。 この容量のクラスではコーヒーやカップ麺など1～3人で使いやすいです。 ハンドルも自立するので引っかけやすいし 持つのも注ぎやすいです。

トランギア　0.9L ミニマルワークス　0.6L と使用してからの、買い替え。トランギアはアルミの変色が受け付けず、ミニマルワークスはデュオキャンでカップ麺２つを同時に作る事が出来ず不満だったのが、一気に解消されました。 蓋も大きく、中の掃除やスタッキングの幅も広がりとても満足しています!

まずは一目惚れでした。そしてなんといっても蓋口が広いということ。ヤカンで困るのがスタッキングでした。それを解消してくれたのがこの一品。 取っ手も熱くならず、このままでもいけます。 焚き火の場合は注意。 まだもったいなく焚き火には突っ込めないのですが、普段使いにも使うほど気に入ってます。

煮出しコーヒーを作るのにアルミじゃなく、フルステンレスのものを探していました。 大きさ、重さ、使いやすさ含めて大満足です。中にアウトドア用のスタッキングマグが入るので、 マグの中にコーヒーを入れて運んでいます。マグはコーヒー入れたらアルミホイルで包んでこぼれないようにしています。

他の方のレビューに何件かあった溶接不良もなし！ステンレスも綺麗で大満足です。付属していない収納袋はユニフレームのメッシュSがジャストフィット！火傷対策に内径3ミリの耐熱シリコンチューブを取り付けたら、ますます可愛くなって完全に気に入りました！

アルミ製のケトルを最初は探していたのですが、たまたま見かけたこのケトルは、ステンでサイズも丁度良く取っても自立するので良い買い物をしたと思っています。 これからのキャンプで直火でも気にせずガンガン使って行きたい商品です。