MSI グラフィックボード、ビデオカード

導入目的：既設ボード（9600GT）をマルチディスプレー構成時に表示性能と安定度のアップに置換。 選択ポイント：ＯＡや写真/ビデオ編集用途メインなので性能以上に省電力を優先。 評価結果：冷却FANは1個とコンパクトながら性能十分でコストパフォーマンスの良い製品。 〇：コンパクトでミドルタワーケースに難なく収納、Ｍａｘ消費電力120Wで 　　小容量電源（450W）でも容量トラブル無し。 〇：搭載機能「ZeroFrozr technology」でGPU温度へ冷却FANが連動。 　　⇒メーカ公称値の「50℃超でFAN起動」は、実質55℃で起動。 〇：付属ツール「Afterburner」でOCやスキンを自由設定。 ×：スキン表示や取説が全て英語（☆-1）。 　　別途Ｗｅｂにあった日本語取説を参照。 〇：表示性能はマルチディスプレー環境でHivisionのblu-rayをｽﾑｰｽﾞに再生。 〇：マルチディスプレー時「MSI Kombustor V3.5」ｽﾄﾚｽTest実行でも安定表示。

micro ATXケースと組み合わせる為、選択肢が少なかったんですが、入手してみたら想像以上にコンパクト。 MSIのグラボはGTX４６０の奴を長く使っていまして、安定性と頑丈度は実感していました。このサイズで同等の信頼性が手に入るなら御の字。 処理速度は過去の奴と比べ物になりません。i5 6600Kと組み合わせ、バイオハザード７をやり始めましたが、設定を上げても快適です。directX１１世代のゲームなら大抵は楽勝に思えますし、長い付き合いになりそうです。

長年愛用してきたGTX580が昇天。グラボは相性があると聞くので、一昔前の我が家のPCに問題なく接続可能な型を探した結果、このボードに決めました。届いてみて驚いたのはそのコンパクトさ。GTX580の2/3程度の大きさで性能はアップしているのだから時代の流れを感じてしまいます。装着して電源ON。何の問題もなく起動。当たり前のことが妙にうれしい。値段も手頃で申し分なしです。

玄人志向の同等製品を使用していましたが、頻繁にブラックアウトやOSごと落ちる状態でした。 ケーブルを疑い変更しても変わりなく、仕方なくビデオカードを買い換えることにしました。 結果は大正解で、以前よりパフォーマンスが向上しました。 サイズが小さいため、ケース内のエアフローも改善されました。

600W電源で不安でしたが、以下の環境で問題なく使用出来ています B75M-PLUS 16GBメモリ 256GBのSSD KRPW-PT600W/92+電源 i7-3770K 3.50GHz

グラボの調子が悪かったので色々検討してこれにしました。 次の日には届いたのでびっくりしました！ 早速付け替えましたが問題なく使えてます！

どこよりも安く買う事が出来たと思います！底スペックのpcでも問題無く取り替え使えました！

カクカク動作するアプリに耐えかねて、買い換え。にゅるにゅる動くようになりました。

購入に際してトラブルもなく、商品の内容についても大変満足できました。

安かったのでゲーム目的での購入てはなく4k動画用に購入しました。