Pioneer ブックシェルフ型スピーカー

JBLの4312Eを買ったポイントで、またSPを買ってしまった。あまりに評判がいいので、ついつい。子供に叱られた。以下は、10時間ほどしか聞いてない、ゆえにエージングが済んでない状態でのレビューになります。 ①　小さい筐体なのに、低音がよく出ます。作為的と嫌う人もいますが（クセ扱いで）、立派な低音だと思います。 ②　ブックシェルフSPによくありがちな、後ろにバスレフの穴があるので、20cmは壁から離してください。 　　（せっかくの省スペースなのにね）インシュレーターなどは必須。 ③　6Ω、81dbと能率の悪いSPなので、ハイパワーアンプのほうが好ましいです。ふだん11時のボリュームのつまみが、1時、2時になります。 　　最大入力は100Wなので、1時、2時でも音が割れたりはしません。が、アンプの最大出力が低いものは、アンプ側で歪むかも。 　エージング前の現時点でも、エージングの済んでいるYAMAHA NS-BP200や、ONKYO D-55EX(D)と「はったはった」です。 　オチビさんなのにやっぱりすごいです。エージング後の音が楽しみです。　ストアは満足です。 　

３番目のシステム用に購入し、Ｄ級デジタル中華アンプ（ＴｏｐｐｉｎｇのＴＰ６０）と組み合わせています。 エージングＣＤで充分エージングしたところ、サイズからは考えられない高い表現力を発揮しています。 ミドルサイズスピーカーかと思うほどの豊かでキレの良い低音が出ます。付属のスピーカーケーブルでも十分です。 特に女性ボーカルは自然で、聴き疲れしません。心地よい音に満足しています。 ペアで１万円プラスアルファで購入できるスピーカーの中では、コスパは最高だと思います。 唯一残念なのが、バッフルとエンクロージャーの製作精度に難があり、１ペア（２本組）のうち１本の接着がズレていることです。 キレの良い低音を出すためには、デジタルアンプとの組み合わせを推奨します。買って後悔しない商品だと思います。

あくまで主観です。 今までは、音響メーカーのアクティブスピーカーを利用してデスクトップミュージックを楽しんでおりましたが、より良い音とよりコンパクトサイズを求めて本品に辿り着きました。 アクティブスピーカーは比較的良音の品でしたが、本品に比べると低音はスカスカで、全般的に分解能も低い感じでした。 良い買い物ができました。 ※アンプはTOPPINGのTP30利用です。USB接続で利用しております。 //

PC用、PCオーディオ用スピーカーとして購入しました。 それまでは、オーディオ用モニタースピーカーを使用していましたが、大きかったので、圧迫感がありました。 こちらのスピーカーは、丁度良い大きさで、モニターの高さより低く、机がすっきりしました。 音質に関しては、机に直置きでは、低音が出すぎでした。 下に、スペーサーを入れて調整しています。

対費用効果はいいですね。 はじめは高音が出ないで、低音ばかり強調されていましたが エージングが進むにつれ、中高音も出てきました。 ピュアオーディオのメインには小さいので、 ニアフィルルドでの使用に向いています。 現在、ＰＣスピーカーです。

この価格でこの音なら文句は無い。21mmのバッフルボードが効果的なのかサイズからは考えられない低音（もどきかも知れないが）がでます。買ったとたんさらに値下がりしたのには参ったが。

音質軽やか申し分なし、　低価格おすすめ品です。

値段に見合う美しい音色のスピーカーです。

安いのに低音がしっかり出る。

期待以上の満足感です。