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ｍac Book→（光out）→X6J〔オペアンプはOPA627APに交換〕→TUBE01-J〔選別グレード真空管に交換〕→SMSL SA-36A pro→（LANケーブル）→【スピーカー】MARK AUDIO Alpair 6v3 X6Jのオペアンプ（OPA627）が優秀で真空管アンプが間に入っていることもあり、デジタルとアナログが融合した高解像度でかつ温かみのある音を奏でています。 トータルコストを考えると安いプリメインアンプが買えますが、省スペース省エネになりますし、音質に関しては以前SANSUIの15万クラスのインテグレーデッドアンプを所有してましたが全く遜色ありません。上を見たらきりがありません。Alpairなどフルレンジや小型ブックシェルフならばこれが終着点です。

注文の翌日に到着、さっそく今使っているLP-2024と入れ替えると期待通りの音が出てきました。2024の場合は低音域での不満がありましたが、SA-36A pro(２０１５）はそれをカバーしてくれました。 もう少し使わないとはっきりとした感触はつかめませんが、今の時点では２０２４は音がとがっていて本機は柔らかく低音域から高音域まですっきりとしています。ローマの松（クラシック）の最初は音がいつ出ているのかわからなかったのが、このアンプははっきりと再現しました。正解でした、取りあえず今からテレビの音を出してエージングします。

至ってクリアに鳴る、FX202Jとの差も殆ど感じない。これら中華アンプの良さは単に手軽に音が出せ、十分満足な音質で省電力な点ですね、あと低価格も。 SA-36A proの良い点はFX202Jと比べて見た目が上品なのと、Ledが眩しくないのが良いと思いますね、音質もそれほど変わりませんしとてもクリアで上質な良い音です。

普通に使ってます。値段以上のものだと思いますが、リモコンに慣れてる人は ダイヤルでの音量調整が面倒だと思います。 しかしリモコン付きのこの手の中華アンプはリモコンが安っぽいから、やはり 手回しになると思います＾＾

個人的にはいままでで一番いいデジタルアンプ。D302よりいい。ただ仕上げが甘い。ボリュームダイヤルにバリが残っているし、フロントパネルをとめてあるネジの穴が潰れていました。まあ分解しないからいいけど。

宅配便追跡があったので安心できました。発送も早かったです。 商品ですが、やはり中国製。新品とはいえ、多少のキズは入っていました。 まだ音出ししていませんが、きちんと音が出てくれることを期待します。

耐久性はどうかなと思いながら使用してましたが大丈夫です。さすがのデジタルアンプ、スピーカーが元気に鳴ってます。スピーカーを選ばない感じです。

聞き込んでいる訳ではありませんが、BGM的に使っていて、何の問題もありません。

久しぶりのネットによる購入ですがスムーズに購入が出来ました。

音質も良く、CP高いですね。