今となっては。 来たとき短いかなぁ？ はき方の違いかと思っていましたが 冬のズボンを買おうと測ってみたら1センチ注文した長さより短かったです。 長さの確認は徹底してほしいです。
ストアからの返信
この度は弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 ズボンの股下を最も正しく測れる方法は、片方の裾を持って高く上げ、その裾の部分にメジャーの先端を合わせ、またの付け根へ向かって縫い目に沿ってメジャーを下ろしていき測っていただくやり方です。 無理に引っ張るのではなく、重力で自然な状態で生地もメジャーもまっすぐとなります。 画像とデータにて裾上げ状況を保管いたしております。 弊社では4mm長く裾上げをすることはございましても、1mmたりとも短く裾上げ処理することのございませんよう厳しく指示させていただいております。（ご家庭によくあるJAS規格以外のメジャーは4mmほど縮んだり伸びたりするという理由からです。） そのため弊社では、片足ずつ別の者が裾上げ処理をし、最後に写真画像で裾上げ股下を保存するトリプルチェックをおこなっております。 もし測りなおしていただいても長さが短いようでございましたらご納得のいくまで良品と交換をさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
お返事頂きありがとう御座います。 再度計測について、今まで何十年とサイズを採寸してきましたが、逆さにして測る仕方はしたことも聞いたことも、してもらったこともありません。多分他の方も聞いた事もないかと。 他社の股下の測り方の例としても記載された事は少なくとも私は見た事はありません。 紳士服専門の店員と店長２人にそれぞれ違うメジャーで計測をしたもらいました。 内股の股下の長さは左右違うのが１点、片方は７１から７１．４センチ片方は７１．4から７１．９センチの範囲でした 片方に関しては間違いなく７２センチは無いとの事でした。 逆にストレッチが効いているし、ならそんな測り方をしたことも聞いた事もないとも言ってました。 専門的な事は私には分かりませんが 別々に裾上げをしてるから違いが出たのでしょうか。
ストアからの返信
さようでございますか。 どちらの紳士服のお店かはぞんじあげませんが、その店員さんも聞いたことがなくとも直線の長さを測るという簡単な算数の問題で、どちらが正しい長さを測れるかは明白だと思います。 置いた状態で測っては生地がたゆんでしまい、正しい長さを測ることはできません。 そのためお二人の店員さんの計測の長さにずれがあり5mmほどの幅を持ったおこたえになってしまっているのでしょう。 対面販売はその測り方で結構ですが、私共はお客様に長さをご入力ご指示いただいての通信販売です。 裾上げの長さにミスは許されません。 私も東京都内の有名大手紳士服店スーツ売り場やインポート売り場におりましたが、上司も部下もこの測り方が誰が測ってもぶれがなく採用いたしておりました。 今後どちらのお店でお求めになられます際にも、股下の長さを測られる際に、是非ともご参考となさってくださいませ。 「冬のズボンを買おうと測ってみたら」との文面を拝見し、早速ご参考にしていただきたいと思い取り急ぎご返信させていただきました。
簡潔に書きます。何度か測って多かったのは７１．３・４でした。片方は７１．４は記載間違いで７１．７の訂正で、７１．８・９と言う計測。貴社からの返答にしても紳士服店は、「正しい測り方・・・明白・・」と、ありますが、ストレッチがない物であれば逆さにしても誤差は少ないと思いますが、効いている物であれば更に誤差が生じると思われます。平らにして歪みも２人で押さえてと、片方は逆さにして測っても７２センチより短かったのも事実です。貴社の写真画像がどのように撮っているのか分かりませんが、世の中に１００％はないはずです。打っていて、センチがどうだと言う事より、お客に対しての対応を疑います。「もし測りなおしていただいても長さが短いよう・・・・交換をさせていただきます」と言っておきながら、短かったと言っても貴社は、間違っていない・測り方が正しくないからだと言い張っている。 一番は「謝りの言葉がない」事です。今更、交換してもらうつもりもありません。貴社もするつもりがないから「今後どちらのお店でお求め・・是非ともご参考に」の文なのだと思います。今後、この様な対応をせずに、他お客様に対して誠意ある対応を願います。