右側面に2.0が2ポート付いている8年落ちのノートパソコンに使います。 このハブを挿すとPCとハブの間に1センチぐらいの空間が空きます。文章では上手く表現できませんが、その空間を利用してワイヤレスキーボード用のドングルにかぶる様に付け、まとまり感？を出しています。 付け方によっては光学ドライブのトレイに干渉する場合があるかもしれませんが、左右横に寝ている時と90度直立する所にロック（クリック？）が付いているので回転させることで回避できると思います。 コード式のハブと違い、直付け回転式は乱暴に扱うとPC本体のUSB端子が痛みそうなので、抜き差しには気をつけたいと思います。 追記：2020.03.23 認識したりしなかったりする様になってきました。使い勝手自体はとても良いので、そのうちPCに挿す側のUSB端子(オス)を交換してみようと思います。 追記：2020.03.28 USBオス端子を交換し安定して認識する様になりました。本体はハメ込みなので薄いマイナスドライバで少しずつこじ開けました。USBオス後端の端子を短めに切らないと綺麗に収まりません。こういう主要部品にはもう少し良い物を使ってほしいです。

耐久性：普通

比較対象が父から貰った37年以上前のキャットアイのサイコンなのですが…当時は高額だったであろう物が今はこんなに安く買える事にビックリです。(クーポン使用、送料無料で466円！) 2ボタン、有線、バックライト無しでキャットアイの方がやや小ぶりですが機能もほぼ同じだと思います。 普段の足として使っているくたびれた16インチの折り畳みに付けました。 起動している状態から左右ボタン同時長押しで4ケタの数字を入力します。 これはタイヤ円周の長さで、タイヤのインチ×2.54×3.14で求められる数字を入力すればOKと日本語マニュアルに書いてあります。 次が速度単位の設定でキロメートルかマイルを選択、メンテナンスアラームの距離設定、と続きます。 メンテナンスアラームは累積走行距離が200/400/600/800kmになるとレンチマーク(杖にしか見えませんが…)が点滅する、とグーグル翻訳に英語マニュアルを打ち込んでみたらそう言ってました。(他力本願) 電池はテスト用のAG13(LR44)が入ってました。 1週間ほどで右ボタンの反応が悪くなったり2回押しになりました。 使えない程ではないので星－1に修正しました。

耐久性：壊れやすい、音質：普通

古いパイオニアSE-IR260と比べて。 高音はこもった感じですが、中低音は出てると思います。音質は長く使ってると良くなるかもしれません。電源sw.や音量調整は右下面にあり操作はし難いですが何かにもたれ掛かっても音量調整部が当たらないので良いです。フィット感も悪くはない感じです。耳あての部分が変えられると嬉しい。見た目地味な商品なので好みに応じて耳あて部をカラーバリエーションを持たせて別売りして欲しい。パイオニアの方は送信機が壊れただけでこの商品の送信機の赤外線も拾えるので一緒に使い倒します(　-᷄◞ω◟-᷅ )。 '190923mo追記:特定の声なのか音域なのか分かりませんが(決まったCMなどでの現象)送信機由来と思われるノイズがたまに入ります。オートパワーオフの時間設定が短すぎて鬱陶しいレベルですし、ノイズ対策なのか小さな音が鳴っていてもオートパワーオフが働きます。 '191214sa追記:16V2200μFのアルミ電解コンデンサの防爆弁が開いていたので同等品の中古と交換したらノイズが減りましたが、安易な分解、部品交換はお勧めしません。

以前、他店で買った見た目そっくりのBTドングルとは違い、8cmのドライバCDが入っていませんがWindows10の標準ドライバで使えます。 パッケージもありませんが、その分安くなっているという事でしょう。こういうのをバルク品と言うのでしょうか。シンプルで良いですね。 ひとつ目のBTドングルはデュアルショック3が占有しているので他のBT製品は使えません。 そこで、今回買ったふたつ目は安かったので衝動買いです。 最初、なぜかOSがBTを認識しませんでした。デバイスマネージャで確認すると、以前インストールしたScpToolkitのドライバが割り当てられていたので、ドライバの更新で標準ドライバに変更すると使える様になりました。 ちなみに現在使っている、ひとつ目のBTのドライバはScp Serverとかいう名前だったと思います。 …って、めっちゃ長文じゃん。文章打ち始めたらいっつも長くなる…って、こんな事書くから余計長くなるじゃん。大体、誰もこんな長文読んでないっつーの。(笑) 長文、失礼しました。

FAT32でフォーマットした東芝のmicroSDXC64GBで使います。 パッケージ裏の『対応メディア一覧』には microSD / microSDHC class 2,4,6 / microSDXC とあり、1年間のメーカー保証が付いています。class 10の表記が無いですが使えてます。 私が使う環境では、小ささのあまりどうしても引っこ抜きにくいので、ストラップを通して抜く事にしました。 ただしストラップを引いて抜くのはプラの強度の関係でお勧めは出来ません。以前、サンディスクUltraFitのストラップを掛けたプラ筐体だけが外れたり割れた事があります。熱によるプラの劣化もあるかとは思います。ゼリー状瞬間で補修・強化しました。 その点、このリーダーは思ったほど発熱しなかったのですが、USB2.0で長時間アクセスする等、使い方によって発熱量が変わる可能性もあります。 あと、青いアクセスランプはストラップホールと黄色いイジェクトノブの間に付いており、常時点灯、アクセス時に等速点滅します。

耐久性：壊れやすい

microSDの固定が少し緩く引き抜いた時にカードがポロリする事があるので丁寧に抜き差しする様にしています。 同じ赤色LEDですが、電源ランプ(電源接続中に点灯)とアクセスランプ(読み書き中に点滅)があるのが良いです。 '191120追記 マウント解除される様になり、mSDXC64GBのファイルシステム破損。カードは他のカードリーダでも認識不能になりました。 焦りましたが、PCを再起動すると認識したのでFAT32でフルフォーマット、色々チェックしてみましたが問題無さそうなのでバックアップから復元させました。 他のカードで試したところ、小さくアクセス時間の短いファイルは問題ありませんでしたが、大きなファイルや多くのファイルの書き込み中にマウント解除されファイル破損が起こる様です。 複数購入してないので個体差は分かりません。 デザインやアクセスランプは気に入っていたので残念です。

初めてSSDを買いました。 PCの起動ドライブにしようかとも思いましたが現在の環境に不満もない為、PS3の160GBを、このSSDに換装しました。 PS3の純正HDDは9.5mmで、このSSDは7mmですが、所持しているH00と2500A共にスペーサーは必要ありません。 体感ですが、GT5の車選択画面での表示が明らかに早くなりました。 他のゲームではいまいち効果が分かりませんがゲーム起動時の立ち上がりは早くなったかな？と感じます。 動画や音楽のコピーは明らかに早くなりました。コピーに関してはUSB3.0規格のUSBメモリを使っての実感です(PS3のUSBは2.0だそうです)。 それにしてもストレージやメモリって安くなったなぁ〜、と。揮発性メモリが1M1万の時代の人間なので値段にビックリで、品質も良さげで台湾製でした。 良い店で良い商品を買えて良かったです。

純正3枚/ホリ2枚のメモリーカードと純正マルチタップ1台でやりくりしてましたが…メンドクサ〜いっ！ので今まで使ってたのをバックアップ、この商品をメインとして使うつもりです。 容量は63.5MBでした。 ネットで調べると大きなデータは転送速度が遅いと言われている様です。 使ってみた実感としては、データのサイズと言うよりも小さなデータ(GT4リプレイ)を沢山コピーすると平均2Kbyte/secと、かなり遅くなりました。大きなデータ(GT4ゲームデータなど)のコピーでは純正と変わらない感じでした。 耐久性はまだ分かりませんが、コピーするデータが多過ぎて混乱し、容量の半分ぐらいまで書き込んでは消しを3回、再フォーマットを2回しましたが今のところ何ともない様です。 長文失礼しました。おやすみなさい。

使い始めたばかりなので耐久性に関しては分かりません。ブルートゥースは初めて使うので、商品の良し悪しも分かりません。 ウインドウズPCでデュアルショック3を無線で使う為に購入しました。 Scpナントカ(名前を忘れました)という別のアプリケーション/ドライバを使うので、付属のドライバCDは未使用です。 Scpナントカの仕様なのかウインドウズ上でまともに認識しなくなり、他の対応機器が使えなくなりますがヘッドセット/ヘッドフォン等は持ってないので問題ありません。Scpナントカをアンインストールするか、ドライバを元に戻せば再びウインドウズに認識され、通常の使い方もできます。 おまけで試してみましたが、OPL-DBのPAD EMUにも使えました。 黒いプラの部分が、暗めの青色でピカピカ光ります。

多分ダブルではないと思いますがボールベアリングの音がするので多少は長持ちするかと思います。 12V、0.17A、コネクタは端子の間隔が2.54mmの2ピンでした。 12Vで回すと風量、風切り音、少し重めの振動があります。 5Vでも回りますが気温が高い時期には頼りない感じで、軸が出てないような振動もありますが低回転なのでうるさくはありません。 振動が気になったので薄めの木の箱に密着させてみましたが、意外と共鳴は気になりませんでした。 私の場合、変な条件下で使用するので「5Vでも回る」程度に捉えてください。