仕事柄なめたビスや折れたビスを抜く事が多々あるので ネジザウルスとバイスザウルス。 それに貫通ドライバーにインパクトドライバー(電動工具じゃないやつ)と 色々道具もありますが、このクニペックスプライヤーがあまりに評判が良いので 今回購入してみました。まだ実際に使用していませんし、他の工具比べてもいませんが、 実際商品を手にして見るとこれがおそらく最強ではないかと思います。 もっと大きくゴツい商品と思ってましたが、意外と小ぢんまりとしていますが、 ネジザウルスGTと比べるとネジザウルスが華奢に見えてしまいます。何かこれとても気に入りました。

出来上がって観ればそれなりにいいのですが、はっきり言って高級感は差程無いです。 組んでいて思ったのは至る所の仕上げが粗く、組み上がってもあまりに建て入れが悪く 直しようがありません。(天板と底板の寸法が違うので直しようがない。) なので引き戸を閉めても下はピタリとしまっても上では隙間が5mm位空いてしまう。 これが左右同じなので歪みを直すことも出来ません。 それとガラスが多いので仕方がない事ですが、厳重な梱包は良いのですが、 出来上がった後のダンボール・パラフィン紙・発泡スチロールのゴミの山の処理が 一番大変でした。

パッと見はとても良いと思いますが、 まぁ海外物はこんなもんかな？と思います。 屋外に設置する照明なのに雨締めが皆無と言っていい。 商品説明にコーキングとはありますが、ゴムパッキンくらいはあってもいいと思います。 取り付け設置に関しては、素人でも簡単にと言っては簡単ですが、 ある程度の道具と付属品以外のビス等の部材が無ければ難しいでしょう。 当方はコンクリート面に設置だったので、道具は振動ドリル・インパクトの他、 場合によってはヘビーサンダーやハンマードリルも必要でしょう。 当然それ用のビスや座金・アンカーも必要です。

個人的に大きさ・質感共に買って良かったと思いました。 色はこの限定のアースグリーンにするか真っ黒なモデルにするか 迷いましたが、こちらに決めて正解だったと思います。 見た目は美しく高級感があり存在感があるのですが、 重厚な見た目に対して軽くて身に付けていて違和感がありません ケバケバしい派手さではなく、気品があるタイプの時計です。 性能等は言うまでもありません。 見る角度によりグリーンからブルーまたブルーからグリーンと 色目が変わりとても綺麗です。 お店の対応もとても良く、安心して買い物が出来ました。

商品自体は流石のクニペックスなので文句無く良い工具だと思います。 このペンチの場合、開閉が最初から非常にスムーズなのにガタつきが無く この辺りがやっぱりクニペックスですね。 だた今回の買い物で非常に不満なのは商品発送について 梱包がビニール1枚だけで後は紙の封筒のみで いくら工具と言えど商品ですし、ペンチとしては高価で しかも数量限定の商品なのにこの梱包にはガッカリしたどころか 怒りさえ覚えました。お陰で当たり傷が結構付いています。 もう少しショップはこういうことを考えて頂きたいです。

世代がバブル世代のせいか、若い頃にはロレ筆頭にかなり色々な高級と言われる時計を 所有使用して来ましたが、飽きと機械式の煩わしさに殆ど手放し、 今では手間いらずのソーラー・電波・GPSのオシアナスを使用しています。 ですが、今更になって由緒正しい機械式を一つ欲しいなと 今回このGSを購入しました。 大きめのケースでシンプルな割に高級感もあり、主張しすぎないところが大変気に入りました。 何気なく大切に長く使っていこうと思います。 neel-10097823

見た感じクラシカルなダイバーズで気になってたので購入しました。 正規・逆輸入並行と色々なカラーバリエーションがあるので、 どれにするか迷いましたが、やはりスタンダードで渋い感じのブラックベゼル・ブラックダイヤルの 本品をチョイスしました。ラバーベルトが好みではないので行く行くはステンベルトに替えようかとも思います。 それとやはり正規品MADE IN JAPANが良いですね。デイデイトの曜日が日本語なのも良いです。 丁寧に使っていこうと思います。

品物自体はステンレス無垢らしく重量感もあり良い商品だと思いますが、 おそらく長い間ストックされていた物と見え、鏡面仕上げの表面は保護テープが固着しており所々変色をおこしており、 バックル部はテープの糊でベタベタな状態でした。細かい擦れ傷が鏡面を曇らせている部位も多々あり、 非常に残念です。本来なら返品するところですが、 商品自体気に入っており、バフを掛け本来の美しいベルトに再生させようと思います。

包丁としてまあ良く切れますが多の方のレビューにあるような凄い切れ味とは思いません。 気になったのが説明文にある「鋼鈑を打ち抜いて作るのではなく、一本一本、厚い三層材を炉で 加熱しながらハンマーで延ばし鍛造火造りしています」とあるが、 包丁の背の部分に鋼鈑を打ち抜いて作ったようなバリがあります。 これ本当に1本1本叩いて作られたものなんでしょうか？