待ちに待ったヤマシタホビー様の　松型駆逐艦　今回も期待を裏切らない素晴らしい製品で大満足です。最も驚いたのは船体中央部の鉄鋼板甲板部にキャンバー表現が施されていること。キャンバーとは（船の場合）、甲板表面に海水が留まらない様に甲板中央から両舷に向け下方に傾斜させたもの。量産を旨とした　松型駆逐艦　にキャンバーが施されていたとは驚きました。二次元の図面だけではほとんど把かない箇所です。ヤマシタホビー様の検証力には、今更ながらですが敬服するばかりです。　このキャンバーは　改松型駆逐艦（改丁型）　の　橘型駆逐艦　には施されてはいません。皆さんも是非　橘　を購入し、その差異を見比べて観て下さい。

志田音々さんのグラビア目的で購入しました。結果は残念。この手の書籍はコンビニ・書店ともに紐やテープ類で固定されいるものが多く、価格も高めなのでちょいとした賭け事みたいなもの。付録目的の方やお金に余裕がある方以外はよく吟味して購入して下さい。ちなみに、表紙の梅澤美波さんのグラビアは際どい画は有りませんが大変綺麗です（購入された方々の想像力次第ですが・・）。

待ちに待った、ヤマシタホビー様の松型駆逐艦。第一弾はネームシップの『松』ではなく『竹』。一番驚いたのは甲板中央部の鉄鋼板部分にキャンバーが表現されていること。量産を旨とした松型にもかかわらず凝った設計を知り思わず唸った。又、ヤマシタホビー様の実艦に対する、調査・考察力には心より敬服致します。ありがとうございました。次は、秋月型駆逐艦が欲しいなあ・・・。

この作品は、警察の縄張り争いに起因し発生した事件によって組織された機龍警察を既存の警察官達が逆恨みする・・から始まる物語。既存警察官達の自己反省もなくマニュアル通りにしか行動しない公務員化した警察官を皮肉っている。昨今の警察は民事不介入などと、のんきなことばかり言い追っているから、防げる犯罪も防げない。人が失くらなければ動かない警察は不要。

今回は、青版のみ購入。やはり大きい方がいい、なぜなら老眼だから（老眼は、ある日突然に・・・「小田和正」氏の曲名のようにやって来る）。通常版はＢ6サイズ、青版は週刊誌と同じＢ5サイズただし帯は無し。今回からアイ（Ｉ）ちゃんの妹が登場、毒を吐くアイちゃんが新鮮（今後が心配）。メインは前髪ちゃん、健気、思わず涙。今後も楽しみにしています。

艦NEXTシリーズで購入したのは今製品で二作目。同社の『夕雲型駆逐艦』は小生の目からすると今ひとつの出来だったので（駆逐艦の様な小型艦船には同シリーズは苦しいかも）購入を躊躇したのですが、満足のいく製品でした。個人的な感想ですがリノリュウム甲板色はもう少し明るめが好みです。今後の5500トン型軽巡洋艦の拡充を楽しみにしています。

三島先生が自決されたのが小生が中学二年生の時、チャキチャキな共産党員の社会科の教師（アメリカの核兵器は悪であり、共産主事国の持つ核兵器は善である。などと、授業中に豪語する国賊教師。こんな国賊教師が義務教育の教壇に立って思想教育までしていた恐ろしい時代だった）とバトルしたっけ。自衛隊員なりたかったけど、身長が足りず不合格、無念。

電源ケーブルが少々短かかった。プラグがゆるくコンセントとの間に隙間が生じやすいのでラジオペンチで内側に曲げたが心配なので使用後は、コンセントからプラグを抜くようにしている。コンパクトなので置き場所にも困らずパワーも有り重宝しています。強いて難点をあげると、転がりやすく安定性に欠けるところ、設置場所には要注意です。

TBS女性アナウンサー山本里菜さんの袋とじタイプのフォトブックに騙された（山本さん　ごめんなさい）。FLASHが悪いのであって山本さんに罪はない。失礼ながら、小生　山本さんを存じ上げていないものでどの様な方なのかなと・・つい手が。 FLASHさんのグラビアは、総じてフライデーさんのグラビアに負けている感有り。

岩崎名美さんが、美しすぎる。こんなパーフェクトな女性が現世に本当に存在しているとは。佳人・麗人・別品さん（最近は下賤な意味合いで使われているのが大変残念）とは彼女事だと思う。紙製の写真集を是非とも出版して頂きたい。芸歴8年なのに何も出版されていないのが不思議だ。