小山田圭吾のギターが印象的な、岡村ちゃんの半生の象徴するかのようなタイトルの1曲目「成功と挫折」から始まり、アップテンポな2曲目の「インテリア」からのDAOKOとのコラボ曲「ステップアップLOVE」へのカッコよすぎるつなぎ方、そしてシングルリリースされている「少年サタデー」からの2曲をはさみ、前作にはなかったテイストの歌謡曲的なバラードである6曲目「遠慮無く愛してよ」、「岡村靖幸さらにライムスター」名義での「マクガフィン」、80's調のどこか懐かしい8曲目「レーザービームガール」、「聖書」の「CRAZY×12-3＝me」を彷彿させる「3+6みたいに10から1引きゃ9になるから」という岡村ちゃん節全開の歌詞から始まる、メロウなラストナンバー「赤裸々なほどやましく」まで、もう完璧な全9曲。最高。

HAIXは1948年にドイツのマインブルグで創業したワークブーツや登山靴のメーカーで、消防・軍隊など各国の国防機関での採用実績を誇るというブランド。 このBLACK EAGLE ATHLETIC 2.1 GTXはアッパーには撥水性と通気性に優れたGORE-TEXが搭載され、直射日光による温度上昇を抑えるSUN REFLECTが使用され、常にドライで快適な着用環境が実現された、ハイブリットな1足。 シャープなデザインで、シューレースもドローストリング使用なので、着脱も安易でストレスを感じません。 また、アウトソールには耐滑性のある特殊なゴムが使用され、ポリウレタンが挿入された高密度なミッドソールが優れたクッション性を持続させます。 タウンユースとしても勿論ですが、過酷な気象状況下であっても、快適にも安全にも配慮された、オススメの1足です。

使い心地：良い、重量感：普通

小銭やクレジットカード等を収められる、カードサイズのケース。 スライド式の表のスペースには、最低限の小銭が収まる他、クレジットカードなどのプラスチックのカードを２〜３枚程度収めることができる。 そして、裏面には１枚分のカードスペースとクリップが搭載されている。 クリップはマネークリップとして、お札も１０枚程度挟めるように出来ている。 これが、ちょっとしたお財布としてはもちろん、車に常備しておく駐車料金入れ（クレジットカードを入れるのは怖いので取り出す）など、省スペースでかさばらないサイズ感が様々な場面で「ちょっと」役に立つ。 見かけのデザインも抜群なので、持ってるだけでもテンションがあがる。

汚れがよく落ちる。 これでいて、この価格であれば、お買い得感がある。 使える素材もスエードはもちろん、レザーやヌバック加工されているものまで、幅広く使える。 においは少し好みが分かれるかもしれない。 とにかく買いやすい値段なので一度試してみるのがいい。

サイズ：ちょうどよい

RoToToはお気に入りのブランドで、持っている靴下のほとんどがRoToToだが、なかでも一番気に入ってるのが、このリネンコットンのタイプ。 とにかく履いていて快適で、夏はこればっかり履いてしまう。

毎年冬になると買い足しているぐらい冬の足元には欠かせない一品。 履き心地抜群で、温かく、もはやこれなしでは冬は越せないレベル。 カラーバリエーションも豊富なので色違いで何足も欲しくなる。

サイズ：ちょうどよい

RoToToは好きで持っている靴下のほとんどがRoToToだが、なかでも一番気に入ってるのが、このリネンコットンのタイプ。 とにかく履いていて快適で、夏はこればっかり履いてしまう。

サイズ：ちょうどよい、品質：非常に良い、履き心地：非常に良い、履きやすさ：良い

2000年代の名作「CLIMACOOL」 クライマクール採用のベンチレーションが涼しく蒸れないので夏場は特に快適。 黒ベースに白のベルクロというのも他にはないデザインで、カッコイイ。