皆さん、皆さんを呪縛してきた先入観を解き放つ時が到来しました。とうとう私達を指導されて来た高級神霊九次元の方々が勝負に出ました。今選択を迫られているのは戦争を選択し地球共々滅びの道を選ぶのか、それとも利害を越えて手を携えて分かち合いの想いで未来に向けて今ある危機を乗り越えていくのか人類は問われています。エゴによる戦争で滅びの道を選ぶのか?愛による分かち合いによる宇宙時代への幕開けを選ぶのか宇宙中の注目を集めていると言えます。そうした理由でUFOと言われる宇宙船が地球に飛来してきているのですが、地球のその結果が宇宙中に影響を与えるが故に固唾を呑んで見守っている状況なのです。故に先入観を捨て魂を開放しあらゆる呪縛を解きエゴをかなぐり捨てて他の人達と手を携えて生きていくことが今地球人に求められているのです。宇宙からこの地球は太陽系のプリンスと言われているのだそうです。青きこの惑星は太古より期待されまさにその期待に応える時期が今と言えます。この惑星の命運宇宙の命運は私達一人一人に委ねられているのです。こうした歴史的背景があったとしたならば、今を生きる私達はどの道を選択すべきだと思いますか?

前はパワーストーンに興味はありませんでしたが今はかなり興味津々です。パワーストーンには所有した人の思いを反映させる性質があるようです。この世の各人の思いは瞬時瞬時にあの世の地獄や天国と言われている世界に通じているのだそうです。更にバワーストーンはそれぞれのパワーを増殖させる力を有しているということなので、皆さん天国的な思いをできるだけ発信することを意識していく事が大切だと思いませんか?だって私達の想いと過去に集積した悪想念が良きにつけ悪きにつけこの地球の環境に影響を与えているとしたら、最近の異常気象等は我々自らが招いていると言えるかもしれないのです。そういう意味でこれは目に見えませんがどの方向にエネルギーが向いていくかということが非常に大事なことのように思われてなりません。過去の仏教的な例でいえば、天台智顗さんが説いた一念三千と関係することなのかなーとそんなことを考えています。この地球上の数十億の人々がプラスのエネルギーを発する事がこの地球を救済し宇宙時代の幕開けとなって行くのです。私達の想いが今後の地球の運命を左右しているとしたら今後あなたはどういう想いを発していきますか

数ある国の中で何故にこの日本という国に生まれてきたのでしょう?何故にこの両親の下に生まれてきたのでしょう?何の目的もなく偶然にこの世に生を受ける等ありえないのです。本来のすみかはあの世と言われる天上界がメインであってほとんどの生活はあちらで魂の修行に励んでいるのです。そしてその成果が本物か?本当に身についたかどうか試験的な意味もあって数百年に一度この地上界に生を受けているのです。高級霊に至っては数千年に一度とか数万年に一度生を受ける方もいるのだそうです。そうした試験的な意味もあって普通は過去世や天上界でのことはこの地上界に生まれた時に忘れてしまうような仕組みになっているのだそうです。つまり、いかなる高級霊と言われる方々であっても普通の人たちと同様にゼロからのスタートになるのだとそういう意味では、平等だと言えましょう。また、生まれてきた自分を取り巻く環境は、自分の課題をクリアするため、自らが計画し生まれてきておりますから、不平不満を言ったところで意味がないと言えます。そうした仕組みの中で生きていると知ったならば、また、今とは違う生き方を発見できるのではないでしょうか?

大天使ミカエルと言われると、キリスト系の方で、何か神話に出てくる方と思っているかもしれません。しかし、過去にこの地上に生まれたことがある人格霊の方です。過去世では、ギリシャの時代にはアポロンという名で、また、その後、キリスト教の改革のため活躍したルターという方です。第１の計画第２の計画とこの第３の計画と言われているこのレムリアルネッサンスに送られてきた大天使ミカエルさんの霊言の内容や波動、個性は一貫していると私は感じています。今、この地球が悲鳴をあげ、異常気象や地震等が頻繁となってきていることとこのような高級神霊の皆さんの霊言が降りてきていることが無関係とは思えません。今、宇宙時代の幕開けを告げんとするところまで現代人の認識力が上がったため、ようやくこのような霊言を降ろせることになったと言えます。今まさに、発展途上にある科学的な常識を信じ肉体がなくなれば、全てなくなるという前提で生きていくのか?或いは、我々は永遠の命を持つ魂がその本質であり、この地上は魂の成長を促すための一時的な学校のようなものであると認識し生きていくのか、今正にそれが問われています。

このショップさんでパワーストーンを購入しています。この商品をかなり気に入っています。相性がいいのだと思います。予備用も含めて買いました。ストーンの大きさやフィット感も気に入っている理由だと思います。パワーストーン（正確には鉱石の事ですが）は、人のおもいをパワーアップさせる機能を有しています。それはプラスにもマイナスにも作用すると言われています。私達の心境を反映して周りのありとあらゆる人やもの或いは地球に対して影響を与えていると言えます。パワーストーンに限らず宝石などを含めて各人がそれぞれエネルギーを発していると言い換えても良いと思います。この地上に生きる数億数十億の人たちが意識するかしないに関わらず影響しあっているとしたならば、できる限り他者の幸せが我が幸せであり、また、他の悲しみは我が悲しみであると分かち合いの心を持つことができたならば、今起きている戦争等はなくなっていくのではないでしょうか。やがて、私達はそのような精神的進化を遂げていくことをめのあたりにすることになると私は信じています。

少し前の作品だと思っていましたが、１０年近く経っていたとは思いませんでした。今の起点で考えてみてあらゆる職種に共通したいスポコン的なドラマって、ある意味各種のハラスメントに対しての問いかけになっているような気がしています。事件や事故等現象的な事に基づき判断ができる場合場合はある程度納得ができるんだと思いますが、この法律に関しては申出した人が正しいことを前提に各組織がその対応を行なっている?のが現状だと思います。だけど、これって言ったもの勝ちな欠陥があると思っている法律家はいないのですか?何故疑問に思ったのか自分の中では整理が難しいので正直そう思います。何でこんなコメントを記載したいと思ったのか、自分でもよく分かっていません（モヤモヤしている感じです。）が、あくまでハラスメントに限定した意見ですが、ハラスメントの被害者の事実確認ができた場合は問題はないと思いますが、できなかった場合にうやむやにしていないかが重要だと思います。この作品を通してこのようなことを感じました。