画質：良い

スズキのGSX-S125　2023　に設置しました。 本体や電源ユニット、配線類をタンデムシート下に設置しました。 電源はバッテリーの＋からリレーを経由してACCでスイッチ。 フロントカメラはライトの下側、リアカメラはリアフェンダーの先っぽに貼り付けました。 本機のように本体が液晶レスなのは良いと思います。 キーオンで録画、キーオフで録画終了とわかりやすい動作です。 リモコンもあるのですが、自分は使ったことが無いです。 画質は悪くは無いです。 スマホアプリから設定やモニターが出来ますが、データを抜くことはできません。あまり、設定項目も多くありません。 【録画性能】 自分は手持ちの64GBのカードを挿しています。専用のViewerで前後画面を一緒に見れます。GPSで時計と地図と走行速度が表示できます。 【総評】 取扱説明書が薄いので、取付時に細かい所で悩みました。 例えば、カメラの向きをソフト的に変えるのかと思っていた部分が、ネジを緩めてカメラ本体を回して上を向ける方式だったことが読み取りずらかったです。 GPSは、バイクの樹脂製のリアフェンダーの上に貼り付け下にステンレスアングルを敷いて中央に置いたら測位しました。

耐久性：壊れにくい

DS218Jを使っていましたが、リソース不足を感じるようになったので、Intel　CPUやメモリが大きいといった特徴のある本機に買い替えました。HDDスロットが前面にあるよくあるNASのスタイルも好きですが、前面にカバーが付いていてスマートでかつ黒で派手さはないが、これはこれで良いです。 ファンやHDDなど稼働部があるので、音はそれなりです。自分は納戸に設置しているので気になりません。 DS218Jからの移行作業は、HDDの差し替えでできました。 HDDを差し替えて起動すると、OSの再インストールを促されるので再インストールします。やはり、ハードウェアがARM系からIntel系に変わるので致し方ないことですね。OS再インストール後にHDDの中に置いていたフォルダ構造やデータファイルはそのままありました。 逆にHyperバックアップとサーベイランス（監視カメラ）アプリのインストールが無くなっていたので、再度インストールして、設定しました。 現状でのリソースメータの表示は、はかなり少な目です。

車1台分なので、前後ドア用に2セット同時に購入しました。 安いMDF製ですが、車への取付やスピーカの取付には、特に問題ありませんでした。 MDFなんで、雨が侵入すると腐るとの意見を頂きましたが、ドアの内側なので気がつくのかな？と思いました。 コジマPaypayモール店で購入しましたが、「48時間以内に発送」という表示だったので購入しましたが、1種、1品との条件があるとのことで、結局質問を続けると2個目が欠品でメーカに手配したとのことで、結局12日も待ちました。 同時に買ったスピーカーは翌日に届きました。 Paypayモールも、在庫が足らないのであれば受注しないとか、納期の条件を出すとか、在庫管理も含めちゃんとした受注システムとしてほしいです。 「48時間以内に発送」という文言に騙されたようで、車に取付する時期が2週間も先になり非常に残念でした。

音質：良い

ホンダ　新型N-ONEに取付ました。 似た価格帯のPIONEERのTS-F1740II　と　本品をオートバックス実店舗で視聴してみた結果、こちらのほうが好みと判断して2セット購入しました。 TS-F1740IIは、結構ドンシャリな鳴りかただったので、長時間聴くと疲れそうだと考えたからです。 こちらのスピーカーの方が中域が出ていて自然に聞こえました。 パッケージを開けてみると、16インチシリーズのスピーカーにはついていない樹脂製のブラケットも付属していてお買い得に感じました。 実物を箱から出して確認すると結構　綺麗な色・デザインに感じました。ドアの内張に隠れてしまうので色味やデザインは見えなくなるのには惜しいですね。 付属の樹脂製ブラケットをホンダ用に切り取り、取付ました。 純正スピーカーよりも音圧のアップと周波数の広域化を感じることができました。

耐久性：普通

CAT7と書いたケーブルと2.5Gのネットワークカードのセットです。 ケーブルはそんなに長くないので、自分はGE-PONとROUTERの接続に使いました。 ネットワークカードは、EDUPと言う中国の企業のロゴが入った箱に入っています。 基板は赤い放熱板が目立つ感じですが、大きくはないです。 ドライバーの8cmCDとLowplofileの金具、取説は1枚物が折り畳まれて、同梱されていました。 PCに組み込むと自動でRealtekの2.5Gのドライバーが入りましたが、マニュアル通り、Realtekのサイトから最新版を取って来て入れました。 2.5GのHubやWifiなどを手配中で、2.5Gの確認は出来ていません。 今のところ宅内は１GBの環境しかなく、マザーボードのオンボードGBEと切り替えて使ってみていますが、問題無く使えています。

他のメーカより売価が高めですが、信頼性があると思うブランドにしました。 Dyanabookの内臓SSDを「LITEON」という台湾のマイナーメーカの480GBに交換していましたが、総書き込みや総読み込み容量などをCrystaldiskinfoで表示せず、心配になって交換するためです。 ディスク容量は、元のSSDとほとんど変わらないです。デスクトップパソコンを利用してクローンして入れ替えました。 Dyanabookの動作にも全く問題ありません。管理ソフトも用意（WEBからダウンロード）されていて親切な感じです。 絶対的な速度などはS-ATAなのでそれなりだと思いますが、そこはSSDです。 前からSSDだったのでPCの動作はあまり変わりません。やはりHDD時代より起動がかなり速いです。 買ってよかったと思います。

玄人志向のGTX1650を使ってましたが、「AMD　HEROS　キャンペーン」が、4月後半で終わるはずが、5月30日まで延長になっていたので、ゲーム＆性能UPで　このグラフィックボードを購入しました。 映像出力は、HDMI1個、DisplayPort3個です。 AmazonのDP-HDMIの変換ケーブル2個で2個の24インチワイドに繋いでいます。 HDMIは、42型液晶TVに接続しています。 マルチモニターで使って問題はありません。 ３Dベンチマークをやった時にRTX1650より電気もたくさん食っていることがPCの消費電力測定でわかりました。 個人的には、PCゲームが３つも貰えたし、GTX1650より通常時が静かで速くなったので満足です。

【デザイン】 良いです。 自分はテンキーを必要としておらず、なおかつコンパクトなキーボードが好きなのでちょうど良いデザインです。 【キーピッチ】 以前の安いキーボードとあまり変わらず、好みのピッチです。 【ストローク】 赤軸なので、充分なストロークと打鍵感があり良いです。 【キー配列】 初の英語キーボードで、馴れない部分もありますが、問題は無いです。 【機能性】 USB有線で使用しているので、無線式は試していませんが、無線機能もあるし、ゲーミングキーボードらしく光ります。 【総評】 サイズといい、デザインといい、気に入った物が見つかって良かったです。これからどんどん馴れていこうと思っています。

２つ買いました。 定型外郵便で届きました。部品には、エアクッションを巻いてあったので良いと思います。 Webの写真のコンデンサのメーカ名は「ChengX（中国メーカ）」でしたが、届いたのは、２つとも「Hyncdz（中国メーカ）」でした。 試しに静電容量を中華の測定器で測ってみましたが、１つが容量が-10％ほど、もう１つは＋5％程度でした。 中国メーカの電解コンデンサは、信頼性が高いとは思えないので、測定しただけで電気製品の修理には使わないつもりです。

装着にはそれなりに時間がかかりました。QRコードの動画だけではやり方がわかりにくいいですが、「ハンドルカバー」、「編み込み」で検索すると沢山のYoutube動画が出てくるのでわかりやすい動画を参考にすればよいと思います。 うちは両面テープで仮固定してから編み込みました。 フィット感はまあまあですが、左真横側のスポーク部分裏側が若干浮いているので、両面テープ等で補強しようと考えています。 色味も車（N－ONEベージュ―）に合っていて良いです。