このシリーズは主人公たちの（元は一人の人間）それぞれの性格とその生活が非常にバラエティに飛んでいて、全くの別人のようになってしまっているところが自然に描かれているので、非常に面白いですし、それぞれであう異星人たちの描写が非常にリアルで入れ込めて、あっという間に上下巻を読んでしまいました。

いよいよおおとりの巨大戦艦が出現しました。もう日本の戦艦では明らかにかなわない物なので、航空戦力でないとどうしようもなくなりました。この後の対決は容易に予測は付きますが、どのように集結させるのかについて興味があります。

いよいよアナハイム・エレクトロニクス本社の様子が出てきましたが、これまでのどの作品でも描かれていないようなスケールでびっくりです。あとはZガンダムなど後のガンダムに繋がる期待が続々登場しにやりとしました。

異世界人が今の日本に来た場合というのが新鮮です。しかもコロナ渦の中で検疫も問題となっているところが考えさせられます。昔SFでも同じようなことを話題にしているのがあったと思い出しました。

これも女性が主人公ですが、その女性がものすごく正義感が高くて優秀というところが他と違う感じですね。ベースとなっているのは英国で時期はクリミア先生の時なのでしょうか

絵柄は少し粗いのですが、結構リアルな情勢を描いていると思いますし、少し残酷というかシビアなところもありますが、ヒロインの努力が実りつつあるところは感動しました。

年で中性脂肪が気になってきましたのでいつも頼んでいます。確かに味が同じようになるので飽きるかとも思いましたが、アレンジで色々出来るのでなんとかなっています。

日本は戦艦も無くなり、あとは航空戦力しか残っていない状況になってしまいしたが、なんとか決着をつけられて良かったですが、少し米軍が焦りすぎのように思いました。

この主人公は基本は何でも出来る人なので、相手がどんどん強くなってきてもそれを更に上回ることをするという事の繰り返しなのですが、何故か先を知りたくなります。

この主人公は基本は何でも出来る人なので、相手がどんどん強くなってきてもそれを更に上回ることをするという事の繰り返しなのですが、何故か先を知りたくなります。