マツダ　コスモスポーツそのままでのマット　エンブレムだけプリントしたマット　ビハイクルは、当時のマツダ　デザインの完璧さと、円谷先生の日本製　メイドインジャパンへのこだわりのコラボレーションです。英国にはジェリー・アンダーソン　サンダーバード、謎の円盤ＵＦＯ、日本には円谷英二　ウルトラシリーズ、米国にはジーン・ロッデンベリー　スタートレック、1960年代ＴＶは、人類の夢と希望の番組作りでした。地球人類世界のリーダー達は、破壊兵器の開発では無く、【地球はひとつ】（科学忍者隊ガッチャマンの主題歌のフレーズ）と同じく、【人類はひとつ】と認識し会談せよ。

20代～30代のころ、Ｌではありませんでしたが、2.0ＧＴツインターボのオーナーでした。彼女とのドライブで、レインボーブリッジで停車して記念写真を撮ったり、冬は4輪にチェーンを付けてスキー場目指して山を登ったりしました。帰りの下りで一回転したりと、大変危険で無謀なドライブもしました。私の青春はソアラ2.0ＧＴツインターボとありました。リアルなミニカーに大変満足なのですが、リアとバックサイドのガラスはスモークのはずでしたので、そこだけがイマイチです。

海外製のガスガンはよくガス漏れを起こすと言われますが、案の定、私のPPK/Sもダダ漏れ状態になり、使用不能の状態になってしまいました。マルゼンのサイレンサーが付属したPPK/Sを手に入れたので、試しにガスを注入したマガジンを海外製に入れてみたら、なんと！正常にブローバックして使えるようになりました。シューというガス漏れ音もなく、快調に作動しています。互換性があって助かりました。

耐久性：普通

望月三起也先生のワイルド7に登場するオヤブンの愛銃です。6インチというバレルサイズが、とてもスタイリッシュに仕上がっているリボルバーです。BB弾を打たなくても小気味良い作動にリアルな刻印と、観賞用モデルガンとしても充分に機能する商品です。海外製品のよくあるガス漏れ、作動不良といった当たりはずれで泣き寝入り、は無い修理可能な日本製です。

サイズ：ちょうどよい、重量感：普通、使いやすさ：普通

学校を卒業して就職した33年前に初めて買ったシャチハタネーム9は、今だに現役です。でも、旧字体の戸籍・住民票と違う苗字だったので、いつか買い直したいとずっと思っていました。今回縁がありまして、特注のネーム9を手に入れることが出来ました。日本は印鑑社会です。自分だけのこだわりの印鑑を手に入れてもらいたいと思います。

97式狙撃銃を飾っています。前後のＶ型台座をそれぞれに高さ調整出来るので、銃を水平に飾ることが出来ます。地震があっても倒れない安定感とキズが付かない安心感があります。以前は立てた状態でのパイプ型ライフルスタンドに飾っていましたが、銃床がこすれてキズモノになってしまいました。

ＮＹを馬で容疑者を追跡するカウボーイが警部マクロード。近代都市に現れた野生児。ぜんぜん気取っていない。自分に素直。当然上司とぶつかる。が、女には信用信頼される。男はこうありたい。映画【激突！】のデニス・ウィーバーがＴＶにやって来た。【男】が警察官になった。カッコいい！！

不織布マスクにスプレーして、1つのマスクを2日間使っています。本当は1日で使い捨てるのが衛生的なのでしょうけど、この先何年もマスクのある生活を強いられるのであれば、経費節減の為に使い回しを考えてしまいます。マスクに除菌消臭剤で安心して使えるのはヒバスプレーだと思います。

サイズ：少し大きめ

指の長さが女の子より短い：同僚の女子社員と手を合わせたら、一節違ってた・・・ショック・・・なので、手の甲の幅はいいが、指が長いというのが私のグローブ選びでの難点です。Lサイズは幅はいいが、指が長い。オーダーメイドのグローブが欲しいところです。

画像と同じパイソン357の6インチを飾りましたが、銃がやや上向きに反り返ってしまいます。タナカワークスのパイソン357専用スタンドではない汎用スタンドなのでピッタリ収まるはずはありませんが、あとほんの数ミリ大きければ良かったと思いました。