明るさ：明るい

日常使用よりも防災用に購入しました。 防災意識で購入する際、水・光・COOL・HOTと分けて揃えれば、低コストで備えが出来ると思います。 センサーライトは初めてで、種類違いで4つ購入しましたが、全ての商品で期待以上の明るさに驚かされました。 あとは寿命がどれだけあるかです。 光の場合、12帖を照らせる程のものが４つあれば、太陽光充電で天候関係なく交代で使えて電池いらずです。 数日の防災ではなく1ヶ月以上とすれば、電池を予備購入よりも現実的かもしれません。 毎日使用すれば電池寿命もあり、使用しなくても電池充電許容％が変わるかもしれません。 100％～30％の許容とすれば、下限を切れば劣化が早くなるかもしれません。 高級電池でよくある事で、太陽光でMAX充電は出来ずに80％～30％の範囲で繰り返すものもあります。 スホでも、使用し過ぎて電池残が早くなるようになれば、使用頻度を控えて、放電100％～15％から充電を数日続ければ元に戻る事もあります。 外で充電して、外して部屋で使う。 使用しなくても、放電と充電で防災時に使用しようと思っています。 とにかく明るいので、詳細機能は商品説明の通りです。 2個はお買い得です。

防災生活も取り入れた便利生活で、備えあればで購入しました。 「ガスボンベでどこまで冬を凌げるか？」を実践してみました。 ①アルミ鍋(大)で沸かしたお湯は魔法瓶に入れておく。 ②朝昼晩の食事をコンロで調理。 ③別商品、ガスボンベストーブ＆コンロ(4500円程)で節約して暖を取る。(強弱により、連続使用3時間未満) ④沸かしたお湯を水と混ぜて適度なお湯を作り、ポリカンに電動シャワーを付けて体を洗う。 1日1本で何とか凌げるので、1日2本あれば感謝かもしれません。 1人でも4人でも、ポイントは④シャワーの問題なので、使う量の意識が出来れば問題ではありません。 足るを知るか、まだ足りないと思うかの違いもあり、置かれている環境で、面倒臭いと思うか、ありがたいの違いになるかもしれません。 初めは多過ぎる、そんなに必要ないと防災意識が無ければそう思うかもしれません。 しかし、3本入り×16で48本ありますが、6770円が3本セットあたり423円、1本141円、国産で安いに越した事はありません。 この価格であれば定期購入するのも理解出来ます。 ネットショップは、「売れれば株価みたいに値が上がる」が無ければいいのを願います。

活性炭、備長炭、竹炭とありますが、実際はどうかかもしれません。 消臭で実体験で分かるものは備長炭かもしれません。 過去に、車のフロントガラス部に置いて、何もしないで消臭効果が12年効いていた実体験もあります。 たまたまでしょうが、消臭と除湿＆天日干しが繰り返されたという理屈です。 活性炭は効果3か月とありますが、本当に効果があるかは未知数です。 今回、備長炭1本で1日で部屋の消臭効果は実感できました。 そして、水の浄化を試してみました。 浄水器を作る為、備長炭で塩素が早く抜けるか？ ①水を貯めて陽に当てれば、6時間程で塩素は抜けますが、塩素が抜ければ逆に雑菌繁殖で保存が効かない。 ②住む地域で塩素量は変わる感じもしますが、ペットボトル内に満水で入れても3日で塩素は消える。 ③生活用水にする貯水タンクは備長炭を入れずに、自作浄水器に備長炭を入れる。 これを想定で試験してみました。 少し分かり難いですが、写真の様に18時間程で除去できました。 水量が増えても本数対応にて8時間で除去すれば、就寝時に水を作れるかもしれません。 100gプレゼントもありがたいです。 大きさは、大中小と選択出来れば更にいいのかもしれません。

明るさ：明るい

日常使用よりも防災用に購入しました。 防災意識で購入する際、水・光・COOL・HOTと分けて揃えれば、低コストで備えが出来ると思います。 センサーライトは初めてで、種類違いで4つ購入しましたが、全ての商品で期待以上の明るさに驚かされました。 あとは寿命がどれだけあるかです。 光の場合、12帖を照らせる程のものが４つあれば、太陽光充電で天候関係なく交代で使えて電池いらずです。 数日の防災ではなく1ヶ月以上とすれば、電池を予備購入よりも現実的かもしれません。 毎日使用すれば電池寿命もあり、使用しなくても電池充電許容％が変わるかもしれません。 100％～30％の許容とすれば、下限を切れば劣化が早くなるかもしれません。 高級電池でよくある事で、太陽光でMAX充電は出来ずに80％～30％の範囲で繰り返すものもあります。 スホでも、使用し過ぎて電池残が早くなるようになれば、使用頻度を控えて、放電100％～15％から充電を数日続ければ元に戻る事もあります。 外で充電して、外して部屋で使う。 使用しなくても、放電と充電で防災時に使用しようと思っています。 販売バッテリーも陳列で放電するので、状態を見て充電するのと同じです。

太陽光発電用に購入。 先ずは小さいとこからどこまで出来るか、いざという時には自家用車にも使用できるので購入しました。 インジゲーターがあるので、ある程度の目安にはなります。 バッテリーの見極めは、極論で ①メンテナンスフリーである事。 ②重さがある事。 元販売していた側でもあり、整備士でもあり、バッテリー充電や液比重などを測定していた側からの見解です。 今後、太陽光発電で、放電と充電をどれだけ出来るかを試して行きたいと思います。 バッテリーは、大まかには当たりはずれと言われます。 しかし、細かくは、極盤劣化で液比重が下がる一つに、バッテリー液補充もあります。 2V×6極盤で12Vで、一つが劣化すれば12Vを下るのでエンジンがかかり難いとなります。 セル1回が3回となれば要注意。 液比重で測定すれば、急速充電で1.23となり1.26なれば良好ですが、1.18となれば極盤劣化になり寿命となります。 毎日定期的に使用すれば劣化が遅く、不規則なら劣化が早いともあります。 充電パーセンテージと放電率もあり、30％～100％とも感じます。 ですから、詳しくは言えませんが、新車から搭載時のバッテリーでも8年持たす事も可能です。

数十年前の150Wのシガーソケットインバータで時代が止まっていました。 シガーソケットは150Wまで？という事も初めて知り、USBの4連を車で充電できるくらいなので、特に意識していませんでした。 今回、防災用品を取り入れた日常生活で、改めて初心者購入なのでここから始めました。 ストアさんへの質問で、 (炊飯器) 定格電圧 100V 定格消費電力 1400W 定格周波数 50/60Hz 電流ヒューズ 15A から始まり、 (レンジ)(電気ヒーター)(ヒーターこたつ)(冷蔵庫)(冷凍庫)(エアコン)と、 (質問①②③④⑤)と、テスト問題みたいに質問しましたが、丁寧に分かり易く返答して頂けました。 おかげさまで、何をどう買えばいいか、失敗しないか？ 今後、日常生活に防災用品を70％程は取り込めるイメージが出来ました。 写真のバッテリーは、軽四の42B19で20ah、インバータの推奨ではないですが扇風機くらいは動かせます。 おそらく計算で6時間？ 100ah、200ahのバッテリーであれば、インバータも含め想像が膨らみます。 今後、レンジ、炊飯器、コタツの括りから、冷蔵庫、冷凍庫、そして、エアコンと分けて増やして行こうと思います。

防災用に購入しました。 カセットコンロでお湯を沸かして、水と混ぜながらお湯を作ります。 単一電池2個で作動します。 水圧は、高齢の母が称賛する程です。 有事に節水しながらシャワーを浴びる事が出来る、想像が現実にリンクします。 家に、生活用水で貯水タンク200L(6千円程)あれば、20L×10回、1ヶ月被災でも3日に一回は体を洗えます。 防災用に飲料水は意識しても、小規模で終わり易いのが現実で、生活用水は意識が薄れがちです。 「備えあれば」は、実践の中で展開して視野が広がり発揮します。 日常生活の使用で慣れていれば、それ自体が備えの実践にもなります。 運用から転用となる思考が防災にも繋がります。 2千円で購入出来るなら買いかもしれません。 「便利生活と文明の力」 「昭和+令和」であれば数十万が数千円のレベルになります。 一家に一台あってもいいかもしれません。 2024/2/13 ガスボンベ、カセットコンロでお湯を沸かし、お風呂で使用してみました。 節水してシャワーを浴びれば、10L程で全身体を洗う事が出来ました。 ある中で物足りないと思うか、無い中でありがたいと思うかの差はありますが、高齢の母は笑っていました。

防災の為、私生活に取り入れて使用してみました。 寒と暖を凌ぐのを別ですれば、コストが抑えられます。 熱を発生させるものはガスボンベとなれば重宝する商品です。 ガスストーブとしての機能は、昭和時代を思い出させる品です。 6畳部屋であれば暖を取れる感じかもしれません。 勿論、他高性能商品には劣りますが値段相応以上です。 ①ガスボンベを挿入します。 ②リングピンを引きながら点火させます。 ※点火する前に、向かって右側の銀ポッチを押しながら角度を変えます。 (注意) 乗せ台と距離が短い為、クッキングヒーターの使用の際、酸素不足になり易く、青い炎が出易いとも感じました。 MAXで手持ち鍋でお湯を沸かそうとしたら、3分程で炎が上がり音が発生しました。 問い合わせしたとこ、返答では「酸素不足」とありましたが、そこではなく、使用限度範囲の話です。 ガスコンロ程の火力は難しいかもしれません。 なので★４つですが、寿命がどれだけ持つかです。 高性能商品一つか、複数個で備えるのもひとつですが、あるとないとでは大違いです。 知って購入するのと知らないで購入するのとは印象も変わります。 追加購入で複数個あればとなるのかもしれません。

前回、別で100L購入し、今回は追加で25L×3を購入。 キッチンで、25Lの水が蛇口の奥にあるか外にあるかの意識で、浄水器に活用しました。 水道水の塩素とカルキ、この地域では備長炭(指サイズ3個)で12時間で除去できました。 水道局に確認したら、季節で塩素の量は変わるので調整は必要です。 夜に水道水を貯めて置き、朝から使う。 毎日水を入れ足して循環させるのは、逆に塩素とカルキを入れる為。 量が分かるので、節水意識が芽生え、水道水への感謝が生まれます。 「塩素とカルキがあるから保存できて飲める」ともなり、防災意識で保存意識になればありがたみが分かります。 「水を貯めて置くのと、動かす方がいいのか？」 ネット上に答えはありません。 答えは、塩素とカルキは同時間で抜けるようですが、抜けた時から菌が繁殖し易くなります。 このタンクは使い易く、強度もある感じです。 雨水を貯めて、ろ過システムで水圧循環させようと思いましたが、水道水の満水保管が優秀です。 「ミネラルウォーターより水道水が厳格な基準をクリアしている。」 知れば思考が逆転します。 出口は、そのままだと水漏れするので、テープをまんべんなく巻く事です。