modus130(s)から（R）にリシャフトしました。HS45くらいですので大正解でした。しなりを感じることができるようになりタイミングがとりやすくなりました。重量は同じ長さ同じバランスで５ｇ程度軽く仕上がりました。気分的に余裕をもってスウィングできる感じです。インパクトでしっかり踏ん張るとズドーンと高弾道で伸びる球が打てました。ヘッドは長年愛用のミズノMP-4です。多分スピン量はDGS200に比べて増えている感じですが飛距離は出ていると思います。同モデルの（ｓ）はかなりハードだったと（Ｒ）を打って実感しました。ややしなり過ぎを感じる方は番手ずらしで硬い目にセットされるのもありだと思います（5番用シャフトを4番に入れる）。

一番気になるサイズについてですが、通常25.5cmです。同じサイズを購入しました。全く問題なくジャストフィットでした。スパイクレスにしようと考えていましたが、これらは6個付いていますので、グリップ力充分です。ソールの柔らかさも適切でアッパーのホールド感と相まって最高です。紐も検討しましたが、ボアシステムも結構微調整ができます。格安になっています。お買い得です。昨日ラウンドしました。ずっと風雨の中でした。防水はしっかりできていてサイドからの浸水は皆無でした。カッパを伝って上からしみてきましたが、これはどんな靴でもあり得ることです。軽いので18番までスコアはともかく快適にプレーできました。

M3フェアウェイ３ｗに使いました。標準装備ウェイトは２８ｇでヘッドバランスがD6でした。18.5gを購入し装着しました。42，２5インチでD1.5 になりました。昨日ラウンドで使用しました。かなり振りやすくなりましたが、インパクトのぶ厚い打感が薄れた感じがしました。ヘッドバランスが軽くなったので当然ですがシャフトもしなりが減った感じです。ウェイト交換によるヘッド性能の変化は大きいと感じました。ウェイト交換でクラブ調整がいろいろ試せるのもゴルフの楽しみです。

重量感：普通、飛距離：良い、フレックス：少し硬い、弾道高さ：少し高い

u4でreax75sを購入しました。シャフトは硬めですがアイアン感覚で打つのには方向性がしっかりしてとても気に入っています。アイアンはスリクソンZ925のDGS200（DST）を使用。クラブは軽く感じますが、その分とても楽に振れます。１９０ヤード前後のグリーンを高めの球で捉えることができパーオン率がかなり上がりました。他の方も書き込まれていますが、ボールが上がりやすく曲がりにくいクラブでした。UT型が嫌でなければ是非使っていただきたい一本です。

重量感：普通、飛距離：普通、フレックス：普通、弾道高さ：普通

同じモデルのセンターシャフトを持っています。とてもタッチが合うのでアライメント重視のこちらのモデルも購入しました。昨日初ラウンドしましたので報告します。2ボール効果でラインが出しやすく、ミスが多かった１ｍ前後のパットミスは1回のみでした。それから私にはストロークラボのシャフトは不思議に距離感が合わせやすくロングパットの大ミスも激減しました。クランクネックですのでフェース角は15度程度ですので、少し開閉を入れてストロークされる方に合うと思います。

DG１２０を購入し、タイトリストMB716に装着しました。DGS２００と同じ程度の振動数ですが、１０ｇ程度軽く仕上がりますので、軽硬傾向のクラブになり、好みは分かれると思います。DGの粘り感は感じられませんでしたが、軽いのでヘッドスピードは上がります。当然飛距離は伸びます。ただこの素早い振り抜きができるか否かです。DGS200のDSTシャフトをもっていますが、こちらの方はシャフトが仕事をしてくれる感じです。

重量感：普通、飛距離：普通、フレックス：普通、弾道高さ：普通

simのヘッド重量（198ｇ）が重いので、8ｇを購入。オリジナルは約11ｇでした。45インチでD2になりました。が、simのヘッド特性なのか、私にはつかまらず、使いこなせませんでした。ウェイト自体は精度が高く問題なく装着できました。フロントウェイトはそのままでバックウェイトを交換しようかとも思いましたが、直ぐに下取りしてもらい、sim max Dタイプを購入しました。 スライスは随分と改善できました。

紛失しましたので、二つ目になります。他社の距離計をかいましたが、不正確でした。やはりニコンです。安心と信頼のブランドだと思いました。100ヤード前後やそれ以内の距離に主に使っていますので、手ブレなと感じることなくスピーディーに計測できとても快適です。欲を言えば、収納ケースの蓋のボタン止めに手こずっています。磁石タイプでは脱落の問題があるのでしょうか。慣れれば問題なしかもしれません。

40年ほど仏像彫刻を趣味にしてきました。初期の松久氏の本から愛読して、お手本にしてきました。今回、何気なく立ち寄った本屋さんでこの本を発見しました。阿弥陀如来像は、初期の続仏像彫刻の技法に掲載されていました。先代の拓跋したテクニックが惜しみなく明らかにされており、感動のページが続きました。今回も軽重をつけがたいものでした。格安にて購入できました。ありがとうございました。