ゴープラスも所持しながらの使用です。 日本語取説は付属してませんでしたが、操作がタッチセンサー一カ所だけなので、操作はタップか長押しで画面表示を見て直感で設定しました。 スマホとの接続はゴープラスよりラクです。 ゴープラスのようなリセット操作なく、別のスマホに換えてもあっさりとつながります。 対象出現から反応までのレスポンスはゴープラスより速いということはありません。あくまでポケモンＧｏアプリ次第です。ボタンをもれなく押してくれるという感じです。移動速度によっては取りこぼしするのもゴープラスと同様です。ゴープラスより格段に速く反応するということはありません。 自動でどんどん捕っていくのでふと画面見たときにレアなのがいて手動で捕りたくても自動捕獲失敗逃走ということがあります。 この手のツールの利点として、無いときに比べてポケモン捕獲数が格段に増えるため野生の色違いの捕獲率が上がります。砂もよく集まります。 充電プラグは腕ベルトを引っこ抜くという荒っぽい仕様で、新品時は固いので初回は折りそうで怖いです。使い込めばユルくなるかもしれません。 移動中やこっそりポケ活したいときに便利なアイテムであると思います。

組立てやすさ：普通、安定感：普通

商品が届いてからの第一関門がパッケージの大きさと重さだと思います。背面パネルサイズの箱が26Kg、天板サイズの箱が16.5Kgで二個口ありますので大きい方を担ぐ際は腰に気をつけてください。 組み立てはカラーボックスを作れるていどのスキルがあればクリアできると思います。 六角レンチと簡易スパナが付いてますが、プラスドライバーが別途必要です。ダボの差し込みはドライバーの柄で軽く叩いて入れました。 また素材がカラーボックスなどと同様パーティクル板ですのでねじの締めすぎに注意です。子供が使うのでねじ穴がバカ穴になってると不安しかありませんので。 1 ～2時間くらいあれば組み上がる感じです。 完成後キャスター由来のぐらつきが気になるかもしれないですが、躯体自体はヤワな感じはなくいいです。底部に下駄をかますとよりがっちりしそうです。 ねじ類の数がまあまあ多いので付け忘れがないか組み立て後に確認しましょう。（取説通り組んだら予備部品と簡易工具以外は余らないのが正解です。） デザインがいかにも学習机感がなくこじんまりしてるので飽きずに使えそうです。

XPERIA Z5で使えました。 ネット上でミラーリング対応しているとされる機種に挙がっているarrows NX F-02Hではどうにもつながりませんでした。 最初に本機のWi-Fi電波をスマホにつなぐ設定後、スマホの設定の「機器接続」項目内のスクリーンミラーリング設定をしてつなげました。このときにスマホが本機を探すのですがHDMIのコネクタを抜き差ししてみたり電源のUSBコネクタを抜き差ししてみたり何かきっかけがないと見つけずらいようです。 また本機使用中のスマホにはWi-Fi接続中のシンボルが消えています。無線ですので当然つながってるはずですがなんなんでしょうね？ 私のカーナビは外部入力が黄赤白のコンポジットなのでHDMI-コンポジット変換ケーブルを介して接続。 ACC電源を切った都度スマホでのスクリーンミラーリング操作が必要（再接続ではWi-Fiの設定は要らなかったです）ですが再接続はすんなりつながるようです。 スマホの画面をそのままミラーリングしてますのでスマホに保存してある動画ファイルなどもスマホ画面のとおりに見れました。

ヘッドライトレンズ表面のコーティングの黄ばみ＆はがれ＆曇りの除去作業の仕上げ用に購入。 本剤の前に耐水ペーパー#500→#1000→#1500→#2000の順で、続いてコンパウンド細目→極細で研磨。片側で１時間～１時間半くらいかかってしまいました。面積や劣化度合いによってはもっとかかるかもしれません。 コンパウンド研磨が済んだ時点でだいぶ透明度は戻りますがどうしても消えない薄い白濁が全体的に残ります。「ライトレンズの裏側か？」とも思うくらいにいくら磨いても取れない白濁です。 若干諦めぎみでしたが、脱脂して本剤を塗り込んだところ、見事に白濁が消えて濡れたような艶＆透明度になったので驚きました。 畳んだティッシュペーパーに染み込ませて塗るだけで拭き上げはしませんでした。 塗る前と塗った後の差が素晴らしいです。 ただ当方、他の製品を試したことがないので他の製品と比較しての感想ではないのであしからず。 今日塗ったばかりですが、耐久性に期待しております。 量的には一瓶で３台は塗れそうです。

ZenFone8と迷いましたがこちらの価格がこなれてきてるので性能と価格の折り合いで決めました。 手に取るとなかなか重たいです。当方ZenFone max pro m2から買い替えなので多少の重いのは慣れてますが、軽量な機種から持ち替えた人だとだいぶ堪えるかもしれないです。 落とせば容易く壊れるのは想像つくので手帳カバーなしで持ち歩こうとは思いません。 ポケモンＧＯをやりますが、アプリ起動の速さとアニメーション表示の滑らかさに前機種との性能差を感じます。 バッテリーもちは良い方ではないですがゲームや動画でゴリゴリ使わなければ一日充分持つ感じです。充電は90%止めの設定にしています。 フリップカメラは起き上がり動作がインパクトがあり、驚かれます。可動部なので仕方ないですが収納状態で若干のガタがあります。指でトントンとするとカタカタいう程度です。画質云々は詳しくないので特に言うとこはありません。 カメラの可動部の耐久性が気になるところですが価格と性能のバランスは良い機種と思います。

耐久性：普通

数日使いまして、再編集です。 Android環境での使用です。 まず、製品としては使えます。 振り子が初見の方は苦戦しているようですが、スマホ側の設定要領はネットに転がっているので探してみましょう。ゲームのアプリが起きていると効かないです。 私の場合はスマホは上下逆さまにセットしてます。 作動させるとスイングにあわせて「カツカツカツ」と音がします。枕元では気になるかもですね。 肝心の距離増加は他の振り子機に比べ、スイングの腕の長さが短かめで遠心力が控えめなのか、スマホ機種にもよりますが1kmあたり6分くらい要してます。一台載せにすると軽いためか、若干スイングが速くなるようで少し距離の伸びが速くなりました。 就寝時は使わないのでタイマーは使っていません。 基本宅内なのでバッテリーはなくてもと思いましたが、コードレスで使えるのは便利でした。１日数時間程度の使用であれば数日はもちそうです。 天候不順や体調不良のときでも距離だけは稼げるので、あると便利な品だと思います。

取り付けは慣れてない人だと二時間以上かかってしまうかも知れないですね。私は休み休みで三時間かかりました。 アームレストへの装着がかなりてこずりました。アームレストはレンチ使って一旦外さないと厳しいと思います。入れ込みもキツく左右とも一回ペリッといやな音させてからでないと入りませんでした。開口部の糸がいくつか切れたかなという感じですが特に型くずれはしませんでした。 装着すると生地の厚みぶんクリアランスがタイトになり、座席スライドのときに左右のアームレスト同士がザリザリこすれてスライドに力が要るようになります。アームレストだけカバーしないというのもテかもしれません。 他の部分は概ねぴったりフィットしてたるんでズレるというような感じはなく良いです。 別のクルマでビニールレザーのカバーを使ったことがありますが座面の部分が数ヶ月で破れてきてガッカリ。という体験があるので、このメッシュ系素材のがどのくらいもってくれるか楽しみではあります。

到着から日が経ちましたが意を決して組み立てました。 ゴミ分別のためにテープ類をちびちび剥がしながら開梱してたら箱から部品出すだけで一時間掛かってました。 ダンボールのほか緩衝材の発泡スチロールも結構でます。 物は大きいですがおっさんが１名で組み立て可能で、のんびり組んで開梱含めて３時間くらいで組み上がりました。でも２名居たほうが段取りで悩まないと思いました。 持ち出し工具は要らず、同梱の六角レンチだけで済みます。上段ベッドだけ真ん中に補強用縦通材が入るので組み立て時忘れないようにしましょう。私は忘れました。 この商品の使用開始までの一番の難関は配送屋さんから受け取って家に上げるときでした。重さで腰をやっちゃいそうです。 組み上がってみて、小学生が使うのですが、しっかりした造りなので大人が寝ても不満は無いと思いました。 あとあと上下を分割してシングル２台化できるので長持ちすると思います。それ用の脚の底に貼るパッドも付属してます。

前後撮影、GPS搭載、国内メーカーを基準で選びました。 付属のmicroSD（16GB）では録画可能時間が短いので、microSDは大容量に換装しようと思います。 画質については十分キレイだと思います。ナンバーの判読もそこそこ可能ですが、夜映像だと結構寄らないと読めないと思います。 DIYで取り付けましたがフロントカメラは画角が広くフロントガラス上部のセンサー類の出っ張りがかなり見切れやすいので本付け前に貼り付け位置をよく吟味しましょう。本品は電源が直取り式ですが、手持ちの部品を使ってシガー式にしました。 筐体は小さく、運転席視点でルームミラーの陰に隠れるくらいですっきりしています。 怪しい激安品を除けば撮影性能と使い勝手はおよそ行き着くところまできてると思います。価格と昨今の交通、治安事情を考えたらドラレコ着けない理由が無いので、まだ無い人は装着したほうがよいと思います。

マツダビアンテのリアブレーキのピストン戻しに使う予定で購入しましたが、ダボの位置が合うポイントがあるにはあるのですが「かろうじて回せる」という感じの位置でした。そもそも適応ではなかったかも。 また、パーキングがディスクのパッドで兼用する方式のため、ピストン回しながら同時に強力にクランプしていかないと戻らないタイプで、これで回しながらの手力押しではビタイチ戻りませんでした。しかも逆に回すと盛大にピストン出てきますので、一旦出してしまうと交換前パッドでもキャリパーがはめられなくなります。 使えるか使えないかの情報がネットでもそうそう見つからないので、近くに自動車工具店の無い方はちょっと高くてもピストンツールセットを確保するほうが無難と思いました。 戻せなかったのは単に私の調査不足で、ピストン自体を回すには回せたので星5です。