メモリ1SSD1の構成でアイドル4W以下、メモリ2SSD1HDD1で6.5W以下。 4コア8スレターボブーストで高負荷時70W越えまで電力行くことあるけど冷却が間に合わないのでその高クロックは一時的瞬発力になる。 日常的な作業では10-30W位ですね。十分速さを実感できます。 エンコードのような持続的高負荷ではコア温度80、クロック2.9GHz-3GHz辺りのシステム合計45W付近で動きます。 最初に70W越え3.5GHz越えまでターボブーストされるがコア温度90越えてしまい、数秒でクロックダウンしそこに落ち着く。 おそらく冷却がボトルネックになってしまうのでしょう。 i5でこれですからi7買う意味は薄そうです。

食感：普通

実店舗と比べると肉が小間切れですけど安いから仕方なし。 牛めしは実店舗もそうですが薄口かつ甘目ですね。吉野家とすき屋とは方向性が違うあっさり。 なので野菜と一緒にとかカレギュウとか肉豆腐とか他と組み合わせやすい。 豚めしも同じくあっさりで豚ですので食感固め。あえて豚めし食おうって程の魅力は無いけど牛めしに飽きた時には良いかな。 カレーは辛いけど甘みがある実店舗と同じ味。独特のカレーの匂いも同じ。具が欲しくなる濃さ。 汗出る辛さだけど、味が分からなくなるほどの辛さじゃなくてちゃんと味も伝わるからそこのバランスが上手いカレー。

冬でも汗出て髪が濡れる位に辛く、つまり万人向けではなく辛さを受け入れられる人向けです。 味は辛味、甘味、苦味、酸味といろいろ。辛味も凄いけど甘味も目立つ。 具は無く、固形物に見えるのはトマトの果肉でした。 豚カツやうずらフライとか揚げ物に合います。もし肉を入れるなら豚、牛より柔らかい鳥肉がいい。 パンと一緒に食べてもみましたがパンだと辛すぎてライスの方がいい。 辛いからってのもあるけどライス多めにしないとルーが余る。一食分のルーとしては多めです。

モトローラはgoogleに買われてからlenovoに売られたので実質lenovoか。 DSDSで2SIMアクティブにできてこの安さは凄い。動作は安定してる。 ただ縦長で重さを感じるのが気になる所。 実重量もやや重めなんだけど縦長だから片手で支える時に余計に重く感じちゃう。 USB-Cになったのでiphoneのように表裏無しで刺せるし充電も速いのは良い。 価格、機能、処理力考えればお勧めだけど男の僕でもちょっと重さを意識するから人を選ぶかな。

食感や炊いてからの質の持ちを考えるならばスーパーでブランド米10kg3,000-3,500円を買った方が良いです。 目隠しして出されても分かる質の違いがある。 これは価格考えれば仕方ないです。価格の1/3位は送料として掛かっているわけですから。 カレーや炒飯のような香辛料任せな料理が主体ならこの商品でも良いでしょう。 だが日本食主体の方だと米の質が重要ですから、この商品はあまりお勧めできないです。

訳アリ品ということで安かったが理由はスチール部の打痕、凹みが複数ある事でした。 道具でしかないのでそれは許容できます。 商品ですがホムセンで売ってる台車とは別物です、似せた中華の玩具って感じで価格が物語ります。 使える事には使えるので使用頻度が低い人なら許容範囲かも。 使用頻度高いならキャスター交換が視野に入る。付属品のキャスターじゃイラつくでしょう。 業務用途で酷使するなら僕は勧めない。

自分の味覚から感じたのは塩6唐辛子3ガーリック1位 カラムーチョの甘味の代わりに塩を加えた感じ 食後のヒリヒリやガーリックの匂いは似てるんだけど カラムーチョは甘味が強いので違うし、激辛せんべいほどの辛味もない 塩のオマケにチリガーリック味がする商品って感じですね

まるでマクドナルドのハンバーガーのように見本と実物が違ってたのでこの評価となりました。 写真じゃバスタオル並の厚みに見えますけど、実物は一般的なフェイスタオルでしかないです。 ネットショップでは規格化されている製品以外は買っちゃ駄目だなと学びました。

食感：普通

冷凍する必要上、水分が多く必要なのかツユダクです。 実店舗と比べると肉が小間切れで一本の長い肉が無い感じです。 それは価格に反映され、安いので僕は満足してますね。 そのままご飯にのせるとツユダクで下のご飯がベチャっとしちゃうので牛皿にして食べてます。

粒が大きく歯ごたえが良い。臭さも無いし炊いた時にベチャっとする事も無い。 歯ごたえが一番の特徴かなと思う。 ポイントセール時は実質1,600切ったりするのでスーパーより安い。 安い通販の米って選択ならこれが一番かな。もっと売れて良いはず。