HA23Vで使っていて良かったので、HA36S（NA）にも取り付けました。 社外のECUハイオク仕様が既に入っていましたが、通販の吊るしセットなので回転が重くて 困っていました。問い合わせしても他の部品を勧められ、それを付けても関係なし。 ミニコンでスタートポイントをアイドリングで青いLEDが点灯しない位置まで左に回し、 燃料調整は初期設定の-2とモード２にしてピッタリ。 本来は負荷のあるギヤでは燃料は多く欲しいですし、負荷の軽い２～３速は濃いと 重たくなるだけ。市街地から高速道路まで現行エンジンの性能を引き出します。 ノッキングをする様子はなかったですが、もししても純正ECU側で点火を遅らせる マップに移行するので問題ありません。 配線もコネクタを割り込ませるだけで済み、電源やアースを別に取る必要はなし。 巷で言われているECUがA/Fを補正するから何をしても変わらない、というのは 少なくとも2018年式５MTの車では関係なかったですね。 調子に乗って絞りすぎるとアレなのですが、-2から1クリックだけ左に回しました。 冬になって酸素密度が変化したら、少し増やそうかなと思っています。

買うまで分からないのがタンクの取り外し。簡単にスポンと置いておしまい。変に切り欠きがあってはめにくい水滴型のを以前に買ってしまい、最悪でした。今回は選んで正解です。 給水キャップの蓋も、ぐるぐる回す必要がなく時計でいう10分くらい回すだけ。4Lタンクでも給水作業が面倒になると、やはり使わなくなるので。 コンセントのケーブルが短かいので、延長がないと困る人もいるかも。 追記 1ヶ月半で蒸気が出なくなりました。本体を逆さまにして水を一旦全部捨てて、やり直すと復帰します。 何か詰まっているのかも。水道水でしか使っていません。 追記 1/11 蒸気の出が当初の半分程度まで弱くなり、逆さまにして排水したりしても戻らなくなりました。 他社の水滴みたいなボディの加湿器は順調ななのに、残念です。 1/19 追記 蒸気がほとんど出なかったり、出たりを繰り返すのでメーカーに問い合わせしました。代品はないそうで販売側に聞いてくれとか。 一撃ショップさんから返金処理しましたと連絡がありました。問答無用で宅配業者の引き取りまで進んでおり、amazonもびっくりの勢いです。

スバルフォレスター2013に装着しました。 純正は5万km走行して五部山になり、濡れた路面で滑り始めた為、交換へ。アイサイトの過剰作動も 含め、自動ブレーキの車はグリップ確保が重要です。緊急ブレーキは容赦なく、ABSも効かずに ロックし始めます。 ・納期 昼に注文したタイヤが、翌日の同じ時刻に到着。福岡から神奈川にしては、出荷の迅速さは驚き。 一般的に2日は掛かる距離です。 ・市街地や幹線道路を走った感想 転がりがよく、振動もなし。グリップ感も申し分ありません。サイド剛性が高いのか、 コーナーでヨレもなし。雨天や高速道路はこれからです。 ・バランスウェイトの量 タイヤの3本が20g、残りの1本が30gでした。純正タイヤの方がもっとついてました。 激安タイヤのHIFLYですが、オートウェイが直接代理店をしているおかげで安いのですね。 2年後も今くらいの価格で販売して頂けると助かります。 パターンが左右非対称なので、内減りしたから組み替え･･･という値段でもなく、 車検毎に新品にして行きたいですね。紫外線で硬化してしまうゴムは生ものです。

FX1002+TUBE01Jのコンビを使っています。TVからのアナログOUTで満足していました。 光とAUXを切り替えできて便利そうなので、D302Jを購入。音質的にはDACの音作りなのか 現代的で輪郭も出てくっきり路線。通電して30分から1時間は角が強く出る機材が多いので そのまま聴いていたらどんどんこなれて（耳も慣れて？）来ました。 トーンコントロールで低域、高域を15ステップで行える様です。長押しでリセット 出来るにせよ、想像以上に使いづらい。小さな液晶かデジタルメーターで数字を表示する 様になっていないと実用的ではないのを確認出来ました。 普通は自然に聴ける所に調整が住めば、殆ど触りませんが楽曲や番組によって、 さっと変えたい時もあるかも。ノーマル値だと自分的にはドンシャリです。 内蔵DAC変換後にTUBE01Jを通せる様に、AUX OUTがあればなと。 また違う機種も出るでしょうし、それまでの繋ぎで楽しみたいと思います。

メーカーが減衰力調整の数値を把握していない、そんな緩々なブリッツ製品。 ３２段調整で１６にしてスタートすると純正の抜けたダンパーと変わりませんでした。 フカフカのボヨンボヨンにしたい人がいたらこのダンパーを買えばいいのです。 ２０段にするとスポーティーな動きになってくれます。家族に文句を言われる立場の人にとって、 スカスカに出来るのは悪いことではありません。 装着後２か月で１０ｍｍ以上下がったのを考えるとスプリングの品質もそれなりそう。 硬さは６ｋｇの１種類しか発売されていないので、 後日替えたい人はアッパーマウントを高い社外品を探して買うしかありません。 普通に乗れたらいいや、安いし下がったらカッコいいかな位の発想で買うには文句なしです。 もう５万円だして車内から硬さを変更するコントローラーもありますが、ジャッキアップ しないとリヤ硬さを変えられないのでそれが億劫な人には必須です。

TUBE-01Jを標準添付の球で使っていました。 リミテッドは通電利用から3時間以上経過した所で、音が安定。それまではハイが強めで少し 焦りました。ボリュームはクリック（ステップ）のあるものから、無段階に変更されています。 分解能が上がっている印象を受けたのと、高域や全体の倍音増加する感覚は健在です。 弦楽やピアノのコンチェルトは心地よく、本物の様な音に近付く不思議な装置。 国産ハイエンドオーディオのピュアイズムは何だったのでしょう。そこそこの ACアダプターで動作させているのにこの音ですから。 -6dB/ボリューム10～11時で使っていますが、歪ませる量は好みでしょう。 数千円でこれだけの変化や改善があるオーディオグッズ（失礼）はまずないので、 興味のある方は試しに買ってみて下さい。欠品時期も多いので自分に合わないと 思えば簡単に売却出来ます。

すり減った高級タイヤより、手ごろな新品タイヤが遥かにいいです。 このインドネシアのメーカーはファイヤーフライ直系で、いわばBSです。 限度基準も高く、履いてみて満足。次もHIFLYにしようと考えています。 （変に値上がりとかしなければ） 12/12 追記 2ヶ月が経過し、前輪が2本ともエア抜けでスローパンクチャーに。 ガソリンスタンドで点検しても分からないレベルの少量漏れなので、直すに直せないと 言われています。 車はメルセデスで純正ホイール、変形はない様です。軽自動車につけた時、4本中の1本だけ 2週間でサイドウォールからごく少量の穴から、少しずつ抜けていました。 メーカーが知るべき実態なのかも知れません。 オートウェイの保証は短いのでユーザーの負担になります。パンクしない固体に当たるまで 交換し続けるか、これを気に日本製に買い換えるか。

フィッテングは良いものの、肝心のサイズが小さめです。 完璧な位置に貼らないとボディの色が隙間から見えて台無しに。貼り直そうと思っても剥がす時に薄いステンレスが曲がってグニャグニャになり、戻しても少し波打ちます。完璧なカーブに戻すのには職人技が必要か。 これが純正ならもっとしっかりしたものになりますが、値段は高くなります。ヒートガンで剥がそうとも思いましたが、軽は塗装が薄いのでそれも危険。貼るだけ簡単！という発想そのものが間違いでした。 これならミラーテープの方が良いかも知れません。ステッカー系なら中性洗剤で滑らせて位置決め出来ます。