現在使用中のシュラフが秋キャンプで使用するには適応温度に不安があったので購入しました。 化繊シュラフのわりにはコンパクトです、袋に収納するのはけっこう大変ですが… 入れ口のスリットが閂止めされているとはいえ、ビリッといくのではと毎回ビクビクします笑 カラーもブラウン系で落ち着きがあってコットやマットとの相性も良いです。要所要所に熱を逃さず快適に寝るための工夫があり、さすがシュラフ専門メーカーだなと感心します。 ダウンシュラフはあったかいですがケアに多少気を使いますが、化繊なので気楽に使えます。あったかいシュラフは欲しいけど高くて気楽に使えないダウンシュラフはちょっと… という方にオススメです。

明るさ：明るい

おしゃれキャンパーの友人が持っていて、スエードのような素材感と裏に貼ってある反射材、そしてエンブレムがカッコよかったので購入しました。えぇパクリですが何か？笑 今まで一枚革のシェードを使っていましたが、裏の反射材があるかないかではかなり明るさが変わります。 反射材無しのシェードは広範囲をぼんやりと、こちらのASSOVのシェードは決まった範囲をきっちりと照らしてくれます。 ゴールゼロのような下向きに照らすのが得意ではないランタンを使う場合、ランタンハンガーに吊るしても思うように手元を照らしてくれません。そのような場面で必要になるアイテムですね。夜に調理する時にかなり見やすくなりました！

サイズ：少し大きめ

通常のストレッチデニムはライトオンス=生地が薄いのですが、こちらのkairoriデニムは通常のストレッチ無しのデニムと同じ厚みであるにも関わらず、しっかりストレッチしているというすごい生地です。 形としてはd-staqが1番近い気がします。中にヒートテックを履くことを考えて2インチアップしましたが、1インチでもよかったかも…やや腰を落としてルーズに履いてもレングスが30なのでジャストな丈感になります。 ライトオンスのデニムも履きやすくていいけどガッチリとした生地感のデニムがいい、でも履きにくいのは嫌というワガママさんにおすすめです笑

青みがかって見えるのはコーティングです。しっかりと洗剤で洗ってシーズニングと油慣らしを行い使い込むうちに本来のスキレットの色になります。 「カッコいいけど分解できないのはちょっとなぁ…」と思った貴方、安心してください柄は取れますよ！柄の先端にあるフックがネジになっているので回して取れます、使う時は締め込んで固定。締め込みが甘いとガタつき、締め込みすぎると壊れそうなので気を遣います… ある程度深さもあり、某L◯DGEのスキレットほど重くもない。使いやすいサイズだと思います。 これから使い込んで自分だけの色に染めていくのが楽しみです❤︎

キャンプで温かい飲み物を冷まさずにゆっくり飲みたい時、某スノー◯ークのチタンマグにシリコンの蓋でもいいのですが、もう少し洗練されたデザインのものが欲しいと思って探していたところ出会いました。 マットな質感のブラックにゴールド、個人的に大好きなカラーリングに手に持つとしっくり来る絶妙なサイズ感で一目惚れです。 飲み口も大きすぎず小さすぎず、蓋ごと取れるので注ぐ時も洗う時も楽そうです。テーブルにお気に入りのライトやタンブラー並べると上がりますよね笑 キャンプだけではもったいない、家でも使いたくなるマグです。オススメです。

サイズ：ちょうどよい

全身ブラック系が多いのですが、こちらのブーツはブラックのスエードのアッパー×ベージュのソール×ブラウンのワンポイントが入ったデザインで、絶妙に抜け感のあるスタイリングができます。 真っ黒は重たい、色数多すぎだと◯ワちゃんみたい、カーキはミリヲタ、茶系でまとめるとおじいちゃんっぽくなるので、こう言ったブラックベースのマウンテンシューズでタウン寄りのアウトドア系のスタイリングにはピッタリですね。 サイズは普段26cmで26cmを買いましたが、同じダナーでも型によってはサイズ感がけっこう違うので通販は勇気が入ります…笑

耐久性：壊れやすい、品質：悪い

土日でも出荷しているようで、注文から二日で届きました！二つ買ってそれぞれ個包装されており、ちゃんとしたショップさんだなぁと感じました。 バイクのUSBコネクターは一つしかなく、iphoneとモバイルバッテリーとLEDランタンを充電するのにいちいちケーブル交換していられないので3in1は便利ですね。 使用環境は室内使用に比べて過酷だとは思いますが、ケーブルも丈夫そうだし期待を込めて☆5で！ 追記 ケーブルそのものは丈夫ですが、端子との接続部分の強度は弱かったようですぐ接触不良を起こしました…便利なのに残念。

まず注文してから到着まで一ヶ月ほどかかります、ヨーロッパから届くので仕方ないのですが… 付けてみましたが、フィッティングは完璧です。ストリートスクランブラーはタンデムシートが小さい上に丸みがあるので荷物の固定が難しく、こちらのラックを装着することでシートバックが固定しやすくなります。 しかし手元にあったモトフィズのバッグはバッグの底に板が入っていないので、はみ出した分が垂れ下がりマフラーに接触した部分が溶けてしまいました… 対荷重も5kgまでなので、これでキャンプに行くのは難しいかもしれません。