いつも着用しているデイトナの手袋（山羊皮・プロテクターあり）はLサイズでも大きいくらい。装着感が良くて、とても気に入っているが、季節的に涼しさが欲しくて本製品のLサイズを購入。デイトナ製品は、品質に比して本当に安く、これまで当たりばかりでしたが、これは見た目と質感は良いけど、使い心地が本当に全然ダメでした。 【メッシュ素材】素材が固くてガサガサしているので指が痛い。もう少し伸縮するか柔らかいものでないと駄目かと。インナーグローブで摩擦を回避してます【手のひら】革なので伸びる。ハンドルを握ると余り気味【手の甲】キツくてナックルガードが骨に当たり長時間は痛い【指先】特に親指が最悪。同様に指先の縫製が甘い。裏側に皮の塊が残って当たる。右左でも指先のキツさが全然違う。これまたキツくて痛い。【装着時】そもそも入り口が狭くグローブに手が入りづらい【全般】恐らくは、皮とメッシュ（ナイロン）の複合であり、メッシュ素材があまりに伸縮せずに全体をキツくしている。結局、左親指は、あまりにキツさが酷いのて、縫合を一旦分解して、自分で縫い直して使っています。ただ普通の皮手袋より涼しいのは事実。

スモークカラーでも見づらくなく格好よくなります。TANAXのカービングシェルケースをNINJA400につけるとリアウィンカーが干渉してしまい、色々工夫しましたが諦めてリアウィンカーを本製品に換装する事で対応しました。簡単に作業するには「ポッシュ(POSH) ウインカー変換カプラー091079」とホームセンターとかで売っている「ギボシ　オス端子」が３つ必要です。リアウィンカーは＋（プラス）ネジで止まっているだけなので、ネジを外せば簡単にひっこ抜けます。あとは本製品をナンバープレートに取り付け。LED本体から、ピョンと出ている分岐配線で未加工の4本のうち右ウィンカーの黒1本を除く、残り3本にギボシ オスを、それぞれ取り付けて差し込むだけ。前述した分岐配線のうち右ウィンカーの黒線は使いませんのでビニールテープで絶縁します。抵抗は両面テープで金属部分に貼り付け。30分から1時間あれば出来ます。 頭が悪いので、配線の差し込み方に悩みましたが、カプラーと本製品の説明書と、にらめっこすれば何とかなりますよ。フェンダーレスも良いですが雨の日も走るので今のところフェンダーを存置しています

耐久性：普通、充電の持ち：非常に良い、音質：良い、画質：非常に良い

HTC-X2からの買い替えです。電池の持ちはとてもよく、なにより画面が大きく有機ELなのでめちゃくちゃ綺麗です。ゲームやネットがサクサクなのでストレスがなくなりました。他、おさいふケータイに対応しているので使い勝手も〇。画質・速度・電池などの基本性能がすべて満足のいくもので、コストパフォーマンスが極めて高いです。 あえて今一つな点を言えば３つ。一つ目はR2.10月現在アンドロイド9相当でありバージョンアップが未定と思われること、二つ目はIMEのSimeji他、OPPOオリジナルのソフトは要らないと思われること。操作の慣れからGoogle IMEに変えています。三つ目は電話帳が今一つ。端末の電話帳移行によるデフォルト利用ではカナ検索に対応していない。これもGoogleに入れ替え。しかも電話も前端末だと施設名や場所が自動表示され便利だったのに、本端末は表示されず「東京」とか大枠情報どまり（アンドロイドのVerの問題かな）。自身の設定が甘い可能性もありますが、前の端末はすべて自動で出来ていたので、その３点はマイナスかなと。それでもスピードと画質の評価が上回ります。

プリンター自体は用紙カセットもついていて、ある程度ストックしておける。印刷品質がインクジェットと比べて綺麗で安定しているし速い、当然滲みもない。スピーディ。スマートフォンからの印刷も簡単にできた。音は、ちょっとうるさめ。全体では大変満足。トナーは、ちょっと高そうかな。 Wifiでの無線印刷が出来て便利ですが、正直、その設定は今一つ分かりづらかった。 説明書などからは全然分からないのでネットで調べましたが、そこも到達しづらかった。個人顧客向けではないのかも。 環境にはよるがプリンター側のIPアドレスをデフォルト設定から変える必要がある。まず家庭用なら192.168.0.1、192.168.1.1とかで設定画面に入り（ルーター等により、ユーザー名/パスワードがある）IPアドレスの利用状況を調査。例えばWifiでPCやスマホを使っていれば、プリンター用にそれ以外のIPアドレスを割り当てて「192.168.0.***」とか。あとはプリンターのプロパティからポートの追加で標準TCP/IPポートの設定で、先ほど設定したIPアドレスを入れる感じですかね。

耐久性：壊れにくい

男性向きのサイズと言われる#9のカーボンスチールです。 早速、錆びないうちに洗剤で刃をゴシゴシ洗って脱脂し、紅茶のティーバック２つをお湯500mlくらいで濃く煮出したあと、100均のクエン酸 大さじ2杯を加えた加工液を作り、ペットボトルを切り出した容器で、黒錆加工を施しました。黒刃が格好いいです。 その際、刃と柄を留めるピンは先から端にかけ太さが違うらしく抜くのが大変らしいので分解は諦め、柄がついたまま加工液にドボン。 黒錆加工自体は2時間程度で終わりました。乾燥を十分にしましたが、持ち手まで液体につかるので、当然のように刃の開閉がガチガチに。爪を立てても全然出ない。これもセオリー通りですね。 カメラで使う防湿庫に入れて40%くらいの湿度に保ち1日放置したら概ね固さも元に戻りました。固い時も、よっぽどでない限り所謂コンコン（サヴォワ打ち）で軽くたたくと刃もちゃんと出てきます。面倒が好きで切れ味が良いのがいいならカーボンで大丈夫と思います。加工で愛着も出ます。 扱いやすいのは、圧倒的にステンレスでしょうね。それにしても持ちては濡らさない事ですね。

本格的なゲーミングチェアなどは結構値段もするし、在宅対策で使えそうな椅子をネットで検索して本製品を知りました。 持ちはこれからなので、わかりませんが、少なくとも想像した通り、もしくはそれ以上の座り心地です。 背面を確りサポートしてくれて、座面も柔らかく座りやすいです。個々のパーツのバリや仕上げは、値段なりな感じですが、全体で見れば十分な見栄えとスペックです。楽しみにしていたロッキングも出来ました。費用対効果でおすすめです。 まぁ敢えて言うなら、ローラー部分の転がりのスムーズさがもう一歩欲しいのと、今のところは大丈夫ですが床の傷が心配なので、何か敷こうか思案中。 大切に利用させていただきます。 余談として、今回、背面パーツのネジ穴の一部がプラスチックの抜き不良で塞がっており、部品の交換対応いただきましたが、連絡も比較的早くスムーズに交換実施できました。こういう稀な時には土日サポートがあると有難いですが、まぁ仕方ないですね。ご対応には感謝しております。

耐久性：壊れにくい

オプティマス123Rと同様に所有欲を満たす製品です。気になっていたが、とうとう買ってしまった。少々値段が高く感じるかもしれませんが、持ってるだけで満足します。たいがい並行輸入品と国内卸の2択ですが、なんとなく保証の関係もあるので国内ルート品を購入しました。ここは好みでしょうね。値段は1.5倍違います。あと並行輸入のポラリスと迷いましたが、ガス用途はST-310なども持っているし、実利用を考えるとオイル燃料だけでも問題ないですかね。冬、災害用のバックアップにもなるのは心強い。 当方は灯油利用ですが、プレヒートでどうしてもススがでるので軍手をしないと手が真っ黒になります。あと弱火から火力を微調整出来るのはとても優れていると思います。プレヒートに慣れてないと火だるまが怖いとおもいますが基本扱いやすいです。燃費も安い。使っていると、いかにもアウトドアしてるという雰囲気を醸し出します。燃料を白ガスと灯油に区別するためボトルを黒と緑の２つ購入しました。

セミデスクトップサイズのCS-S952XとナイスサイズのEL-N942Xを同時に購入しました。事務職で電卓を利用する機会が非常に多いですが、20年ぶりくらいの買い替えを決意し非常に研究しました。 セミデスクトップは、やはり相応に大きい。邪魔は邪魔ですが、男性にはS952の方が圧倒的に使いやすいと思います。キーが少し大きく、「C」の配置が左側というのも個人的には打ちやすい。 N942はキーの大きさと、キーの間の幅が微妙に狭い。ただ女性には942の方が使いやすいかもしれません。 あと、どちらもタッチ感が絶妙に良かった。好みの問題でしょうが固めで打感や音がよい。乾いた感じというのでしょうか。抗菌キーは滑りが悪いので、こちらの方が好みです。機能も20年前とは異なり、大変充実しています。アンサーチェックや日数、時間計計算、四捨五入など普遍的な機能は具備しており使いやすいです

切れ味：良い

斧とナイフを研ぐために購入。切れ味は良くなります。 使用前に10分くらい水につける。基本は1000番で角度を変えず刃に指を添え、押し引きして砥ぐ。その際、絶対に砥ぎ汁を流さない事がコツみたいです。 あと横に洗面器等を置いて乾いたら少しだけ打ち水して、また砥ぐ。やってるうちに乾きます。必要以上に打ち水して砥ぎ汁を流さないように注意しました。 触って「かえし（出っ張り？）」が出るまでは同じ面で砥ぐ。かえしが出たら、反対にして、かえし部分がなくなるまで砥ぐを2-3回繰り返し、最後6000番で、2回くらい同じことをしました。刃に向けて垂直に触ると、なんとなくかえしを感じます。 切れるようになったら、刃は黒錆加工しました。 スチールの場合、砥いだ後、放っておくと、ほんとに直ぐ錆びます。オリーブオイルとかを塗るか、黒錆加工した方が良いと思います。

耐久性：壊れにくい

イワタニジュニアバーナー、オプティマスNOVA・123R、エスビット等のバーナー類を使っていますが、本製品は扱いやすさ、サイズ感、燃料の調達のしやすさなどの利便性が極めて優れています。ひとことでいえば「楽」です。とりあえずコーヒーやカップ麺等へのお湯沸かし用途ならこれでしょうね。オプティマスのようにプレヒートが必要なものは、儀式をする時間のある雰囲気が大事なときや余裕があるときに、ST-310は実用用途に。使い分けですね。イワタニジュニアバーナーも10年くらい利用してきましたが、サイズや収納が圧倒的ですが、火力とゴトクの確り感でST-310が主力になりそうです。あえて言えばアシストレバーをつけても着火操作がしにくい点が改善してほしいところかな。レバーカバーも時々取れてしまうし。