耐久性：壊れにくい

画面の大きいXS-Maxなので仕方ない気はするが、気泡が入り…貼り直すこと２回。小さなゴミも入ったが、問題ない程度なので、もう貼り直さない。キャリア・ショップで売っている3,000円程度の商品と、同等orそれ以上だと思う。安価ながら、高級感のあるケースに入っており、貼るためのガイドも便利だ。３回落としたが、画面を直撃しなかったのか、未だキズも皆無で、指の滑りも良い。全面タイプのフィルムながら、iPhoneの保護ケースでも問題ない。

組み立ては中国ながら、日本のメーカーなので安心して購入。明るさの記載があるため、安心できる。明るさは充分で、直視できない。充電タイプは、充電池が劣化すれば使えない。電池が縦に繋がるタイプは、筐体が長くなり不便。光の拡散範囲を調節できるタイプは、可動部分があるため壊れる可能性がある。点滅機能などは、全く必要ない。ムダな機能などは付いていないが、逆を言えば、ムダな機能に金を割くより、本体の性能が充実していると考えられる。

使用前だが、名の通ったブランドだから問題ナイと判断。 今となっては…たった32ギガだが、容量が多いと写真などのテータ整理に時間を要するから、容量を抑えて整理を促すのは、非常に良いと思う。 その点を考慮し、64ギガ１枚じゃなく32ギガを２枚購入したワケで、４Ｋの動画は撮らないものの、動画でも描き込み遅延は無いだろう。 当方はデジカメ使用で購入したが、高画質の動画を撮影する場合は、64ギガ以上をオススメします。

１リットルあたりの単価は103.2円 地元のスーパーなどで、安いペットボトルの1.8リットルを購入した場合と比較し、少し安いか同等程度の価格だ。 しかし、水に溶かすなどの手間は増えるが、重たいモノを運ぶ労力は避けられる。 当方は野外作業も多いため、スポーツ飲料を２倍に薄め、クエン酸も推奨の２倍に薄めたうえで足している。 ※スポーツ飲料を多く飲むと糖分過多になる ※クエン酸は下痢の要因なので適度に薄い方が良い

ペン先が平らで幅も3.8ミリなので、マーカーとしての使い勝手は良く、メーカーはトンボ鉛筆なので信頼できる。 １本あたり88.7円と、100均の１本あたり27.5円と比較すれば、３倍を超える価格だから…多用する場合にオススメだろう。 100均のマーカーはインクが少ないから、事務などで使う場合は長持ちしないが、使用頻度が少なければ、100均の方が良いと思う。

中火で冷凍餃子を焼いてみたところ、新品かつ油分が含まれている冷凍餃子のためか、適度な焦げ目が付いて、フライパンに汚れは皆無でした。 冷蔵のウインナーを焼いてみたところ、中火～弱火のためか、焦げ目が付くのに少し時間を要したものの、フライパンに汚れは皆無でした。。 総体的に、さすがティファールと言った感じですが、焦げ目が付くまで多少の時間を要します。

モーターが壊れてしまい、魚の酸欠を心配し、早く届いた方を使おうと、AT-20とAT-30の２つを注文した。 この商品はAT-20なので、小さな水槽に適しており、水量もそれなりですが、無いよりはイイ！。 （当方の水槽は…奥行約20・幅45・深さ30） 取扱説明書を見たが、既に組立完了で、手間が省けた。 ※規定の量まで水を入れないと水を吸い上げません

尿の吸収量は２回分なので、夜間の使用には、状況に応じて４回分吸収とかを選ぶ必要が有る。 （基本的に１回の尿量は150ccとして計算される） 寝たきりの方へはオススメできないが、軽度の認知症では尿意や漏らしたコトを認識できるから、臨機応変かなぁ。 この商品は、安かろう！悪かろう！では無く…問題は無いから、コスパを考えると、選択肢に入るだろう。

焼くモードは「冷凍」と「あたため直し」のみで、普通に焼く選択肢が無いため、最初は「あたため直し」３回で焦げ目が付いた。 次に「冷凍」で焼いたところ、出力３で少しキツネ色になり、出力４で満足できる焼き上がりとなり、説明書などの改正を求める。 使い勝手は良く、毎日の食生活にコメ以外の選択肢ができ、子供達も喜んで…焼きあがったパンを食べている。

主に電池の電圧＆電流測定に使用 反応は良いが、以前に購入したオームのテスターは、１年ほどで…正確な電圧測定に10秒ほどだったから、疑心暗鬼を考えて「普通」とします。 （取扱説明書も簡易的） 精度や信頼を求めるなら日置でしょうが、高価なので…コスパ重視で選ぶなら、中華性の格安よりは信頼できるオームなので、用途によって購入すれば良いと思う。